新宮市議会 2014-09-02 09月02日-01号
市道認定後、区域決定を行い、供用開始につきましては工事完成後を予定しております。 以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松本光生君) 本案について質疑に入ります。 11番、田花議員。 ◆11番(田花操君) これは、この広角の今の広角用地の中で埋め立てたところで、この広角神社いうたら、字はこの字じゃないわの。
市道認定後、区域決定を行い、供用開始につきましては工事完成後を予定しております。 以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松本光生君) 本案について質疑に入ります。 11番、田花議員。 ◆11番(田花操君) これは、この広角の今の広角用地の中で埋め立てたところで、この広角神社いうたら、字はこの字じゃないわの。
今回、市道認定にしようとする道路につきましては、行きどまりとなっておりますが、一端が市道高津1号線に接しております。これによって、市道の認定基準に合致しておりますので、今回認定をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再度御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
次に、旧労災病院の跡地から河西公園間の道路新設についてですが、市道木本90号線から南へ開発道路が完成供用している区間につきましては、現在、開発業者と市道認定に向けて事務手続を進めているところでございます。その先の河西公園までの間は、幅員やルートなどの基本的事項を検討している段階であり、早期着手できるよう努めてまいります。
そして、事業の進め方については、まず県からの申し出により市道認定の必要があるとのことでした。 雑賀県議にはその旨を伝えましたし、市のほうからも、知事の答弁を実行するならこういう手続が必要だと県に働きかけてほしいとお願いしたつもりですが、丸々1年たった今も何らかの動きが見えてきませんので、再度お尋ねをします。 もう一つは、国体道路から和歌川沿いに医大方面、旭橋団地への進入路の拡幅についてです。
次に、道路橋梁費にかかわって、橋梁の耐震補強についてただしたのに対し、「市道認定している橋梁は約1,000橋あるが、施工年度によっては耐震性が確保されていない橋梁もある」との答弁がありました。これに対し委員から、橋梁長寿命化修繕計画も視野に入れながら、可能な限り早期に橋梁改修に取り組むよう要望いたしました。
現在、早期工事着手を目指し、市道認定に係る調査や関係機関との協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 小松福祉局長。 〔福祉局長小松孝雄君登壇〕 ◎福祉局長(小松孝雄君) 26番山本議員の一般質問にお答えします。 市長の政治姿勢について、在宅透析助成制度を早急に実施すべきと思うがどうかとの御質問です。
次に、議案第87号 市道路線の認定について、委員から、自治会から要望があった道路とはいえ、もう少しきちんと整備されていなければ、市道認定はかなり厳しい状態である。そのまま認定すれば、すぐに市で修理しなくてはならないのではないかとの質疑があり、当局からは、担当課としては市道認定される前に、土地所有者である開発業者に補修を指導していきたい。
次に、旧労災病院跡地を利用した県道粉河加太線と河西公園間の道路整備の状況ですが、県道粉河加太線から旧労災病院跡地内までの間は、木本90号線と市道認定を行う予定の開発道路の完成により供用されています。その先、河西公園までの間は、現道に接続するための道路を新設する必要がありますので、現在、幅員やルートなどの基本的な事項を検討しているところです。 次に、古屋木本線の拡幅計画の進捗状況についてです。
この道路は、市道でなく施設に進入するための県管理道路ですので、市が道路拡幅や歩道設置の事業を行う場合には、まず、県からの申し出により市道認定をする必要があります。市道認定をするためには、道路敷地の確定や道路幅員など市道認定基準に適合するために必要となる作業を県に行っていただく必要があり、事業の実施においても、事業用地の確保など県と市の役割分担を協議した上で実施する必要があると考えています。
林道桃ノ川線の市道昇格につきましては、将来県道芳養清川線の新面谷トンネル、新設や改良工事がなされ、大幅に通行車両が増加し、本林道の重要度がさらに増す状況となり、なおかつ林道用地の御寄附がいただけるなど、市道認定の条件が整った場合は、市道認定について検討してまいりたいと考えてございます。
それで、一番、こういうように技術基準を定めて、より明確にしていくいうのは悪いことじゃないと思うんやけど、その中ではその市道認定基準があるわな。これも、当然そうしたら、市道認定基準、道路法でわかりにくいところを独自な条例を制定していくという、今後、考えかな。
次に、議案第64号 市道路線の認定について、委員から、行きどまりの道を市道認定する場合の法律上の規定について質疑があり、これに対する当局からの答弁はおおむね次のとおりでした。 宅地開発の技術基準では、開発地の道路は袋路状道路とせず、通り抜けできるように設計することが原則となっているが、将来的に道路が接道できるように開発区域の端まで道路を設置すれば袋路状道路でもよいこととなっている。
市道認定につきましては、市道路線認定基準を制定しておりまして、その中で認定条件として第2条で、市道路線として新規に認定する道路は次の条件を具備するものでなければならないと明記しています。 その第2条の(1)で、「道路の接続が次のいずれかに該当する道路として、ア、道路の起点終点が道路法第3条に規定する道路に接続している道路」、この道路法上の道路というのが国道、県道、市道でございます。
まず、旧労災病院跡地を利用した新設道路につきましては、今年度を目標に市道認定の予定となっています。 なお、跡地から南進道路につきましては、独立行政法人労働者健康福祉機構所有地が存在しており、現在、同機構の土地利用計画を含め協議を進めているところです。
本路線は、県道あけぼの広角線の開通に伴い、松山団地前の勤労青少年ホーム前から県道への取りつけ部分を含めて市道認定するというもので、幅員につきましては団地前道路が歩道設置施工後7.9メートル、県道への取りつけ部分が歩道を含めて10メートル、延長約111メートルで、名称は松山14号線と称するものでございます。なお、供用開始につきましては、歩道設置等交通安全対策工事完了後を予定しております。
この道路は、海南市が新設している道路でありまして、今後、市が管理する必要がございますので、市道認定をしようとするものでございます。認定する路線は、築地2号線でございまして、海南市築地1番1地先の国道42号を基点とし、同じく海南市築地1番1地先までの区間でございます。路線の延長は29メートル、幅員14.5メートルから45.25メートルのアスファルト舗装の道路でございます。
例えば、市道認定基準に該当しない道路等いわゆる公物管理法による管理になじまない公共施設についても、当該公共施設の用に供する土地の帰属のみは受け、所有権に基づく管理権を明確にし、後日の係争の防止に努めること。
私が居住をしております河西地区は、海草郡当時の村道が和歌山市と合併したことにより、狭い道路が市道認定され、今日、主要な生活道路として活用されていることは承知のところであります。
この路線を市道認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(磯崎誠治君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
また、市街化区域内農地の生産緑地地区の指定要件を緩和し、建築基準法に適合する道路で市が管理する市道認定されていない道路などに接している場合についても指定できるようにいたします。 地籍調査事業につきましては、第二阪和国道の公共事業に伴う地籍調査を初め、事業量の大幅な充実を図り、有功地区の一部、市内中心部の吹上地区周辺、安原地区についても積極的に推進いたします。