高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
あと、28ページの消防費ですけども、ここの3目の14節階段手すりの取付け工事、また事務所の照明工事をお聞きしますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。ただいまいただきました御質問です。17ページ、企画費の備品購入費の部分です。
あと、28ページの消防費ですけども、ここの3目の14節階段手すりの取付け工事、また事務所の照明工事をお聞きしますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。ただいまいただきました御質問です。17ページ、企画費の備品購入費の部分です。
段差解消や手すりの取付けなどが対象となります。また、介護ベッドや歩行器、ポータブルトイレ等の福祉用具の貸出しといった物質的な支援体制は介護保険制度を利用して整えていただくことが可能です。
では、最後の項、地域包括ケアシステムと手すり設置補助事業に入ります。 まず、手すりが必要になったときにどのような助成事業があるのでしょうか、お聞かせください。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上から答弁いたします。
せんだっても御高齢の方なんですけれども、お墓に行くのに、かなり山の上のほうにあって、階段に手すりがなくて怖いんやというような、若いときでしたら普通に行けたんでしょうけれども、やはり最近怖いんやということで、そういうようなお声があって、修繕していただいたりというようなこともありました。
○2番(松谷順功) たくさん聞きましたので大変でございますが、まず修繕料、39ページの5款財産管理費、5目の財産管理費、10節の需用費の中の修繕料、ボイラーの点検であるとか公用車の点検であるとかということだったんですが、僕が一番気にしとんのは、庁舎の手すり、ここの。テープ巻いたまま置いとるんです。御存じですか、そこの手すりです。玄関の真上の手すり。
避難路整備事業は、地震、津波発生時における避難経路を県の補助金を活用しまして整備するものでございまして、舗装や階段の整備、また手すりを設置するなどして避難路としての機能向上を図るものでございます。
その後、速やかに対策を講じ、現在、段差を目立たせるようなラインテープを貼るとともに、大きく足元注意と書いた両面の注意喚起看板を設置し、段差があることが視覚的に分かるよう、高低差のある斜めの手すりを追加設置したところです。 また、転倒防止策を講じた後、入館時の状況を注意して見ているところでありますが、現在では、利用者の方が段差でつまずかれることもほとんど見受けられなくなりました。
子供用の小さな洋式便器が置かれ、手すりも温かみのある木目調の丸いものや、鮮やかな黄色のパイプのものなど、使うときに気分が明るくなるトイレです。そのような気分や見た目だけではなく、実際に使うときにも、大人用の便器では子供には大き過ぎて、足も下に届かないので使いにくいのです。できれば子供用のトイレがあればありがたい、それが無理ならばせめて子供用の便座でも設置してもらえないだろうかということでした。
また、膝などの痛みで手すりがないと使いにくい、あるいは使えない方もいます。これらの人たちに対する配慮はなされているでしょうか。 それから、避難所生活を経験した人のアンケートの中には、避難所となっている体育館からトイレが離れた場所にあって不便だった、多目的トイレが一か所しかなくて困ったなどの意見がありました。このようなことに対しての対策はあるでしょうか、お聞きします。
手指消毒の機会については、全ての事業所で、また約95%の事業所で、施設内の手すりや椅子等の消毒機会をそれぞれ増やすなどの対応が取られておりました。
最新の多目的トイレと言われるものはすばらしい設備が整っており、要所要所に手すり等も取り付けられております。障害者や虚弱老人にとって洋式トイレはなくてはならない大切なものでありますが、手すりのあるなしにもよって転倒を防ぐ重要なポイントとなってまいります。こうしたことも今後頭に入れていただき、避難所の受入体制の充実を図っていただきたいと思います。この手すりについては要望とさせていただきます。
手すりなど、児童・生徒が触れそうな場所については、校務員や養護の先生が中心となってその都度消毒をする。あと教室内においては、児童・生徒が使用する教材等については、担任の先生が都度消毒をするというところでございます。あと、町よりアルコール消毒液を配布してもらっているということもありまして、消毒の作業については、非常にやりやすいというところでございます。
その林業センター、1つの林業センターですけども、ここにB型作業所、福祉のB型作業所を誘致しようということで、それをするために和歌山県の福祉のまちづくり条例に合致した施設に変える必要がありまして、段差解消のためのスロープでありましたり、手すり、それとトイレが身障者の方、車いすで使えるような形に変えないといけないということがあって、その改修費としてこの金額を上げさせていただいております。
また、イベントや各種事業、体育施設や文化施設などの公共施設の感染予防対策につきましては、国や県及び各種団体が示しておりますイベントや施設等のガイドライン及び5月29日開催の対策本部会議において決定しました新型コロナウイルス感染症対策に係る市主催のイベント、会議等についての考え方に基づきまして、マスクの着用、入退室時の手指消毒、ドアノブや手すりなどの設備、備品の消毒や施設の換気等を徹底し、感染防止に努
それから、地域おこし協力隊の委託事業ですが、これやはりやるとなると、ホップなり、大和当帰をやるとなりますと、地域おこし協力隊がやるとなりますと、土地の確保であったり、特にホップですと手すりが要るようでございますので、その辺の投資は考えていないんかどうか。してやらないと、ただ見て過ごすというか、お手伝いで済んでしまうんではないかなというふうに思うんです。この方たちは将来独立せないかんのです。
階段を降りるとき手すりを持たなければ怖かったけど、あるとき気づけば、手すりを持たずに降りられていた。湯たんぽがなかったら冷えて眠れなかったのが、気づけば湯たんぽをしていなかったなどなど、気づけば足指という土台、体幹という軸が自然と整っているのです。自分の健康は自分で整えられるのです。
○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 意見の吸い上げにつきましては、地域から防災活動や避難訓練において、高齢者などの避難が難しい場所について、路面の舗装や手すりの設置などの御要望をいただいておりますが、そのほか市が防災活動を支援する地域防災活動支援事業では、地域の皆様に実際に避難路を歩いていただき、直接御意見をいただくようにしています。
そこの上を歩く鉄でできた歩廊、手すりつきのものでございますが、それが老朽化いたしまして、床の部分がぼろぼろになったり穴があいているというような状況になりましたので、今回、それを修繕するための工事費を計上させていただきました。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 繰越金、結構どれもこれも多いですね。
次に、第3砲台跡の整備については、当初予算の中で、手すりの設置やフットライト等の照明設備の予算化をしており、今年度中に工事を適切に進め、完了させることで、観光客の安全確保に努めてまいります。 次に、友ヶ島にある2軒の廃旅館の所有者との交渉はできたかとの御質問です。 友ヶ島にある2軒の廃旅館は、放置されたままになっており、景観を損なっているのは事実です。