新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
本案の提案理由としては、本会議で説明のあったとおりですが、補足説明として提案者から「今任期中、通常の議会運営のほか、政治倫理条例の制定や懲罰特別委員会の開催といった特別な運営を13人で問題なく行ってきているにもかかわらず、次回の選挙で15人に戻る、すなわち実質2人増となるのは、市民が苦しんでいる現在の社会情勢において自分自身違和感を覚え、市民からもなぜ増やすのかとの意見が多数である。
本案の提案理由としては、本会議で説明のあったとおりですが、補足説明として提案者から「今任期中、通常の議会運営のほか、政治倫理条例の制定や懲罰特別委員会の開催といった特別な運営を13人で問題なく行ってきているにもかかわらず、次回の選挙で15人に戻る、すなわち実質2人増となるのは、市民が苦しんでいる現在の社会情勢において自分自身違和感を覚え、市民からもなぜ増やすのかとの意見が多数である。
それ困ってきて、議会へ訴えて言うたら、ほったら懲罰特別委員会が、議長から議場で屋敷に注意せえと決定したやつを本会議で覆してきたメンバーやろう。だから、人が言われるの、大西が言われるの構わんのや。自分ら言われたら気に入らんのや。その痛みを分かってくれ言やんやで。 だから、セクハラしたのは松本光生やって言うていない、名前。それをなぜ出したかというたら、大西を攻撃しているが、おまえらは何やという。
そしたら議長は懲罰特別委員会をつくってくれて、懲罰特別委員会がここに書いたある。大西、屋敷の意見を聞いて、公平・公正に審査を行い、採決の結果、屋敷に処分を科すべきやと決定したんや。いいですか。そしたら、本会議で屋敷の会派が全部反対して、屋敷に懲罰科す必要ないと。この懲罰は、議長が議場で、屋敷議員が大西議員に言うたことは会議における無礼な発言に当たると、今後気つけてくださいと。一番軽いやつや、これ。
そしたら、委員が選ばれて、懲罰特別委員会で評価したら、懲罰特別委員会は可決なったんですよ。しかし、本会議で否決になったじゃないですか。教育長、一つの問題に対して、意見分かれるでしょう。明確な基準がないからじゃないですか。明確な基準があったら、意見が分かれるはずがない。そのときに、議員がこの議案に賛成するか反対するかのときに、私情が入らないのか。
(14番、屋敷満雄議員退場) ○議長(榎本鉄也君) 付託となった懲罰特別委員会委員長の報告を求めます。 9番、久保議員。 ◆9番(久保智敬君) (登壇) 懲罰特別委員会委員長報告を行います。 今期定例会において、本特別委員会に付託となりました屋敷満雄議員に対する処分要求についての審査の経過並びに結果を報告いたします。
そうすると、市役所が、予算が要るので、大西に対する批判が集まったので、ここを聞いてほしいんです、そのときに、ここでセクハラがあったかなかったかは裁判所で審議してもらわなんだら、懲罰特別委員会でできんでしょうと。懲罰特別委員会は議員でやるんやから、ほとんど大西をば嫌いな議員ばかりやのに何されるか分からん。
大西が処分要求議案を出されて懲罰特別委員会が設置されたんですよ。それが発生。そのときは教育長はおらなんだんで、今度の裁判からは教育長はおったけれども、今度の裁判は、その前の前回裁判のことが原因なんでね。いいですか。人が人を評価するときに、その評価をする基準、情報、それが正しいんか。誤った情報で評価されたら、それは悲惨ですよと。
12番 前田賢一君---------------------------------------議事日程 令和3年3月24日 午前10時開議 日程1 大西強議員に対する処分要求について (懲罰特別委員会委員長報告) 日程2 屋敷満雄議員に対する処分要求について (懲罰特別委員会委員長報告) 日程3 議案第14号 新宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程4 議案第15号 新宮市会館条例
もう懲罰特別委員会が設置されているんです。懲罰特別委員会というのは裁判所の裁判官と一緒で予断を持ってしてはならないんです。懲罰特別委員は屋敷と大西の両方の言い分を公平に聞いて心証を得ることなんで、裁判にかかる前、この懲罰特別委員会で判定する前に予断を持ってしたらあかん。証拠、両者の言い分を聞いて公平な評決をしてほしいので、これは非常に予断を与える。
それはそれで、もうこれは、後は懲罰特別委員会でお任せしますけれども、そういうのが現状です。 で、匿名だからといって、人の悪口を言ったり人を誹謗するという行為は、犯罪に匹敵する邪道なことやと。僕は小さいとき、皆さんもそうですけれども、悪いことをしたら警察に捕まるで言われた。彼、元警察官やで。警察官、うそ言うてええんかい。そういうことが堂々とまかり通っているんじゃないですか、この議会は。
(「説明のときにしたらよかったんで、もう懲罰特別委員会でしたらあかんのですか。もう提案説明は終わったんで」と呼ぶ者あり) ◆14番(屋敷満雄君) そう。じゃもうしゃあないね。時間ないんやったら。僕、初めてのことやから分からんのでね、どういうことか。もうこれは言いたかったんやけれども、ほいだらもう懲罰特別委員会で言うんやったらしますよ。 ありがとうございました。
出してきたんで、出してきたら懲罰特別委員会つくられたんや。懲罰特別委員会、それが13日。大西が裁判へ訴えるの決心したのが27日。2週間考えたんやで。なぜか。懲罰特別委員会で議員の意見聞いてたんや。そしたら、これ、大西がセクハラしたいうことを懲罰特別委員会可決するぞと。ここで可決されたら、懲罰特別委員会で可決されたらね、大西がセクハラしたと決まってしまうやないか。何でかいうて。
次に、同条第2項第2号の教育民生委員会の定数を「9人」から「7人」に、第4条第2項の議会運営委員会の定数を「7人」から「6人」に、第7条第2項の資格審査特別委員会及び懲罰特別委員会の定数を「8人」から「7人」にそれぞれ改めるものであります。 なお、附則といたしまして、この条例は平成31年5月1日から施行するというものであります。 以上、まことに簡単ですが、提案説明とさせていただきます。
あわせて、懲罰特別委員会での結論を急ぎ、市民のための本来の議会に戻すこと、市民の代表の議員一人一人が知識を深め、社会の模範となるよう努めてもらいたいと、こういったことが大きく報道をされていました。
◆8番(辻本宏君) 前回、北村議員からの処分要求書があって必然的に懲罰特別委員会というのができた。その委員長に推挙されたんですけれども、今回、大西強議員も処分要求書が出てきて、これはもう議会のルール上の必然的な形でそういうふうな委員会になったわけですけれども、まず大西議員の質疑応答を聞いていますと、この処分要求書を出しましたね、それで告発する、告訴する。何でこの処分要求書の必要性があるんですか。
しかし、私がそのようにセクハラだと認定する出来事があったということだけは事実ですし、まず、私の処分要求書の内容をもう一度皆さん精査していただいて、何が問題なのかをきちんと把握していただいた上で、その後、懲罰特別委員会でしかるべき対応をとっていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(屋敷満雄君) はい、わかりました。
○10番(負門俊篤) 下垣内議員に対する懲罰特別委員会委員長報告。 平成30年3月8日の本会議の一般質問の中に、下垣内議員より無礼な言葉を浴びせられ侮辱を受けたとして、﨑山議員より処分要求書が提出されました。
懲罰については、その提出とともに委員会条例第6条の規定により、7人の委員で構成する懲罰特別委員会が設置されることになります。また、会議規則第111条の規定により、委員会の付託を省略することができないことになっています。よって、本件については、7人の委員で構成する懲罰特別委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(所 順子) 異議なしと認めます。
大谷君に対する懲罰特別委員会委員長報告を申し上げます。 平成29年9月定例会において、下垣内議員より大谷議員に対する処分要求書が提出されました。 処分要求の内容であります。広報委員長である大谷議員初め、中迫、松谷、大西議員の4名が、町民の方々にとって大切な広報を発行しないことを決定しました。
中迫議員に対する処分要求書に関する懲罰特別委員会委員長報告。 本委員会は平成29年9月定例会において、所議員より、9月8日の全員協議会の中、中迫議員の行動により侮辱を受けたとのことから処分を求められたことにより、委員7名をもって設置され、中迫議員に対する懲罰についての審査を付託されたものです。この件につきまして審査を行いましたので、その結果について御報告申し上げます。