443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号

平成29年台風21号の降雨に対し浸水被害半減、主要幹線道路浸水解消を目指しておりまして、シミュレーションによりますと短期計画事業整備後は、浸水面積118ヘクタールを約68ヘクタールに減少させることができることとなってございます。 ◆4番(上田勝之君)  ただいま御答弁いただきましたように、平成29年の台風浸水被害、ちょうど田岡市長が3選目を果たされた投開票日の夜だったと思います。

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

への理解を深めることが大切であるとの観点から、市民が納得し、絶賛されるメニューとは、山林所有者納税者事業者が三方良しの施策とは何かということで、里山整備こそが、実感し効果の見える森林環境税導入への理解を深める第一歩だと確信しておりますが、そこで、(3)の効果の見える森林整備についてということですが、里山森林は、もはや地域共有財産であるとの考えの下、森林環境譲与税を運用して、例えば里山及び幹線道路

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

一方で、けやき大通りはJR和歌山駅へとつながる幹線道路であり、路線バスも多く運行していることから、歩行者天国実現に向けて、幾つかの課題もあると認識しております。 今後、課題解決に向けて、イベント開催のルールや歩行者天国時の公共交通の在り方、周辺道路活用方法など、一体的に考えることによりその可能性は大いにあり、実現に向けて努力してまいりたいと考えております。 

田辺市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号12月10日)

県道は、市街地から秋津川、龍神村へと続く重要な幹線道路であり、今後も引き続き県との連携を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。             (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長安達克典君)    柳瀬理孝君。             

高野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会 (第2号12月 9日)

いろいろ地域の事情というんですか、高野山地区があって、またその周辺地区もあってというようなとこで、まずはどこからしていくのがいいのかなというのがあるんですが、まず当然道路を開いていかないといけないというところで、幹線道路をしっかりとあけていくというのがまず初めのことかなと思います。  

和歌山市議会 2018-09-21 09月21日-06号

四箇郷地区に関連する道路計画としては、幹線道路である有本中島線松島本渡線の2本の都市計画道路と、国道24号に直結する地域生活道路交通安全対策として整備を進める市道加納新日線有本松島線があります。 有本中島線については、水道路新興橋南詰付近から黒田交差点北側までの約350メートルにおいて、平成30年4月に事業認可を取得し、測量設計に着手をしてございます。

田辺市議会 2018-09-20 平成30年 9月定例会(第4号 9月20日)

庁舎基本設計実施設計は、今回策定した庁舎整備基本計画に基づいて実施されるものであり、また、市道改良予算を初め、新庁舎へのアクセス道路について、広域的かつ中長期的な視点で新たな幹線道路軸の必要性を検討するための調査委託料などです。今回提案されている補正予算については、いずれも必要不可欠なものであり、今後、計画的に進めていただきたいと思います。  

和歌山市議会 2018-09-12 09月12日-01号

産業面では、市内企業への支援強化幹線道路整備等により、昨年度、設備投資における支援対象企業は13件と過去最高となり、過去3年間では、32社、140億円以上の投資が創出されました。 また、今年度末には、新日鐵住金株式会社和歌山製鉄所において、新第2高炉が稼働する予定です。 観光面でも、本市宿泊客数平成23年から40万人以上増加し94万人となり、過去最高を更新しています。 

新宮市議会 2018-09-12 09月12日-04号

そして、おおむね5年間の短期対策の目標では、昨年10月の台風21号集中豪雨浸水面積浸水戸数半減及び主要幹線道路浸水を解消することとされています。 あけぼのの国土交通省の市田川排水機場ポンプ増設、緑ヶ丘の和歌山県の浮島川排水機場ポンプ増設整備年次はいつごろを予定されているか、伺っておられるでしょうか。

田辺市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第2号 9月 7日)

についてあなたが重視されるのはどの機能、問い14では、整備考える際に重視される項目といって、この違いを住民がどのように受けとめるのかちょっと難しいなと思うのですが、その設問では、整備考える際に、今度新たに整備される際に重視される項目では、津波や洪水による浸水からの安全性確保、これは断トツで83.6%、耐震性確保57.9%、車での来庁のしやすさ、先ほどとは違って、今度は、来庁のしやすさが45.8%、幹線道路