新宮市議会 2019-06-18 06月18日-02号
熊野川町地域に関しても、これまで市はさまざまに復興祈念公園でありますとか、あるいはさつきの再開でありますとか、さまざまに整備を行ってきております。ただ、少し、いろんな御意見は確かにあります。賛成の立場の方、考えもいらっしゃれば、慎重立った考え方もあります。私も、これまでどちらかといえば、慎重な、特に財政的に見て慎重な考えを申し述べてきました。
熊野川町地域に関しても、これまで市はさまざまに復興祈念公園でありますとか、あるいはさつきの再開でありますとか、さまざまに整備を行ってきております。ただ、少し、いろんな御意見は確かにあります。賛成の立場の方、考えもいらっしゃれば、慎重立った考え方もあります。私も、これまでどちらかといえば、慎重な、特に財政的に見て慎重な考えを申し述べてきました。
ただ、復興祈念公園ができて来、すごくこの食堂、それ以前から地元から食堂がないという要望はありました。復興祈念公園ができてから食べるところがないということで、31CAFEとか、かあちゃんの店のほうへお昼に食べに行って、そのまま帰ってしまうというところがありますし、さつきで弁当を売りたいという業者なんかもいてるということも聞いていますので、とりあえず、まずは食べるところを確保させていただきたい。
2款総務費は16億8,378万5,000円、1億9,975万1,000円の減で、主には庁舎建設事業と復興祈念公園整備事業の減であります。 項の内訳は1項総務管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費、5項防災費、6項統計調査費、7項監査委員費となっております。 そのうち主な事業についてですが、45ページをお願いします。
そんな中で、先ほどの復興祈念公園とか、今年度予定しております川舟センターとかでき上がってまいりますので、そういった中で、ふれあい公社の本来の目的もございますので、そういったことも踏まえながら、一度立ちどまって協議してみるのもありなのかなというふうに今は考えていまして、来年度の4月には少し難しいんですが、地域振興を考えた中でもう一度議論をしている最中でございます。
決議 日程7 委員会発案第2号 地域包括ケアシステム調査特別委員会の廃止について 日程8 委員会発案第3号 地域医療・介護対策特別委員会の設置について 日程9 常任委員会委員の選任 日程10 議会運営委員会委員の選任 日程11 閉会中の継続審査及び調査について---------------------------------------会議に付した事件 日程1 議案第39号 新宮市紀伊半島大水害復興祈念公園条例
--------------------------------------- △日程8 議案第39号 新宮市紀伊半島大水害復興祈念公園条例 ○議長(榎本鉄也君) 日程8、議案第39号、新宮市紀伊半島大水害復興祈念公園条例を議題といたします。 当局の説明を求めます。 山本熊野川行政局住民生活課長。
議案第36号 専決処分につき承認を求める件 新宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程11 議案第37号 専決処分につき承認を求める件 新宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程12 議案第38号 専決処分につき承認を求める件 新宮市学校給食共同調理場条例 日程13 議案第39号 新宮市紀伊半島大水害復興祈念公園条例
◆14番(田花操君) そうしたら、今復興祈念公園ができやる。あれとは違うんかな。 ◎都市建設課長(田坂豊君) 復興祈念公園は、行政局の中での運用というふうになっております。 ◆14番(田花操君) 場所は同じところやね。 ◎都市建設課長(田坂豊君) 同じ区域でございますが、復興祈念公園は日足道路の右左に設置しております。
2款総務費は18億8,353万6,000円、10億7,059万3,000円の減で、主には庁舎建設事業と復興祈念公園整備事業の減であります。項の内訳は、1項総務管理費、2項徴税費、3項戸籍住民基本台帳費、4項選挙費、5項防災費、6項統計調査費、7項監査委員費となっております。そのうちの主な事業についてですが、51ページをお願いします。
また本年が、「新宮市災害復興計画」の最終年度となります復興事業におきましては、紀伊半島大水害の経験と教訓を後世の人々に継承するためのシンボルとなる「復興祈念公園」及び防災機能を果たす「日足地区避難路」が完成を迎えます。
避難路とか、あと復興祈念公園等、大型事業を少し残しておりますが、ほぼ完成に近づいてきているということであります。 また、先日9月4日に丸5年がたった日にちに追悼献花式を行ったわけでありますが、開会の御挨拶でも申し上げましたが、遺族の皆さんとお話しする中で、やっぱりいまだに悲しみは消えておりません。
熊野川地区では、災害の癒やしと、次なる大きな災害の備えとなる広さを持つ復興祈念公園が計画され、工事中です。また、この公園へ熊野川小学校からつなぐ避難路の工事とあわせて、その作業の進捗状況と今後についてお聞かせください。
熊野川町域の復興祈念公園も3年の歳月をかけて整備中です。最大の課題である文化複合施設、こちらはいろいろな課題に直面しておりますが、ただ市民会館と旧丹鶴小学校の校舎は、来月7月から解体工事が始まる予定です。 でも、まだまだあるんです。次から次から計画、計画、どんどん建物、箱物をつくりたい。ハード事業はまだまだ予定されております。
次に、4復興祈念公園整備事業では、現場での土質等の影響により工事進捗が円滑に図れなかったことから繰り越したものでありますが、工事は既に5月末に完成しております。 3項戸籍住民基本台帳費の5通知カード及び個人番号カード交付事業は、3月補正予算にて計上した事業などにおいて、交付申請等のおくれから年度内完了が難しく繰り越したもので、完了は年度末の3月を予定しております。
質疑終了後、委員中より「復興祈念公園整備に関し、平成28年度は遊具等の設置をするとのことだが、遊具を設置することで維持管理費が発生する。また、本当に人が訪れるのか疑問である」として、復興祈念公園整備事業の予算額を削除する修正案が提出されました。
特に、私いつも取り上げさせていただく、日足の復興祈念公園と避難路のケースです。これ、二つの事業ですけど、実質は一つですよ。しかも昨年は小谷財政課長の当初予算の説明で、平成27年度の当初予算の説明の中で3カ年で行っていくということが触れられているだけで、あとは一切どこにも3カ年という話は出てきていない。こういったことが議員の判断を誤らせる。
そのうち、主な事業では、復興を祈念しての公園及び地域活性化のための公園として整備する復興祈念公園整備事業、本年度において、新庁舎建物部分の工事が完成予定の庁舎建設事業、また5年に一度実施している新宮市総合防災訓練や、本年7月執行予定の参議院議員通常選挙費などであります。 86ページをお願いします。
熊野川地域におきましては、復興から発展へ向かう願い、災害の教訓を生かし、防災意識の高揚を図るとともに、地域の活性化を目指し、復興祈念公園整備事業を進めてまいります。また、高齢者対策として、高齢者福祉タクシー事業、熊野川地域医療センター・タクシー運行事業などを遂行しながら、高齢者などの交通弱者の支援をさらに研究し、進めてまいります。
今、熊野川町の日足地区では、水害からの避難路と復興祈念公園を合わせて8億円以上の事業が計画、実施されております。日足地区の皆さんにとっては、あの大水害を経験して、本当に避難路の必要性を感じていると思いますし、私もこの事業に対して反対だというわけではありません。