新宮市議会 2020-12-08 12月08日-02号
◎市長(田岡実千年君) 議員おっしゃるとおり、財政の安定的な運営というのは、歳入の確保が大変大事でありますし、また、それと同時に歳出の抑制といったところもやっていっているわけでありますが、特に今御提案いただきました歳入の確保については、おっしゃるとおり、ふるさと納税の確保、また広告、市広報等の広告収入の確保など、改めてしっかりとやっていかなければならないというふうに思いました。
◎市長(田岡実千年君) 議員おっしゃるとおり、財政の安定的な運営というのは、歳入の確保が大変大事でありますし、また、それと同時に歳出の抑制といったところもやっていっているわけでありますが、特に今御提案いただきました歳入の確保については、おっしゃるとおり、ふるさと納税の確保、また広告、市広報等の広告収入の確保など、改めてしっかりとやっていかなければならないというふうに思いました。
現在、一般市民の皆さんへの広報・啓発は、毎年11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、街頭啓発を行っておりますが、市広報等で広くお知らせしていくとともに、啓発のチラシを公共機関等へも配置してまいります。 いずれにいたしましても、虐待や虐待と思われる事案を見かけた際には、連絡・相談をしていただけるよう相談窓口のより一層の周知をしてまいりたいと考えております。
市としましては、次の市長・市議会議員選挙時には、事前の候補者説明会におきまして、この制度について、国県等の資料を利用しながら説明を行い、さらに有権者の方々に対しましても、市広報等を活用するとともに、市ホームページ、フェイスブック等、若い世代の有権者に合った啓発手法などインターネット選挙運動に関しての周知を含め、より有効な啓発活動を行ってまいりたいと考えております。
墓地によっては、使用されずに荒れた場所がよく見られるので、還付の規則を設けるのもいいが、使用していない人に対して、市が勧告した方がいいのではないか」との意見があり、当局より「墓地の使用を許可した方には、市広報等を通じて啓発していきたいと考えます」との答弁がありました。
その後、新宮市広報等によって、毎年市民の皆様に速玉大社を中心に権現山を含む千穂ヶ峰一帯が世界遺産に登録されていることを周知されておりました。市民の皆様に、新宮市には世界に誇れる文化遺産の遺産があることを認識し、市民の皆様に世界に誇れる歴史文化遺産を大切に守っていくことの重要性を啓蒙されておりました。
◆13番(福田讓君) 平成18年から23年までの間に新宮市広報等によって、世界遺産の地域と啓発されていると思いますが、その点についてはいかがでしょうか。
市民に対しても民間の行事とか市民の行事がありましたら、利用していただけるよう市広報等でPRしていきたいとそう思っております。 ◆1番(戸田隆君) より、そういう積極的な有効活用をお願いしたいと思います。さてこれまでにも私は市の施設、とりわけ学校あるいは市民会館など、多数の市民が集まる施設にはAED設置は必要不可欠であると要望してまいりました。
平成18年4月1日以前に、要介護認定を受けている方は、認定有効期間中は、従来の給付を受けることができるという経過措置も設けられますが、現在、サービスを利用されているお年寄りが、混乱なく新しいサービスに移行できるよう、市広報等により周知を行うとともに、介護支援専門員とも十分連携を図りながら、利用者に対する理解を深めてまいりたい考えております。
当初予算で、大学生・短大生に各10名分、高校生に20名分の枠をとって、新聞報道や市広報等を活用して周知を図ってきたが、結果的に今年は大学生・短大生各2名、高校生6名への貸与にとどまったため、減額するものである」との答弁があり、委員から、経済が大変厳しい状況の中、能力、意欲のある子供たちが教育の機会を逸することのないよう、さらに周知に努められたい旨、要望いたしました。
また、検査結果につきましては、従来から議会及び市広報等で公表いたしております。それから、次の炉の立ち上げ時のダイオキシンでありますが、起動には、灯油を使用した助燃バーナーで運転することにより、炉の立ち上げ時間を短縮し、炉内温度を素早く高温にし、稼働させております。
組織ができ上がれば速やかに市広報等により市民に周知し、利用希望者からの申し込みの受け付けをいたしたいと考えてございます。 なお、業者からの請求に対するチェック体制は、組織の充実と、現行指導担当職員により厳重に行ってまいります。