新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
医療については、幹部職員の皆さんや先生や医療従事者の方からいろんなお話聞いて学んで、やっぱり市民に対して優しく、そして親切、そして的確な処置をしてくれる。 患者さんにもよく言うんですが、お医者さんというのは皆医師国家試験を受かって、もちろん、日本の国は医学部でなければ医師国家試験受けられません。法律の世界のように、今は法律家の司法試験は適性試験があって、以前はなかったんです。
医療については、幹部職員の皆さんや先生や医療従事者の方からいろんなお話聞いて学んで、やっぱり市民に対して優しく、そして親切、そして的確な処置をしてくれる。 患者さんにもよく言うんですが、お医者さんというのは皆医師国家試験を受かって、もちろん、日本の国は医学部でなければ医師国家試験受けられません。法律の世界のように、今は法律家の司法試験は適性試験があって、以前はなかったんです。
支給月数(特定幹部職員4級から5級) 令和4年度の勤勉手当なんですが、1.25か月分、合計で2.25か月分。それで、総合計で4.40か月分と。令和5年度以降なんですが、勤勉手当が、6月期が1.20、12月期が1.20、合わせて4.40か月分です。 次のページをめくってください。 次の表を見てください。
◆15番(福田讓君) (質問席) 議長のお許しをいただきまして、申合せどおり1時間30分、市政について市長はじめ副市長、そして幹部職員、教育長の皆さんのお考えをただしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それと、消防長等の消防本部幹部職員の意識改革をせよ。それから、その他としては設備、装備の改善であるとか、女性が活躍していることの見える化の推進を図る、そういうようなことがこのときの通知の中に記載されております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、大西君。 ○8番(大西正人) 平成27年の7月に消防庁における通知ということで、いろいろお答え、説明をいただきました。
後ほど定年退職者から、この場で御挨拶があろうかと思いますが、幹部職員を含む多くの職員の退職、今年度においても多くの職員の退職を迎える中、このたび、一般行政関係においては124名の職場の異動を行いました。 まちづくりは人づくりからとも言われております。今回の人事異動では、職員の能力及び適性等を考慮した適材適所の配置のほか、若手職員の積極的な登用も行ってございます。
この西村助役の助役という立場の存在の意義を思い、翻って向井副市長の態度と比べてみれば、例えば、現在私が主張している人事評価制度の反対質問に対して、約8年前の平成25年6月議会において、田岡市長は、「人事評価制度は地方公務員法で実施義務が規定されているので、誰が市長になっても実施しなければならないから国に倣って実施します」と答弁したのでありますが、そのとき、既に向井副市長は本市の幹部職員として答弁席に
次の表を見ていただきたいんですけども、特定幹部職員4級、5級です。令和3年の分が、12月期が0.925か月分で2.0で、4.3か月分。令和4年度以降が、6月と12月が1.0、1.0ということで、4.3か月分です。 1枚めくっていただいてよろしいですか。お願いします。再任用職員1級から3級なんですが、令和3年度の12月が0.625か月分で1.35か月分で、合計で2.25か月分と。
私が言わしたら、国から言わしたら官僚、新宮市のやはりあれです、課長以上は皆幹部職員ですから、いろんな補助金を取るために奔走する、それが知恵です。その知恵を出して、今後とも新宮市のために頑張っていただきたいと思います。 それで、丹鶴ホールの件につきまして、10月3日、開館ですけれども、今、開館のための内覧会もできない状態であると。しかし、もうじきするんですね、内覧会も。
だから、私らは聞いていませんから、一切職員の方から、市長から幹部職員からも何も聞いていませんよ。だから、問い合わせてくるのは我々議員が多いんです。何でかいうたら、議員が15人あるから、市のために働いている皆さんだから全て知っていると思うけれども、そういう問合せ多いから、本当につらいわけなんですけれども、何で知らないとか。聞いていないんだから言えないでしょう。
例えば、部長会、幹部会、こういう場、当然何かの報告、単なる報告や協議の場だけではなくて、今後、必要になってくる、特に市民に多大な影響を及ぼす、あるいはその中でも費用負担を生じる、そういうようなもの、またすぐにではないですけれども、機関決定が必要な事項、事案、そういうものについても報告をし、その場では幹部職員だけですけれども、その中で共有を図っていくということが必要であると思っております。
幹部職員への女性の登用については、女性の職業選択に資する情報の公表で分かります。課長級以上に平成28年には女性はなかったものの、平成29年に1人、令和元年には8人になっています。これについて説明をお願いいたします。 女性幹部の登用をと願ってもすぐにできるわけではありません。年月をかけた人材育成があってこそです。努力されたことと思います。どうでしたか。 次に、育児休業等の取得についてお聞きします。
まして、市長をはじめ執行者の職員の皆さん、幹部職員の医療センターの職員の皆さんも、本当に国は2年に1度、厚生労働省の諮問機関であります中央社会保険医療協議会で2年に1度診療報酬の改定しています。以前からも言っていますけれども。大病院に診療報酬を厚くしたり、個人開業のクリニックさんに対して厚くしたり、変わっているわけなんです。
僕はね、その時点でもう三十年もたっていたんでね、そのときの相手は元県議会議長、元市長、元市長の息子で市の幹部職員や、それを相手に田岡はやったんや。なぜやったか。 平成20年に私は、田岡市長が市長になったのは平成21年10月、平成20年9月議会で新宮港の二期工事に非常に不審点があった。10億円も余って無駄な予算を使っていると、これを解明せなならんと。
事務長をはじめ幹部職員も頑張っていただいて、やっと3年契約で田中先生をこちらに招聘していただいた。私、御挨拶に行ったんです、本当に。私の身分を明かして、私も診ていただいて、先生とお話ししてまいりました。やはり評判のとおり、この先生は、以前は1週間の間の金曜日に和医大から派遣されていたそうです。髪を短くして、ちょっとこわもてみたいな顔しているんですが、話ししたら大変優しい先生です。
人命救助と復旧復興の両面から、様々な問題が生じる発生3日目の想定で、市の幹部職員約50人が情報収集や連絡体制の確認を取った。訓練は最大震度7の地震、大津波が発生、1,500人以上が死傷し、避難者は1万7,000人を超えたとの想定。職員は消防、給水、調査復旧、調達配給、総合調整、救護の6部に分かれ、避難所の開設、援助物資の管理などの手続や、連絡の手順を確認。
AIを使って、45歳まではこの本庁舎、庁内各部署を希望を織り交ぜながら経験してもらい、45歳以降は、幹部職員候補として、一定の局内で経験で積んでもらい、その後、管理職になっていただくのです。人事は人でないと無理との声も聞きますが、今の人事では、課長、副課長がそろっていなくなる、局長、部長が一緒に退職してしまう、未経験者が管理職になることが頻発しています。今年も来年も続きます。
さて、1月の花山におけるところの漏水事故に際しましては、尾花市長を筆頭に幹部職員の方々及び企業局の職員及び多くの職員の方々が不眠不休で事に当たられました。一部、情報の出し方等で混乱を招いたという御批判はありましたが、市民生活への影響を最小限にとどめられた、その労を心よりねぎらいたいというふうに思います。 今後、どこでどういうふうな形でまた同様のことが起こるかも分かりません。
第19条第2項第1号中「勤勉手当基礎額に」の次に「、6月に支給する場合には」を、「100分の112.5」の次に「、12月に支給する場合には100分の97.5(特定幹部職員にあっては、100分の117.5)」を加える。 別表第1及び別表第2を別記のとおり改める。 第2条 高野町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。
まず1点目に、医療センターの経営方針と医療改革についてでございますが、私も過去4年半、医療センターにつきまして、幹部職員の方や市長や院長に対してのいろんな御意見、提案、提言を申してまいりました。前院長も退職されまして、今は中井院長が先頭に立って医療の改革、そして過日、新聞報道にもありました厚生労働省の医療機関についての通達、大変厳しいものでございました。
その後、王時思副市長及び幹部職員と意見交換を行いました。 そして、議員連盟の丹羽事務局長から新和歌山市民図書館の概要について説明をし、本市と台南市の図書館交流を進めていくことを改めて約束しました。また、市民図書館より和歌山市関連の書籍、展示品をお渡ししました。洪玉貞図書館長からは大変喜んでいただき、これから和歌山のコーナーを設置するという返事をいただきました。