新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
また、3の三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により繰越しを行い、建設工事は5月末に既に完了しております。 次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
また、3の三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により繰越しを行い、建設工事は5月末に既に完了しております。 次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
また、三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により、年度内での完成が困難となったため繰り越すもので、5項防災費の災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり県外の新型コロナウイルス感染症流行拡大地域からの事業者による施工が想定されるため、本年度の事業実施を見送り繰り越すものであります。
市長 真 砂 充 敏 君 副市長 林 誠 一 君 副市長 木 村 晃 和 君 教育長 佐 武 正 章 君 企画部長 山 﨑 和 典 君 総務部長 西 貴 弘 君 新庁舎整備室長
令和 3年第3回臨時会(第2号 5月31日) 第3回田辺市議会臨時会会議録 令和3年5月31日(月曜日) ――――――――――――――――――― 令和3年5月31日(月)午後1時開会 第 1 常任委員会委員の選任 第 2 3臨発議第 2号 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会の設置に関する決
◎日程第38 新庁舎整備及びまちづくり等に関する調査について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第38 新庁舎整備及びまちづくり等に関する調査についてを上程いたします。 新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会委員長の報告を求めます。 19番、佐井昭子君。
副市長 林 誠 一 君 副市長 木 村 晃 和 君 教育長 佐 武 正 章 君 企画部長 早 田 斉 君 総務部長 松 川 靖 弘 君 総務部理事 桐 本 達 也 君 新庁舎整備室長
新庁舎整備事業につきましては、平成29年3月に最適な移転先として、オークワオーシティ田辺店のある東山を候補地としたことを公表し、同年8月にはオークワ社と新庁舎整備事業に係る基本協定の締結に至りました。
繰入金の主なものは、34ページの基金繰入金で、繰入れの対象事業につきましては減債基金は先ほど申し上げましたとおり第三セクター等改革推進債の一部繰上げ償還の財源とし、退職手当基金は退職手当に、そして合併市町村振興基金については三輪崎庁舎整備や文化複合施設整備など、育英奨学基金は育英奨学補助金、そして港湾施設基金は黒潮公園へのあずまや設置と荷さばき地修繕の財源として繰入れを予定するものであります。
14目支所費の説明欄2三輪崎庁舎整備事業は、三輪崎支所と消防吏員派出所の老朽化に伴い、行政サービスの向上と災害時の活動拠点となる施設の充実を図るため、三輪崎支所及び三輪崎消防吏員派出所、消防団三輪崎分団詰所を一体化した合築による整備を行うものであります。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査推進委員報酬等の不用額の減額のほか、国の補正予算の活用により、地籍調査委託料等を増額し、事業の進捗を図るもので、庁舎整備事業費につきましては、建築物確認申請手数料等の実績による減額のほか、運用利率の低下に伴う庁舎整備基金積立金の減額です。
議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定についてに関わって、委員から、田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例制定請求の要旨には、新庁舎の移転先を東山オークワ敷地と決めて強引に進めているが、その移転先は、市長が独断で決めたものとある。
◎日程第1 「7定議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定につい て」に関する条例制定請求代表者の意見陳述 ○議長(安達克典君) 日程第1 「7定議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定について」に関する条例制定請求代表者の意見陳述を議題といたします。
君 たなべ営業室長 赤 木 靖 人 君 男女共同参画推進室長 楠 本 紀美子 君 総務部長 松 川 靖 弘 君 総務部理事 桐 本 達 也 君 総務課長 西 貴 弘 君 新庁舎整備室長
今回は大項目一つ、新庁舎整備事業について質問いたします。 新庁舎整備事業に関連して、オークワ新店舗の借地貸付料についてと、新庁舎移転候補地が東山に決定される経過について質問いたします。 それでは、小項目一つ目です。 お手元の参考資料1を御覧ください。
◎日程第2 7定議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定について ○議長(安達克典君) 続いて、日程第2 7定議案第40号 田辺市新庁舎整備に関する住民投票条例の制定についてを上程いたします。 ただいま上程いたしました議案は、本日市長から提案があったものであります。 提出者の説明を求めます。 市長、真砂充敏君。
新庁舎整備事業に関わって、新庁舎アクセス道路ネットワーク調査業務委託料が1,116万円余り支出されております。平成29年3月に候補地選定調査結果を公表された時点では、東山はアクセス道路がたくさんあることが有利で、いずれも改良の必要がないと市道整備費がゼロ円であったのに、候補地を決めた後で、礫坂交差点改良、跨道橋撤去など、市道整備が必要と2億5,000万円増えました。
次に、庁舎整備事業費の工事請負費等及び庁舎建築工事等に係る債務負担行為補正に関わって、昨年9月の本委員会の附帯決議において、庁舎機能としての性能・質を確保しながら徹底的なコスト縮減に取り組み、可能な限り全体事業費を圧縮することを強く要望している中、今回の建築1期解体工事では、アスベストの撤去費用として2億7,000万円の増額に加えて、跨道橋解体工事では、工法変更により3,000万円の増額予算を計上しているが
その評価項目の一つである費用につきましては、各候補地を比較検討するため、庁舎整備の条件を整理し、必要となる費用を概算で積算したものでございます。
歳出の主なものを申し上げますと、議会費では、新型コロナウイルス感染症対策に係る各種事業の財源に充てるために削減した議長、副議長及び議員報酬の減額を、総務費では、大規模災害発生後のまちづくりを迅速かつ円滑に進めるための事前復興計画の策定に要する経費のほか、庁舎整備に係る既存商業施設等の解体撤去工事費等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響により増加している住宅確保給付金のほか、老人福祉施設における
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) できるだけシンプルにお金をかけないというふうな答弁でしたが、130億円というのは、なかなか庁舎整備でシンプルだというふうには言えないと思います。 そして、大規模災害ということと、やはり今は非常時、このコロナの影響で非常時だというふうな認識に立つべきだというふうに考えます。