新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
その上で、市当局とも連携を密にいたしまして、必要な支援につなげることが大事だと思ってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
その上で、市当局とも連携を密にいたしまして、必要な支援につなげることが大事だと思ってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
公有財産無償貸付契約、新宮市が三輪崎区に対して、新宮市の用地を無償で貸与したときに、その条件として建物は建ててはならないと、市当局の許可がなくては建物を建ててはいけないという契約がありながら、現在、三十数件建物が建っている。40年にわたって特定の人がこれを借りとる。借りたときは、用地だけという条件で借りている。それが建物を建てても地賃は上がっていない。これが公平か。
また、9月定例会初日からの混乱や最近の委員会では予算・決算審査が僅か半日で終了するなど、市当局のチェック機関である議会の役割が果たされているのか疑問が生じ、それならば少数精鋭で臨むべきだと考えるに至った」との説明がありました。 それでは、審査に当たって出されました主な意見について申し述べますが、各回において重複するところもあるため、その内容については順序不同にて報告いたします。
◎総務課長(赤木博伯君) 市当局としましても、令和2年度、3年度に続いて現金給付といった形での事業を考えてはおりましたが、県を通じて国に確認したところ、給付対象者を区切ることなく市民一律に現金給付をすることは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としては難しいということでございました。
瀞峡めぐりは、市の観光の目玉となると思いますので、そこは市当局とも話し合って積極的な取組をお願いします。
今回は控訴審は、現職市議会議員Bが、市当局市長が控訴しないと、真摯に受け止めて控訴しないとおっしゃって、しかし本人は控訴するのは自由ですと市長もおっしゃいました。その控訴審を止めることはしませんと、それは議会でも言っていました。だから、することは私何も異議ないんですよ。
国家賠償法と損害賠償請求事件について、市当局のお考えをお聞きしたいと思います。 まず、この問題は、女性元市議会議員と男性市議会議員との間における一般に言われるセクハラ問題で、市議会議場において、両者から処分要求が提出され、その後、現市議会議員から元市議会議員を名誉毀損で告訴され、裁判に発展しましたが、その後、両者が和解されて解決できたものと思っておりました。
先ほど議員が申しましたように、市当局はじめ議長団、国会議員への要望を一丸となって医師確保に努めていただいたこと大変感謝しております。今後、2024年には医師の働き方改革によりますます当院のような地方病院への大学からの医師派遣は非常に難しいことが予想されます。現在、産婦人科医師の常勤医師3名体制は、それぞれ違った大学の先生方で構成されています。
その中で、市当局見解は、現職市議会議員Cの発言内容は市当局が受け取った判決文に変わりはないことを表明いたしました。さらに、セクハラにつきましてはあったのか、なかったのかの判断はしていないとのことでありました。 今回の懲罰特別委員会の結論は、先ほど委員長が申し上げたとおりであります。現職市議会議員Cの言動が、地方自治法第132条の規定と地方自治法第133条の規定に抵触するかの審議でありました。
市当局から判決文を私たちに見せてくれるわけでもない。 だから、市民の間では、たとえ議員同士の問題であっても、個人間の問題なので個人同士で争うのが筋ではないか。何ゆえ地方公共団体の市長が訴えられるのか。さらに裁判費用や弁護士費用を市の税金で支払うのかと多くの疑問と批判が私にも入っております。 国家賠償について詳しく説明を求めます。判決は和歌山地方裁判所において出され、敗訴となりました。
市長をはじめ、市当局の姿勢をただしていきたいと思います。よろしくお願いします。 まず、通告に従いまして、医療センターの運営、まず産婦人科医師の招聘についてでございます。 皆様、既に御承知のとおりと思いますが、和歌山県知事、そして和歌山県福祉保健部の野尻孝子技監、有名になっているの御存じだと思います。
その後の活動といたしましては、医療センター57名の妊婦さんへの受入先や御説明、それから救急との体制整備、そして市当局では母子保健担当と子育て支援担当での窓口の相談や支援の想定、そういうものをいたしておるところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ごちゃごちゃして分かりにくいですよね。医療センターに通っている57名の妊婦さんが保健センターのほうに心の相談の窓口を受けると、ちょっと待ってください。
市当局といたしましても、一刻も早くこの事態を回避すべく、産婦人科医の確保に向けてただいま全力で取り組んでいるところでございます。この後、経緯も含めた現状を医療センターの奥事務長より報告させていただきますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 最後になりましたが、本議会では、コロナ禍対応として、市民一律5,000円の給付事業の補正予算等議案を提出しております。
これは、市当局はもちろんですが、市議会も前田賢一議員や、あるいは現在の熊野川対策特別委員長の屋敷委員長をはじめ議員各位の度重なる陳情にもよって、こういった事前放水という制度が実現してきたものと、そういったことで被害の軽減が図られている。まだまだ油断はなりませんが、一定の効果を生み出せているのかなと思っております。 まず、新宮地区の市田川流域の市街地の浸水対策についてお尋ねをいたします。
今後、職務には、微力ではありますが誠心誠意努めてまいりますので、議員の皆様方、また、市当局の皆様方の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますけれども御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
大変長い一般質問となりましたが、終始真摯に御回答いただきました市当局の方々にお礼を申し上げまして、私の一般質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 (11番 髙田盛行君 降壇) ○議長(北田健治君) 以上で、11番、髙田盛行君の一般質問は終了いたしました。
ですから、そのときに県が使用している鉄鋼スラグと、路盤に使われている、その平成18年に使われたやつとは承認の製品が違うんだということがあって、それが、新宮市当局の担当者が見分けがつかなかったという弁明をしているわけ。しているので、当時。この高炉スラグが出てきたときには、その違法なスラグが混じっていたとしたら、輸入業者も施工業者も特定されるじゃないですか。
これはひとえに、市当局の皆さんの尽力のたまものと感謝を申し上げます。 ただ、やはり以前、先ほども津波のことに関してはさておき、建物の倒壊を防ぐことが肝要、確かにそれも一理あると思います。ただ、私この市長が市民との対話を決定的に不足に陥ったきっかけとしては、このみんなの協議会あるいはもう一点、熊野地会館で避難タワーを設置する。
ただ、少しずつではありますが、市民の皆さんから御相談いただく機会も増え、その声を市当局へお届けできるようになってきたかなという思いも少し持てるようになってまいりました。今回も市民の皆さんと同じ目線を大切にしながら、皆さんの考えや思いを代弁させてもらうため、また私自身の思いを述べさせていただくため、通告書に従って一般質問を始めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、議長、副議長という要職に就かれたお二方には、これまでに培われた豊富な経験と見識を遺憾なく発揮していただき、田辺市はもとより、当地域のさらなる発展に向けて大いに御活躍されますとともに、市当局に対しましてもより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 本日の御就任、誠におめでとうございます。