高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
○教育次長(田中宏人) そしたら、再発防止策なんですけれども、今回の棄損は事前協議がなくて無断で行われた行為でありますので、関連する手続として、高野龍神国定公園の工作物新築許可申請には附帯工事として今回の棄損の原因となる資材運搬方法は記されていなかったので、申請書には記載されておりませんでした。
○教育次長(田中宏人) そしたら、再発防止策なんですけれども、今回の棄損は事前協議がなくて無断で行われた行為でありますので、関連する手続として、高野龍神国定公園の工作物新築許可申請には附帯工事として今回の棄損の原因となる資材運搬方法は記されていなかったので、申請書には記載されておりませんでした。
◎住民生活課長(勢古口千賀子君) こちらにつきましても、国立公園内の工作物の設置となりますので、環境省と協議し、利用者に快適に乗船していただけますよう取り組んでまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど。ここでも国立公園内だからの難しさがあるんですね。 でも、おいでた方々には、申し訳ない。そんなこと分からないと思うんですよ。
田辺市は、平成16年に世界遺産登録された紀伊山地の霊場と参詣道のうち、熊野本宮大社などの記念工作物並びに旧社地大斎原等の遺跡及び熊野参詣道、大峯奥駈道の景観等の基準を満たした登録資産、国指定文化財を有し、これらの顕著で普遍的な価値を保全し、継承していく責務があります。
委員中より「契約書の第5条において、現状を変更しようとするときは、あらかじめ理由を付した書面をもって市長の承認を求めなければならないとなっているが、市としては本条が遵守されているとの認識か」との質疑があり、当局より「昭和56年から63年にかけ第5条に基づく工作物等申請書が提出されております。
そして、グラウンドの工作物の解体ですけども700万円。テニスコート工作物の解体が1,730万円。共通費ということで6億7,650万円。北側グラウンド整備、中学校のグラウンドのほうですが1億1,480万円です。あと、それに本体工事価格が37億4,820万円です。それに対しまして消費税が4億2,548万円で、合計46億2,028万円。すみません、字が見えなくて申し訳ない。
そして、こども園、スケートリンク、こども園横の倉庫、そしてテニスコートの工作物。 三つ目といたしまして、建設物。高野山小中学校校舎、給食センター、プール棟、学童保育所、そして屋内運動場、体育館でございます。公民館、こども園、こども園については子育て支援センターを併設しております。そして、外部倉庫。以上の施設をできるだけ複合化するということを条件にしております。
3点目、建物や工作物の形状、色彩を周辺環境に調和させてとあります。よって、景観のよさ、先ほど御指摘のありましたように、切妻平入りの連続した長屋建築も同様に守っていかなければいけません。ですので、景観保全のまちづくりにつきましては、以上のようなことになりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。
◎管理課長(望月敬之君) まず、適用となる建物につきましては、建築物またはこれに附属する工作物であって、おおむね1年以上居住またはその他使用がなされていなければ、空き家として適用はされます。 その中で、共同住宅などの区分ごとに所有権が違う場合は、1部屋でも居住、その他使用されていれば、空家特措法による空家等には該当いたしません。
次に、北郡や高原などで散見される太陽光発電施設の増加についての御質問でございますが、太陽光発電施設は、従来の建築物や工作物とは形態、意匠等が異なる異質な存在であることから、この施設が増加することで世界遺産や周辺の景観へのマイナスの影響を与えるものと懸念いたしております。
全体ドライバーによる単独事故の場合は28%と比較して高い割合を示しており、具体的類型としましては、道路上を進行中、また工作物衝突が最も多く発生しております。一方、75歳未満のドライバーでは、人対車両による事故が相対的に多く発生しております。
以下同じ)の所有者、管理者または占有者の当該建築物にかかわる維持保全の努力義務が、また民法第717条には、土地の工作物等の占有者及び所有者の責任が規定されております。 括弧の中にその条文がなっていて、その民法第717条第1項なんですが、「土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。
建築物またはこれに附属する工作物であって、おおむね1年以上居住その他の使用がなされていない状態であるものと定義されております。
落石の調査というところも入ってはないんですけども、落石に対する工事としましては、擁壁のネットとか防護柵、工作物で対処が考えられますんですけども、どうしても延長が長い上、全部覆うような処理も、予算も莫大な数字になりますので、現状は予算化ができる範囲で危険な場所から順次対応しているのが現状です。
というのは、今回の施設という部分の中で、市が現在管理、また整備等を行っている建物等、工作物等であるかどうかという中に、この森林という部分が入っていくのかということでの確認であったわけですけれども、前回の道路構造物につきまして、そのあたりで、瑕疵がどこにあるかということになってくると思うんですけれども、今回であれば老朽というんですか、老木というんですか、による立ち枯れのために、倒れて車に損傷を与えたという
事業予定地は、近郊緑地保全区域に指定されているため、建築物その他の工作物の新築、木、竹の伐採、屋外における廃棄物の堆積等には、あらかじめ和歌山市を経由し、県知事にその旨を届け出ることとなっています。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 山本市民環境局長。 〔市民環境局長山本彰徳君登壇〕 ◎市民環境局長(山本彰徳君) 1番林議員の一般質問にお答えします。
バッファゾーンや国道311号については、200メートル以内では全ての行為となっており、その他の地域では高さ13メートルを超えるものとなっていますが、届け出が不要となるものでは、その他の工作物については高さ1.5メートル以内の工作物は不要である。こうしたものについては、全く届け出もないし、県のほうとしても実情を把握されていないという御答弁だと思います。
それから、車での避難ということについてですけれども、大規模地震が発生した際の津波からの避難に関しましては、建物や工作物などの倒壊による道路の遮断や交通渋滞の発生による避難環境への影響などが懸念されることがありますので、原則は徒歩での移動を奨励しております。 また、自身での移動が困難な方の対策につきましては、自主防災会にリアカー等を貸与するなどの取り組みを行っております。
三つ、現在、全国の老朽化した河川工作物への補助を検討しているので、ことしの夏ごろまでに方針をまとめたい、というのがお答えでした。 私は、この夏までに国がまとめる方針について、撤去への制度的な支援になるのではないかと期待しましたが、大臣は翌日の記者会見で荒瀬ダムは対象外になると発言しました」。ねえ、市長。政権かわったり、大臣かわりゃこういうことなる。 うちも、県からいろんなことで空手形受ける。
次に、議案第63号、行政財産の使用許可に関する使用料条例の一部を改正する条例の制定について、これは、消費税率が5%から8%に引き上げられることに伴い、学校の夜間照明設備使用料及び建物その他の工作物の使用料を改定しようとするものですが、関連して委員から、当該議案も含め、国の方針に準じ使用料等を改定しようとする条例が各部局から複数提案されているが、利用目的等何ら配慮されず、一律に改定し市民負担を求めようとする
だから、これをまず確保して、国史跡指定ですから土地は90%、建物、工作物に関しては50%国の補助が出ますから、この辺もこの委員会を立ち上げて、来るべきときに備えて文化庁にもいろいろと相談に行くということも大事だと思います。やっぱり目に見えたものをやらないと、市民があっという、今どきのわくわくする躍動感、それは持ちませんよ。ああします、こうします、こういうまちをつくりますという総論だけではね。