海南市議会 2015-12-01 12月01日-02号
海南市のコミュニティバスにつきましては、平成17年の合併前より、旧海南市においてはりんかんコミュニティバスとして、旧下津町においては加茂郷駅を拠点に廃止路線代替バスとして運行をしておりました。
海南市のコミュニティバスにつきましては、平成17年の合併前より、旧海南市においてはりんかんコミュニティバスとして、旧下津町においては加茂郷駅を拠点に廃止路線代替バスとして運行をしておりました。
それでは、現在のりんかんコミュニティバス、廃止路線代替バスの利用状況をお聞かせください。 ○議長(磯崎誠治君) 中市民交流課長 ◎市民交流課長(中圭史君) 11番 上田議員の再度の御質問にお答え申し上げます。
19節の負担金、補助及び交付金、地域交通協議会負担金1,727万7,000円、同じくコミュニティバス運行補助金615万6,000円、同じく廃止路線代替バス運行費等補助金310万3,000円、この中身について、御坊南海バス、和歌山市駅から有田市星尾等のバス路線が廃止されました。
もう一つはですね、その2つ下に廃止路線代替バス運行費等補助金500万円、この3路線について、これ、仁義、戸坂、大崎とあんねんな。1日3便の3路線、これの乗客数は把握されてますか。 ○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。
下津地区におきましては、廃止路線代替バス運行補助といたしまして、仁義線、塩津戸坂線、大崎線の3路線が有田交通株式会社により運行されております。3路線ともJR加茂郷駅を起点としておりますので、和歌山、海南方面への交通手段といたしましては主に鉄道及び路線バスを利用されているところでございます。
次に、2款総務費、7項市民生活費について、委員からコミュニティバス運行補助金と廃止路線代替バス運行費等補助金について、随分格差がある。運行距離に差があるのか。また、入札等行ったのかとの質疑があり、当局から、コミュニティバスに関しては、北野上線、南野上線、東畑線、別所・扱沢線の3路線を運行している。
これにつきましては、重複する答弁になって申しわけないんですけども、例えば今現在は旧下津町内には、廃止路線代替バスということで1日3便運行されてございます。それの変更とか、またいろいろな、例えば実施するのであれば運行事業者の選定とかいろんな問題出てまいります。そういうもんにつきまして、要望があれば一度研究をしていかなければならないなというふうには考えてございます。 以上でございます。