海南市議会 2013-02-28 02月28日-01号
次に、議案第19号の平成24年度一般会計補正予算(第6号)については、歳出の主なものとして、総合事務組合退職手当負担金に4,100余万円、障害者総合支援法が平成25年4月1日から施行されるに伴い、障害者自立支援システム修正委託料に200万円、五月山保育園の園舎増築に係る補助金に500余万円、介護保険特別会計への繰出金に1,000余万円、受診者の増加に伴い、がん検診委託料に300余万円、市民病院企業会計
次に、議案第19号の平成24年度一般会計補正予算(第6号)については、歳出の主なものとして、総合事務組合退職手当負担金に4,100余万円、障害者総合支援法が平成25年4月1日から施行されるに伴い、障害者自立支援システム修正委託料に200万円、五月山保育園の園舎増築に係る補助金に500余万円、介護保険特別会計への繰出金に1,000余万円、受診者の増加に伴い、がん検診委託料に300余万円、市民病院企業会計
反対の理由の第3点目は、市民病院企業会計への繰出金についてであります。 繰り出し総額は10億6,846万円ですが、問題はそのうちの特別利益1億2,000万円であります。これは一般会計からの純粋の持ち出し金なのですが、これは過去3年間同様に平成24年度もまた約2億円ほど追加補正が必要になってくるのではないかと懸念されます。
18番 川端 進君 ◆18番(川端進君) 議案の説明書の108ページ、市民病院企業会計への繰出金10億6,800万円という大きな金額なんですけれどね、これの概要を説明していただきたい。概要の68ページの表記ではわかりにくいんで、私のような古い人間には基準内とか基準外とかという表現でないと理解がぴんとこんので、そういう言い方をして説明してもらえませんか。
医療体制の充実では、新病院の建設等に対し、市民病院企業会計への繰出金10億6,800余万円、健康づくりの推進では、子宮頸がん等ワクチン接種事業に5,700余万円、がん検診等委託料に1億1,400余万円のほか、新たに健康ガイドブックの作成、食育講演会の開催、健康増進計画の策定など、所要の経費を計上しています。
いつもお尋ねしますが、市民病院企業会計への繰出金、それから野上厚生病院組合への繰出金、どちらも医療に対する繰出金を出してるんですけどね、これは御存じのとおり国から金がおりてくるんですよ、病院の経営用ということでね、ベッド数に応じて。市民病院への会計用に国から何ぼおりてきちゃんのか。
議案第15号の平成22年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳出の主なものは、和歌山県市町村総合事務組合への退職手当負担金1,900余万円の増額、後期高齢者医療特別会計への繰出金8,400余万円の減額、受診件数の増加に伴う乳幼児医療扶助費1,300万円の増額、市民病院企業会計への繰出金8,900余万円の増額、野上厚生病院組合への繰出金1,500余万円の増額、受診者の増加に伴う健康審査等委託料
議案第35号の平成22年度一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、その歳出の主なものといたしましては、くるみ保育所の建てかえに伴う補助金1億900余万円、市民病院企業会計への操出金9,700余万円、日本脳炎に対する予防接種委託料に600余万円、その他、コミュニティ助成事業など3件の事業採択に伴うもので500余万円等の増額補正をお願いするとともに、歳入におきまして公立高等学校の授業料の無償化に
10番 川端 進君 ◆10番(川端進君) 111ページ、28節繰出金のうち市民病院企業会計への繰出金3億3,000万円の問題なんですけど、昨年は3億6,000万円だったかな。経過から追うたら、平成15年に市民病院は単年度9億8,000万円という全国一の赤字を出したと。
10番 川端 進君 ◆10番(川端進君) 34ページ、衛生費、28節繰出金、市民病院企業会計への繰出金8億6,019万3,000円、このことについてお聞きをします。8億6,000万円で21年4月1日時点で資金不足が解消するのかどうか、この8億6,000万円で、これが第1点の質問。 この8億6,000万円を捻出するためにどのような財源を根拠にして算定したのか。それが2つ目。
歳出の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計への繰出金1,200余万円、ケアホーム重度障害者支援体制強化扶助費100余万円、医療扶助費1,000余万円、市民病院企業会計への繰出金8億6,000余万円、新川橋かけかえに伴う測量調査設計委託料1,800余万円、危険物保安技術協会審査委託料100余万円、消防団員退職報償金400余万円、下津室内プール整備工事費1,700万円、その他国庫負担金・県補助金
この繰出金中、市民病院企業会計への繰出金で3億6,444万3,000円を計上しているんですけども、その中で法基準内の繰り出しは幾らで、法基準外の繰り出しは幾らであるのか、これが1点。 それから、交付税はいつ決定してくるのか、現状のあり方を伺いたいと思います。 次に、118ページ、衛生費の3項清掃費のうち、2目13節委託料に絡んでのクリーンセンターの話です。
次に委員から、市民病院企業会計への繰出金について、平成18年度海南市民病院企業会計への繰出金についての評価を市長に伺いたい。建てかえの場合、起債をするのに認められる負債の金額がある。
10番 川端 進君 ◆10番(川端進君) 101ページ、節28の繰出金、市民病院企業会計への繰出金というのがあります、3億6,400万円。これについてですね、不用額が出てますね。
その公営企業法の17条の2に基づく金額は、この市民病院企業会計への繰出金の3億6,000万円の中の何ぼの金額がその法定で定められている17条の2の金額に当たるのかどうか。 それから、県の健全化計画がまだ推進中だと思います。
市民病院企業会計への繰出金と野上厚生病院組合への繰出金と両方あります。 どちらもこの財源をお聞きしたいんです。国からおりてきているはずですね。名目、それから、その名目に対する金額、あって合計が何ぼになるんか。それとこの繰出金との関係を見たい。したがって、国からどういう名目でおりてきているのかということを聞きたい、それが第1点の質問。
次に、4款衛生費について、委員から、市民病院企業会計への繰出金についてであるが、平成15年度の決算で9億8,700万円の単年度赤字があり、累積赤字も23億5,000万円である。平成16年度は2,200万円の黒字ということであったが、病院経営は非常に困難である。
市民病院企業会計への繰出金3億6,441万5,000円ですか。117ページです。かなり大きな金額です。この3億6,441万、この市民病院会計への繰出金の内訳を教えてほしいわけです。 特に国からの交付税、普通交付税で多分措置されてるんではなかろうかと思うんですけども、この3億6,000万のうち国から何らかの名目で金が出てると思うんですよ。