新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
平成29年台風21号の降雨に対し浸水被害の半減、主要幹線道路の浸水解消を目指しておりまして、シミュレーションによりますと短期計画事業の整備後は、浸水面積118ヘクタールを約68ヘクタールに減少させることができることとなってございます。 ◆4番(上田勝之君) ただいま御答弁いただきましたように、平成29年の台風浸水被害、ちょうど田岡市長が3選目を果たされた投開票日の夜だったと思います。
平成29年台風21号の降雨に対し浸水被害の半減、主要幹線道路の浸水解消を目指しておりまして、シミュレーションによりますと短期計画事業の整備後は、浸水面積118ヘクタールを約68ヘクタールに減少させることができることとなってございます。 ◆4番(上田勝之君) ただいま御答弁いただきましたように、平成29年の台風浸水被害、ちょうど田岡市長が3選目を果たされた投開票日の夜だったと思います。
例を挙げて後ほど説明をさせていただきますが、この幹線道路についての交通安全並びに道路整備等についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。 10番議員の御質問について説明させていただきます。
への理解を深めることが大切であるとの観点から、市民が納得し、絶賛されるメニューとは、山林所有者、納税者、事業者が三方良しの施策とは何かということで、里山整備こそが、実感し効果の見える森林環境税導入への理解を深める第一歩だと確信しておりますが、そこで、(3)の効果の見える森林整備についてということですが、里山の森林は、もはや地域の共有財産であるとの考えの下、森林環境譲与税を運用して、例えば里山及び幹線道路
一方で、けやき大通りはJR和歌山駅へとつながる幹線道路であり、路線バスも多く運行していることから、歩行者天国実現に向けて、幾つかの課題もあると認識しております。 今後、課題解決に向けて、イベント開催のルールや歩行者天国時の公共交通の在り方、周辺道路の活用方法など、一体的に考えることによりその可能性は大いにあり、実現に向けて努力してまいりたいと考えております。
当県道は、市街地から秋津川、龍神村へと続く重要な幹線道路であり、今後も引き続き県との連携を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(安達克典君) 柳瀬理孝君。
現在、地域産業の活性化策として、市内産業の生産向上を図るため、設備投資や増設への支援、条例改正をし、本市にない業種の企業を市外から呼び込む企業誘致、物流の効率化を図るための幹線道路網の整備などの政策に積極的に取り組まれています。
いろいろ地域の事情というんですか、高野山地区があって、またその周辺の地区もあってというようなとこで、まずはどこからしていくのがいいのかなというのがあるんですが、まず当然道路を開いていかないといけないというところで、幹線道路をしっかりとあけていくというのがまず初めのことかなと思います。
幹線道路から山間部に道をつくることによって林業が活性化するとか、道をつくるときに伐採した木材でバイオマス発電の木材チップをつくる会社へ資源を提供することができるとのことでありますが、この利点が地域に住まわれる皆様へのメリットになるかどうかはわかりかねるところでございます。
また、今後輸送ルートの確保対策として、道路啓開を迅速に進めるため、道路啓開計画の作成の取り組みを進めるとともに、市内幹線道路における代替性を確保するため市道整備を推進し、道路ネットワークの多重化に努めてまいります。
これまで3期12年の中で、県政のさまざまな課題に取り組まれ、とりわけ社会インフラの整備におきましては、長年にわたる大きな政治課題でもある高速道路や幹線道路網の整備を初め、防災対策、県財政の安定化などの課題解決に向け尽力されてこられました。
四箇郷地区に関連する道路の計画としては、幹線道路である有本中島線と松島本渡線の2本の都市計画道路と、国道24号に直結する地域の生活道路の交通安全対策として整備を進める市道加納新日線と有本松島線があります。 有本中島線については、水道路の新興橋南詰付近から黒田交差点北側までの約350メートルにおいて、平成30年4月に事業認可を取得し、測量設計に着手をしてございます。
新庁舎の基本設計・実施設計は、今回策定した庁舎整備基本計画に基づいて実施されるものであり、また、市道改良の予算を初め、新庁舎へのアクセス道路について、広域的かつ中長期的な視点で新たな幹線道路軸の必要性を検討するための調査委託料などです。今回提案されている補正予算については、いずれも必要不可欠なものであり、今後、計画的に進めていただきたいと思います。
市街化調整区域における事業所系の立地については、既存事業所の拡張や開発済みのコスモパーク加太に加えて、条例による主要幹線道路沿道への新規立地のほか、インターチェンジ周辺において、都市計画法に基づく地区計画を定めることで、工場、倉庫等の新規立地を可能としています。
産業面では、市内企業への支援強化や幹線道路の整備等により、昨年度、設備投資における支援対象の企業は13件と過去最高となり、過去3年間では、32社、140億円以上の投資が創出されました。 また、今年度末には、新日鐵住金株式会社和歌山製鉄所において、新第2高炉が稼働する予定です。 観光面でも、本市の宿泊客数は平成23年から40万人以上増加し94万人となり、過去最高を更新しています。
そして、おおむね5年間の短期対策の目標では、昨年10月の台風21号集中豪雨の浸水面積、浸水戸数の半減及び主要幹線道路の浸水を解消することとされています。 あけぼのの国土交通省の市田川排水機場のポンプ増設、緑ヶ丘の和歌山県の浮島川排水機場のポンプ増設の整備年次はいつごろを予定されているか、伺っておられるでしょうか。
についてあなたが重視されるのはどの機能、問い14では、整備を考える際に重視される項目といって、この違いを住民がどのように受けとめるのかちょっと難しいなと思うのですが、その設問では、整備を考える際に、今度新たに整備される際に重視される項目では、津波や洪水による浸水からの安全性の確保、これは断トツで83.6%、耐震性の確保57.9%、車での来庁のしやすさ、先ほどとは違って、今度は、来庁のしやすさが45.8%、幹線道路
総務管理費、庁舎整備事業費につきましては、新庁舎へのアクセスとして、新たな幹線道路軸の必要性を、広域的かつ中長期的な視点から検討するため、調査委託料を計上するとともに、新庁舎の設計及び現商業施設等の解体設計に係る委託料、並びに用地購入費等を計上するものです。
そして、橋についてですが、熊本地震の際は、熊本市の幹線道路の17%が通行どめに至る損壊、82%が使用はできるけれども損壊したとの調査報告があります。⑥のつぶり坂大橋は、平成6年の阪神淡路大震災前の平成2年にかけられたものです。
まず、市内の交通網は東西に延びる国道42号バイパスや国道424号幹線道路として、それに接続する県道、市道により市内各地に道路が伸びております。
鮎川地域というのは非常に平野部も多く、そこに幹線道路が通っていて、路線バスも通っているしということで、私たちみたいに本当に山の中に住んでいる者からすれば非常に恵まれている地域ですが、しかし鮎川に住まれている方々もさまざま移動に関する多くの不満やニーズというものを耳にします。