印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
また、令和2年度につきましては、ここ役場庁舎周辺の水道管の敷設工事を、その1からその4か所実施してございまして、議員方、役場に来るときに、風景が変わってきたなと感じるかもしれませんけれども、現在この周辺では、新築住宅4軒が建設中でございます。 こういったことで、トライした結果、そういう新築住宅の建設が目に見える形で進められておるということでございます。 以上でございます。
また、令和2年度につきましては、ここ役場庁舎周辺の水道管の敷設工事を、その1からその4か所実施してございまして、議員方、役場に来るときに、風景が変わってきたなと感じるかもしれませんけれども、現在この周辺では、新築住宅4軒が建設中でございます。 こういったことで、トライした結果、そういう新築住宅の建設が目に見える形で進められておるということでございます。 以上でございます。
印南町未来投資事業における庁舎周辺の水道配水管の布設による歳入歳出の予算補正でございます。 1枚おめくりいただきまして、260ページ。1.令和2年度印南町水道事業会計予算実施計画、資本的収入及び支出の収入でございます。 3款.資本的収入、5項.他会計負担金、1目.他会計負担金、既定の金額に600万円を増額し、1,740万円とする。印南町未来投資事業負担金でございます。
被災地全体の中で、新庁舎周辺、東山でございますけれども、ここがどうあるべきかということなどを勘案しまして、今後全体の復興まちづくりを考えていく必要があると考えているところでございます。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。
ただ、どの候補地を選定したといたしましても、新庁舎周辺の交通渋滞や道路の安全性確保については新庁舎の整備に合わせて対策を講じる必要がございますので、現在、基本計画の策定と並行して、交差点改良の予備設計を進めておりますし、今後、この予備設計の結果を踏まえて、順次対応してまいりたいと考えております。
駅前は閑散とし、旧庁舎周辺はジャスコやココなど、大型商業施設があったころのかつてと比べると、大変寂しくなっています。合併当時、6万人あった人口も、今や、5万2,000人を下回っています。 海南市人口ビジョン・海南市総合戦略による将来展望によりますと、2015年9月末現在、高齢化比率は33.9%、生産年齢人口は約1.6人で1人を支えている状況であります。
1点目の平成27年度決算審査意見書についての検討でございますが、日方支所を新設することとした経緯を申し上げますと、このたびの新庁舎への移転に当たりまして、市民の皆様の利便性が低下することを避けるため、現庁舎周辺に支所機能が必要であると判断いたしまして、庁内で検討を重ねた結果、既存施設の有効活用を推進する観点からも海南保健福祉センター内の設置が最も合理的であると結論させていただいたところでございます。
市といたしましても、跡地利用には、防災とにぎわい創出の観点を取り入れていくことが重要であると認識しているところでありますが、本庁舎、市民総合センターのほか、庁舎別館などの本庁舎周辺施設につきましても、移転を機に撤去するのか、何らかの形で利用していくのか。
○議長(宮本勝利君) 山縣総務課長 〔総務課長 山縣秀和君登壇〕 ◎総務課長(山縣秀和君) 続きまして、中項目2の御質問中、庁舎移転後も現庁舎周辺に残る部署はどこかについてお答えいたします。 新庁舎への移転後、現庁舎の周辺には、区画整理課、地籍調査課、水道部が残って業務を行うほか、新たに(仮称)日方支所を海南保健福祉センター内に設置する予定としてございます。 以上でございます。
また、災害時においては、沿岸部の道路は津波や液状化により通行ができなくなるおそれがありますが、新庁舎周辺の高速道路は津波による被害もなく、耐震化もされておりますことから、道路管理者の点検後、速やかに緊急車両が通行できる体制となっており、また国道370号や県道海南金屋線、幡川の新九条橋から新庁舎の方向へ向かって北に延びる市道大野中51号線については、当該高速道路とともに県が指定する緊急輸送道路に指定されているため
地域の開発やデベロッパーについて一定の情報を持ち、PFI等のファイナンスの知識がある紀陽銀行からは、現庁舎周辺の民間事業者による開発の動きは現時点ではないということであった。
新庁舎整備検討協議会では、新庁舎へのアクセスについて、KIP線の増便と、コミュニティバスでの対応と、それから現庁舎周辺から新庁舎へのピストン輸送について検討を行っておりまして、今後、原案を作成後、来年度、地域公共交通協議会で協議いただきたいと考えており、最終的にはルートや便数等の承認を得て、国土交通省和歌山運輸支局に運行変更の認可申請を行っていただきたいというふうに考えております。
次に、元ココビル跡地については、当局は、「元ココビル跡地は、中心市街地にある都市的立地性の高い用地であり、庁舎及び庁舎周辺の土地との一体的利用が可能な土地でありますので、市役所周辺の整備計画を作成するに当たり、所有者に対し、市の土地活用と連携した活用・整備をお願いしてまいりたいと考えている」と、幾度も市議会で答弁をされております。元ココビル跡地所有者との交渉を行っていますか。 次に、中項目2です。
次に、委員から、基本方針案には記載されていないが、海南駅や庁舎周辺施設も含めた提案、また市全体のまちづくりを含めた提案を行う事業者を選んでいただきたいが、提案等を審査し民間事業者を選定するのは誰かとの質疑があり、当局から、庁舎跡地活用事業者選定委員会を設置し、その委員には学識経験者、弁護士、税理士、会社経営者、市職員などおおむね8人程度の委員会構成で選定を進めていきたいと考えているとの答弁がありました
食堂の必要性についてどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、新庁舎周辺には飲食店がないので、食堂は必要であると考えている。来庁者の方も利用でき、交流スペースにもなることからも、食堂はできれば設置したいと考えている。
また、上部組織であります海南市新庁舎検討協議会では、現在、新庁舎へのアクセスにつきまして、KIP線の増便とコミュニティバスでの対応と、それから現庁舎周辺から新庁舎へのピストン輸送について検討をしております。 新庁舎への取りつけということでございますが、現在、東畑線、KIP線についてはインテリジェントパークまで乗り入れておりまして、また亀川線を除く全ての路線はオークワ幡川前を経由しております。
現在、新庁舎整備検討協議会では種々協議されておりますが、新庁舎へのアクセスにつきましてはKIP線の増便とコミュニティバスでの対応と、それから現庁舎周辺から新庁舎へのピストン輸送について検討を行ってございまして、今後さらに庁内協議会において具体的な協議を行い、原案作成後、地域公共交通協議会で協議いただきたいと考えており、最終的にはルートや便数等の承認を得て、国土交通省和歌山運輸支局に運行変更等の許可申請
新庁舎周辺での通学時間帯の車の通行量はもちろんのこと、その他の道路での通行量や車の流れなどのシミュレーションを教育委員会としてされていますか。今から周辺事情の把握と対策がぜひ必要と考えますが、教育委員会としてどのようにお考えですか、お聞かせ願いたいと思います。 最後に、中項目5の質問です。 4月から施行される総合教育会議の招集は首長がするとあります。
現庁舎周辺に支所を設置して、新庁舎に来られない方に対応するというのは当然のことだと思うんですよ。しかし、せっかく新庁舎ができるんですから、そこへそういう方々にも足を運んでもらおうやないかという考えになぜならないんでしょうかね。 答弁にもありましたけども、今現在で85%の市民が車やバイクで来庁してるということです。
現庁舎周辺は行政、保健、医療、介護、それから、市民会館や児童図書館を初め、教育文化施設が置かれています。また、JR海南駅や商店街の都市機能が蓄積され、市の中心市街地となっています。 庁舎移転により、この市の中心街の一部の機能がなくなるわけであります。 新庁舎整備基本構想、基本計画案に対する意見募集に「跡地利用については、これは今後の海南市の発展を考える上でも、非常に重要な取り組みになると考えます。