印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
次に、建設分野についてであります。 長年の案件でありました島田・西和地区等の避難困難地域解消のための切目橋架替事業については、切目川が渇水期となる秋頃から落橋(橋の取り壊し)を計画しています。ようやく架け替えへの第一歩に着手する運びとなり、早期の完成を目指すものであります。地域の皆様、ご利用されております多くの皆様には大変ご不便とご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
次に、建設分野についてであります。 長年の案件でありました島田・西和地区等の避難困難地域解消のための切目橋架替事業については、切目川が渇水期となる秋頃から落橋(橋の取り壊し)を計画しています。ようやく架け替えへの第一歩に着手する運びとなり、早期の完成を目指すものであります。地域の皆様、ご利用されております多くの皆様には大変ご不便とご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
次に、建設分野についてであります。 国の事業ですが、平成30年度から着工しておりました、念願の、国道42号線沿いの切目川に架設する「新切目橋歩道橋」が、このほど完成間近となり、来たる11月には開通式を予定しているとの報告を受けてございます。幅員3mの広さを確保し、歩行者にとってより安全・安心な歩道橋となっています。 次に、産業分野についてであります。
この中で、まずは通常の管理、経常経費としている分、あるいは投資的修繕とかの費用(防護柵をつくるとか)そういうハード面の部分については建設分野とすみ分けをさせていただきました。1%で140万円ですから1億4,000万円余りの投資的経費ということで、今回はダムの修繕あるいはダムの防護柵(ダムのちょうど天端を渡るあたりの防護柵が新しくなっています)でございます。
次に、建設分野、各種事業の進捗状況についてであります。 はじめに、町道改良工事の進捗状況についてであります。町道の中でも最も利用の多い路線の一つであります印南山口線(旧上平医院横の交差点)及び印定寺中学校線(いなみっ子交流センター前の通り)の改良工事でありますが、既に道路の拡幅や側溝設置の工事が終わり、現在、舗装工事等に着手しており、できる限り早期完成を目指し取り組んでいるところであります。
次に、建設分野についてであります。「強靭で安全・安心を実感できるまちづくり」としてのハード面での整備についてであります。 はじめに、切目漁港海岸保全施設について。昨年の台風により波しぶきが防潮堤を越え、住民の方への不安を招いたことから、現在、その対策として調査設計を実施しているところであります。
次に、建設分野についてであります。 地域再生法に基づき実施しています地方創生道整備推進交付金事業の道路改良事業7路線のうち、林道2路線(本川西神ノ川線・野々古川又線)の改良事業(法面保護)について、できるだけ多くの財源確保を国に要望していたところ、当初予算以上に確保することができ、これに伴い事業を拡大し、早く道整備を進め、完成を目指すものであります。
次に、建設分野についてであります。 はじめに、道路整備について。現在、町道9路線・林道2路線の計11路線の道路整備を手掛けており、平成31年度においても引き続き推進してまいります。
次に『建設分野』についてであります。 最初に「上道改良住宅建替え事業」についてであります。本年度は第6期建替え事業として、10戸の更新住宅を建築しているところであります。事業進捗状況につきましては、2月の完成に向け順調に進んでおり、春には入居予定となってございます。今年度の完成により新築戸数は46戸となり、最終段階に向かって着実に整備が図られている状況であります。
次に、建設分野についてであります。 最初に、避難路整備についてであります。「強靭で安全・安心を実感できるまちづくり」を実現するため、今回新たに印南浜地区の避難路の整備に着手いたします。この道路は浜集会所前の町道浜会場前線と町道要害山線を連結する、延長約30mの避難路で、現状では幅員が狭小なため、避難や緊急時にも支障を来たしており、拡幅により解消を図るものであります。
次に、建設分野についてであります。今議会に提案しております、3件の工事請負契約及び変更契約についてであります。 最初に、町道印南西ノ地線法面対策工事の変更契約についてであります。事業進捗を図るため、請負差額を追加し、変更契約を行うものであります。なお、これと併せて今議会に補正予算を計上しておりますので、当工事の早期完成のため、議員各位のご理解をお願い申し上げるものであります。
土木建設分野、防災危機管理分野、教育分野、生活環境分野等行政全ての分野において、福祉はまちづくりの基盤となることを認識し、総合的な観点から施策を検討・展開することを念頭に計画を策定するものでございます。 それと、支援ノートというようなことでございます。これについては、要援護者台帳の記載内容とオーバーラップするかというふうには思います。しかしながら、個人のプロフィールを個人で管理していく。
次に、建設分野についてご報告いたします。 最初に、避難道及び町道整備についてであります。 今年度も引き続き緊急防災減災事業債を活用し、避難道整備に力を注いでいきたいと思っております。
次に、建設分野についてであります。 去る8月8日から10日にかけての台風11号により、最悪の事態は避けられたものの農地6件、農業用施設18件、町道3件、普通河川4件の被害が発生し、これに係る測量設計委託料を専決処分において予算措置をしておりますので、ご承認いただけますようよろしくお願い申し上げます。
次に、建設分野についてご報告いたします。最初に、「町道改良工事の継続事業」についてであります。古井丹生線につきましては、今年度が事業最終年で、国体ゴルフ競技会場への連絡道路となることからも、早期完成を目指すべく工程管理の徹底について担当課に指示を行ったところであります。また、稲原道成寺線につきましては、工事請負契約の議案を上程しておりますので、ご審議の程よろしくお願い申し上げます。
次に、建設分野についてご報告いたします。 最初に、町道整備についてであります。 継続事業として取り組んでおります4路線のうち、町道古井丹生線につきましては、平成26年8月に完成予定であります。
次に、建設分野についてご報告いたします。まず、高速道路4車線化事業に伴う残土処理場建設についてであります。ご承知のとおり、去る6月22日に近畿自動車道有田・南紀田辺間4車線化の事業着手式が執り行われ、事業推進が図られているところであり、当町にとりましても、京阪神都市圏や関西国際空港などと連携の強化、利用者の利便性の向上などの期待から、4車線化の早期完成を待ち望んできたところであります。
次に、建設分野についてであります。まず、避難道整備並びに町道橋の耐震化事業の進捗についてであります。避難道5路線のうち、新設の印南地区2路線、印南小学校裏避難道及び宇杉地区避難道であります。切目地区の1路線、これはちょうど町道弥次郎坂線改良工事でありますが、につきましては、計画どおり工期内の完成に向けて取り組んでいるところであります。
山間部の土石流対策でございますが、建設分野の通常砂防事業につきましては、古屋地区での測量設計に着手してございまして、印南原2カ所、これは東谷、西谷でございますが、それと羽六の1カ所、新家谷、これにつきましても、地区調査も終了してまいりまして、事業採択に向けて要望をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。
次に、建設分野について報告させていただきます。まず、緊急防災・減災対策事業についてであります。南海トラフによる巨大地震への対応として、高台避難対策を今後も一層進めていきたいと考えており、今年度は住民の目に見える形でハード整備を進め、強靱で安全・安心のまちづくりを図っていきたいと考えております。
次に、建設分野についてであります。 まず、平成24年度からの繰越事業についてご説明いたします。 近い将来、発生すると言われております東海、東南海、南海地震への防災対策といたしまして、緊急防災・減災対策事業債による避難道路整備--印南地区、切目地区合わせて5カ所でありますが--及び沿岸部の町道橋について、耐震化事業を引き続き実施いたします。