印南町議会 2019-12-14 09月19日-03号
29ページの第31条「改造工事申込みの場合は、新口径と旧口径にかかる金額との差額とする」と書かれていますけれども、改造工事というのはどういった内容になるのでしょうか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 家の中の給水管の口径(今の一般家庭でしたら13mmが普通です)を20mmとか25mmに換えた場合の改良工事のことでございます。 以上でございます。
29ページの第31条「改造工事申込みの場合は、新口径と旧口径にかかる金額との差額とする」と書かれていますけれども、改造工事というのはどういった内容になるのでしょうか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 家の中の給水管の口径(今の一般家庭でしたら13mmが普通です)を20mmとか25mmに換えた場合の改良工事のことでございます。 以上でございます。
本年7月、昔から水害に悩まされていた大洲市を流れる肱川の鹿野川ダムの改造工事を視察してまいりまして、これは、主な工事はトンネルの洪水吐きの新設工事でありました。
日本で最初のダムの改造工事だそうでございます。 また、川内川は360億円をかけて先ほど申し上げた水害対策を行い、合計820億円をかけて川とダムとの一体的な洪水対策を行っておりました。これだけの対策をしてくれれば、仮に今後、水害があったとしても天災だと思うこともできますが、熊野川の洪水対策はどうでしょうか。
さらに、電源開発株式会社が風屋ダムで実施した表面取水設備改造工事において、ダム湖内には、ダム建設以降半世紀にわたり堆積した高さ15m~20mにも及ぶシルト層の土砂が大きく露呈した。
特に昨年の秋からことしの春にかけて、風屋ダムの選択取水設備の改造工事に、これは紀伊半島大水害以前の熊野川に戻すということで、必要不可欠な工事ということで熊野川の総合的な治水対策協議会でも検討がなされ、実際に実施がされました、第1期の工事ですね。 ただ、この選択取水設備改造工事に伴って、風屋ダム湖内、ここをどうしても空にする必要が工事を行う関係であったわけですね。
またその濁水軽減を図るためとして、電源開発においては、平成28年11月から2カ年計画で風屋ダム取水口改造工事が実施中である。しかしこの工事に伴い、ダム湖内に半世紀にわたり堆積した土砂の流出に起因し、高濁度の水が流れ続け、その泥水化した様相は、長年熊野川の清流とともに生き続けてきた地域住民の不満も極限に達している。
それがまだ不足であれば、さつま町の鶴田ダムみたいに460億円をかけてダムの改造工事を要求せなあかんわのう、これ。それで、国交省の技術屋は、熊野川は平成の大改修せん限り洪水はなくならないと。原因わかってるわけですわ、これ。それでも、なかなか取り組んでもらえないのが現状。もうこの辺に住んでるのは、もう水害の被害を受けても当たり前や思たあるんかいな、国も県も。 それで、こう言ってるんですよ国交省は。
これはUF膜モジュールを新しいものから洗浄に切りかえたんではないかなと思われるんですけれども、切りかえたかどうかというところを、洗浄及びと書いてますので、シーケンサソフトの改造工事、これについて御説明いただきたいのと、モジュールの洗浄期間中はどういうふうな対応をされるのか、お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 南富貴支所長。 ○富貴支所長(南 明人) 失礼します。
9款.教育費においては前年度より1億5,634万6,988円の減となっており、印南小学校大規模改造工事請負費減が主なものでございます。 10款.災害復旧費においては前年度より4,338万3,031円増となっており、農林水産業施設災害3,044万9,813円増、公共土木施設災害1,212万7,538円増が主なものでございます。 おめくりいただきまして、5ページのほうに移らせていただきます。
これは、印南小学校大規模改造工事、公営住宅建設事業、沿岸部避難路整備事業、橋梁耐震化事業等が主なものでございます。 続きまして、6ページのほうへ移らせていただきます。 地方債の現債高で、平成24年度末現在で4つの会計の起債の残高があります。
主なものとしましては、学校施設環境改善交付金印南小学校大規模改造工事の増額が主なものでございます。5目.土木費国庫補助金では9,249万4,000円の増額でございます。これにつきましては、全て国の補正によるものでございます。6目.農林水産業費国庫補助金では2,800万円の増額でございます。これにつきましても、全て国の補正によるものでございます。
すごい改造工事をしてますよね、460億円かけて鶴田ダム。川内川は激特事業で360億円かけて川幅を広くする、バイパスをつくる、築堤をすると。820億円かけてこれをやってるんですよ。 そやから、ダムはダムで水害防止をする、川は川で水害を最小限に防ぐと。
また、夏休みを中心に施工しました印南小学校の校舎大規模改造工事は、順調に推移し、去る8月28日に中間引き渡しを受け、2学期はじめから使用しております。特に、腰壁等に木材を使ったことで校舎の中や全体がやわらかい雰囲気になり、落ち着いて学べる環境が整ったと確信しております。工事期間中、ご協力頂きました地域の方々、また保護者の方々に改めて御礼を申し上げます。 次に、町民プール、遊水館についてであります。
そして、工事請負費で1億7,000万円、これは大規模改造工事でございます。 以上、繰越明許費計算書につきましては、以上でございます。ご報告いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 -4番、岡本庄三君- ◆4番(岡本) 4番、岡本です。
それから、沈澱池、ろ過池、浄水池、消毒設備または配水池の新設増設または大規模な改造工事にも配置が必要となっております。 また、現在、水道部で実施中、あるいは将来計画している工事での配置ということですけれども、現在実施しております事業、工事は簡易水道統合整備事業で送配水管布設工事及び送水ポンプ所、配水池の新設を行います。 また、下津水道では下津配水池の耐震化工事を実施中でございます。
これにつきましては印南小学校大規模改造工事の設計費でございます。4項.社会教育費、2目.社会教育施設費では10万円の増額でございます。4目.文化財保護費では5万円の増額でございます。5項.保健体育費、1目.学校体育費では40万円の増額でございます。2目.社会体育費では34万円の増額でございます。3目.体育施設費では65万円の増額でございます。
建物は、鉄筋コンクリートづくり2階建てで、そのうち1階部分を現在改造工事している。2階部分は学童保育が使用しているとの答弁がありました。
また、下津最終処分場は、平成14年度から平成17年度まで適正化延命化改造工事を実施し、全体容量約10万1,000立米を確保し、平成19年度末の実績にしましては約8万8,000立米となってございます。予想されます残余年数としましては、平成26年度までの受け入れが可能と考えます。
本市のこれまでの耐震化工事につきましては、抜本的対策として、経年劣化等によります改築工事や耐震1次診断、2次診断による耐震補強工事とともに、大規模改造工事を必要とする校舎から実施してまいりました。
許可をもうてから改造工事する、改造工事悪いて言うてんの違うんですよ。許可をもうてからしなさいちゅう、その許可の手続がなかったさけ、11月21日の検査でひっかかったんですよ。 そやさかいに、それで不適合やちゅう指導を受けているんやさけね、もう、この資料見せよか。立入検査結果について、これでもう完全に、事務的な手続の違反があるということです。