新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
当直医の先生が脳外科でなかった場合は、脳外科の先生をお呼びいただいてやっていただいているんですね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 救急体制については、基本的に内科系1名、外科系1名の先生で対応していただき、その先生が手に負えない専門的な治療が必要な場合は、専門の先生を電話で呼び出すという形を取っております。 ◆15番(福田讓君) そうしますと、今、特に重要なのは脳でしょう。
当直医の先生が脳外科でなかった場合は、脳外科の先生をお呼びいただいてやっていただいているんですね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 救急体制については、基本的に内科系1名、外科系1名の先生で対応していただき、その先生が手に負えない専門的な治療が必要な場合は、専門の先生を電話で呼び出すという形を取っております。 ◆15番(福田讓君) そうしますと、今、特に重要なのは脳でしょう。
入院施設を再開いたしますと、以前のように当直可能医師が最低4名以上の確保が必要となり、看護師については、夜勤のみで最低5から6名、事務当直についても委託業者を入れるなど、人件費のみで約6,600万円増の見込みとなり、診療所の維持ができない状態となります。また、限定入院については、医師が患者様の容態を見ながら入院期間を決定するものであるため、限定できるものではありません。
週何日かは当直医もおらない状況でございますので、どうかコロナが出ないとは限りません。この先に。ですから、その辺のところも十分コロナ難民が出ないようにお願いをいたしておきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 先ほどの賃貸の件なんですけども、高野町行政財産使用条例によって決められております。これは施設においては3,000円以内とするというのがある、平米上。
○8番(所 順子) 最初から夜間診療のことと言ってくれたらいいんですけれども、その辺のところが私も理解ができなかったというか、当直の代替を高野町の医師でやってくださったと、そういうふうな答弁をやっていただけたら、この質問をする必要もなかったわけで、ややこしい答弁をされたかなというふうな思いもございます。
4款衛生費1項1目保健衛生総務費の説明欄1在宅当番・救急医療情報提供実施事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により休日救急当直医療機関を受診する患者数が減少し、医療機関への負担が大きくなっているため、臨時的に委託料を増額するものであります。
これは地域医療振興協会、第2、第4の土曜の当直と日曜の日直、その分と、来年度から月に3回入ってくれる予定の土曜日の日直、市民病院です。それと、今、週に2回来てくれている市民病院の整形外科、月4回の眼科、5月から予定している毎週水曜日第2診の総合内科のドクター、それと毎週火曜日の午前中、認知症専門外来、それらの委託の料金になります。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
そういう60歳になる方がいてるので、救急も当直もしづらい状態ですよと、各公立病院では60歳で当直なんかやっている先生いてませんよと、50歳でやっている先生いてませんよと、そういうお話をさせていただいて、医師確保をやるというのが私の仕事になってございます。 また、もう一点、優秀な先生、たしか某民間病院へ行かれたと思います。当然、先生おっしゃるように慰留はさせていただきました。
8番議員御質問の、まずは応援医師の賃金の減額ということですが、これは30年度分の木金土、連休となる前日の夜勤、当直と土日祝祭日の日直の全部計上、その分の応援医師の賃金ということで計上いたしておりました。その中で当診療所の勤務医がいろいろ論文等の都合等、本人の都合で年間で40日以上、その応援医師に代わって当直をした回数がございます。それに加えて、地域医療振興協会から月に4コマ応援いただいております。
これは応援医師、救急宿直当直等の応援医師の賃金、または委託料に対する国民健康保険の調整交付金の分であります。ですので、国民健康保険のほうから福祉保健課のほうに入りまして、そこから繰出金ということで診療所のほうに入金されることになっております。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼いたします。
停電している地域の連絡所には職員を当直させろという判断をされた。これ非常に私ね、すばらしい決断だと思います。それは、でもなぜそんなことをしたかというと、災害時に住民の近くに行政があることの必要性を認識しているからそういう対応をしたのでしょう。連絡所5時で閉めてしまったら住民が不安になる。何かあったときに対応できないから、その近くに行政を置いておこうという判断じゃないのですか。
具体的には、外来の診療枠の組みかえ等によって医師の業務の比重を救急とか入院対応にシフトすることで、日中8時30分から17時15分までの救急対応の当番の医師を1人から2人に増員するとともに、17時15分から19時の間についても当直医とは別に1人の医師を配置しております。
おられるのは看護師さん、お医者さん、当直の方だけです。別に中前事務長に御出勤してくださいと私は言いませんでしたよ。なぜかというと、やっぱりその担当担当のお医者さんに頭を下げたんです。こういった事態は再三聞くんです。
一例としては当院も昨年7月から平日の17時15分から19時までの間、地域の開業医の先生からの紹介の受け入れを強化しようということで、当直医1人のほかに当番医というのをもう1人配置させていただきました。
○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) 民間の病院は夜間の当直をアルバイトで来ていただいてそれで回しているということが多いんですね。ところが、やっぱり海南医療センターは公立病院ということで病院改革プランの問題もありますし、KIC30では経営の独立性も求められているということで、なかなか民間病院と同じようなやり方で病院を回せないということもあると思うんですね。
なお、ことしの4月からは、小児科医につきましても、日曜日の朝から月曜日の朝まで当直勤務をして救急の対応をいたしております。 ◆8番(辻本宏君) 本当に先ほども申し上げましたけれども、救急専門医の先生が来てくれたというのは大助かりですよね。
それと、積雪時の応援医師、主に医大から木曜日の当直に来ていただいている先生の中で雪道にふなれな先生が多いので、かつらぎ町から高野診療所間で、市民病院で来てくれている整形の先生の中にも雪道に対応できない先生がおられますので、その先生。できる限り私が送迎したりするんですけども、会議等で行けない場合はタクシーをお願いしておる分でございます。 以上です。 ○議長(所 順子) 﨑山君。
それと、どういうサービスが増えたかということになりますと、平成27年の開創法会を機に、毎週木曜日の和歌山医大の救急救命の当直が増えている部分が一番顕著かと思われます。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 﨑山君。
1番議員御質問の夜間診療、急患対応でございますが、御存じのとおり、木曜日と土曜日、それとハッピーマンデー等の連休になりましたときは、その前日の夜も当直医をお願いしております。 以上でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) 今お尋ねしましたら、1週間のうち2日しか夜間当直はいないということになるということでございます。連休のときは別といたしまして。
◎医療センター医療業務課長(山下泰司君) 救急外来の当直医師というのは基本的に内科系外科系1人ずつということになりますので、2名以上は配置しております。 ◆8番(辻本宏君) 割る2としても、でも、多いのは多いですよね。かなりのウエートというか負担がかかっていると思います。 20人として、10人ですか、2で割っても。それで13人でしょう。これ、24時間体制でやっている。
そういう期待もあって、私は、昼間、院長が飲むというたら、手術もあるんやから、院長が飲むときは必ずちゃんと当直も置いてしてくれるから、院長の日程なんていうのはわからんですよね。だから、院長と話しするのに時間はあれできんので、昼間、院長、相談したいこともあるし、また飲みに誘ってよと言うたん。そしたら、院長は多分私が何を言うか、調査しているんやから、何を言うかわかっていたんやね。