高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)
いろいろ問題がある道なので、町としての役割をよろしくお願いします。 そして、1年に1か所でもいいから、町道、県道、何かはしてもらいたいと思います。
いろいろ問題がある道なので、町としての役割をよろしくお願いします。 そして、1年に1か所でもいいから、町道、県道、何かはしてもらいたいと思います。
地域猫対策の役割分担としましては、住民の皆様が実施主体となりまして、行政が地域猫対策実施に伴う諸手続、またアドバイス、調整役となります。地域猫対策の認定を受けた後は、捕獲おりの貸出し、それから不妊・去勢手術などを受けることができるようになります。
ですから、やっぱり保健所の役割というのも非常に大事なんだなと一つ思ったんです。 それからあと、課長のところにはちょっとあれですけれども、19日の説明会の中で、接種の順番が報告されています。それで、3番目には基礎疾患の患者さんと高齢者施設に従事する方というふうに聞いたんですけれども、先ほど申しましたけれども、ワクチン接種は万能ではありません。
そうですね、地域包括支援センターの役割って、議員に御指摘いただくとおり、いろんなところでそういうお話も出ておりまして、それにつきましては、今後、広報にも出してはいるんですけれども、さらにしっかりと住民の皆様に御理解いただくように、地域包括支援センターのまず名前も覚えていただくというようなこと。特に、医療機関、医療の専門職との連携を密にして、情報交換をさらにやると。
また、利便性を向上させることが最大の目的ではございますが、細分化したルート設定による運行は、民間タクシーなど民業への圧迫が懸念され、公共交通の役割分担というところも重要な視点になろうかと思います。 免許返納者の支援についてですが、熊野御坊南海バスでは、来月10月1日から、免許返納者及び同乗者1名までのバス運賃を半額とする割引制度が開始されます。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 職員につきましては、院長から全職員に対して文書が発せられておりまして、その中には、当地域において医療センターが極めて重要な役割を担っている病院であるということを再認識するとともに、基本的な感染予防策はもちろん徹底すると、またやむなく感染が拡大している地域へ移動しなければならない場合は、出勤前にPCR検査を実施するといったようなことを職員に求めております。
このテレワークに関する事業なんでありますけれども、このコロナ禍にありまして、これからの高野町の企業誘致、そういうことを考えますと非常に重要な役割を担うと思っております。担当課長はじめ、関係者の方々にはスピード感を持って取り組んでいただきたい、そういうふうに思うわけでございます。
冒頭説明しましたように、おおむね皆さん御協力いただいて、いろんな感染拡大の防止に一定の役割を果たしたのかなと思っております。 今後につきましても、いろんなワクチン等のこともございますので、交付金も含めて有効な手だてを協議しながら推進していきたいと、感染拡大と経済対策両面につきまして、効果ある事業実施していきたいとそのように考えております。
また、新学習指導要領を踏まえた確かな学力と体力の向上、そして、道徳教育の充実、さらに家庭や地域の教育力の向上に全力で取り組み、学校・家庭・地域がそれぞれの役割を認識し、一体となって子供たちを育んでいける体制の確立を目指し、それぞれの地域に受け継がれております歴史や文化、そして、ふるさと田辺を愛する人材の育成に取り組んでまいりたいと考えております。
このように、児童生徒の発達段階に応じた保健室の果たす役割は大変大きいと考えておりますので、学校では、児童生徒がためらうことなく相談できるよう、日頃から保健室を安心して訪ねていける場にするよう努めております。そのような点からも、生理用品を保健室で常備することが児童生徒の安心につながっていると考えております。
移動販売車が来ることは、食料品や日用品を調達するだけではなく、購入に集まる住民同士のコミュニティーの場としても成り立つ有効な手段であり、安否確認の役割にもなります。
福祉保健課では保健師を置いて、日頃より住民の皆さんの健康管理でありましたり、いろんな御相談を受けるという役割を担っております。
本来であれば、それが公共施設マネジメント委員会の役割ではないかと。ところが、現在の公共施設マネジメント委員会というものは、各課からこの用途に使いたい、この用途に転用したい、あるいはこの用途がなくなったので廃止したい、そういったようなことを庁内で審議する場となっていて、全体的に公共施設をどうしていくか、そういったような課題に対応する委員会とはなっていないわけです。
◎都市建設課長(木村雅洋君) この路線は都市計画道路に位置づけられていることから、市町村が施工することとなっておりますが、和歌山県と都市計画道路の整備における役割分担について協議を行い、結果、和歌山県で整備していただくことになっております。 事業の概要ですが、国道42号、裁判所前交差点から市役所下交差点までの延長約500メーター、幅員16メーターで、総事業費は約18億円と伺っております。
地方分権の進展に伴い、議会の役割、責務が拡大し、責任ある議会活動が求められ、また、二元代表制での議会は言うまでもなく、行政に対する監視機能を果たすとともに、審議においては執行機関と議論を重ね、活性化が求められているものと思います。 結びになりますが、特にここに御出席の皆様より温かい御指導、御鞭撻を賜りますよう、切にお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
やっぱりつれもてドックというのは町民の皆さんの健康を守る、促進するという大事な役割を持っていると思います。そこのところで、定員いっぱいにつれもてドックを受けてもらうんだというための、コロナがありながら、そういう対策というのは、ちょっと工夫が要るん違うかなと思うんですけれども、そこら辺の見解をお願いします。
若い世代の負担軽減というのであれば、少なくとも国庫負担を45%に戻し、国として公的役割を果たすべきです。 介護保険制度については、2000年に開始されました。高齢者を社会で見守るという理念で始まりましたが、重い家族の介護負担、介護心中、介護殺人、親の世話をするための介護退職が毎年約10万人前後あります。
障害のある方々の帰郷を実現し、自立した地域生活への移行と、地域において家庭的で豊かな人間関係を築くことができる「家」としての役割に、大いに期待しているところであります。開所に至るまでの地元区長様をはじめ、地域の方々、関係者の方々のご理解とご協力に深く感謝申し上げますとともに、今後予定されている第2期整備につきましても引き続きご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。
基本理念2、先人への感謝、現役世代の役割と次世代育成の重要性を認識。 基本理念3、住民をはじめ、多様な主体が郷づくりに参画できるように努める。 基本理念4、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できるよう、機動的かつ効果的な施策展開を目指す。 第2節、まちの将来像。 まちづくりの基本理念を踏まえ、今後10年を見通した中で、本町が目指すまちの将来像は、「住民とともに築く、希望あふれる郷」です。
その辺りの実績も含めて、今年度の見通し、この補助金の狙い、狙いというか役割について確認したいと思います。 それともう一つ、ちょっと前後します、すみません。43ページの、12節の委託です。