高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
その中で、高野町としまして、教育委員会関係としましてもそうですけども、どのような態勢を今とっておるのか、計画しているのか、そこをちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) おはようございます。 ただいまの6番議員の御質問について説明をさせていただきます。
その中で、高野町としまして、教育委員会関係としましてもそうですけども、どのような態勢を今とっておるのか、計画しているのか、そこをちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) おはようございます。 ただいまの6番議員の御質問について説明をさせていただきます。
(教育次長 宮﨑和人君 登壇) ○教育次長(宮﨑和人君) それでは、教育委員会関係の令和3年度一般会計予算について、補足説明をさせていただきます。 予算書の79ページをお願いいたします。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明いたします。 議案書(その6)の6ページをお開き願います。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明いたします。 議案書(その4)の6ページをお開き願います。
(教育次長 宮﨑和人君 登壇) ○教育次長(宮﨑和人君) それでは、教育委員会関係の条例の制定及び一部改正、並びに令和2年度一般会計当初予算について、補足説明をさせていただきます。 初めに、条例の一部改正について御説明申し上げます。 議案書の126ページをお願いいたします。
(教育次長 弓場和夫君 登壇) ○教育次長(弓場和夫君) それでは、教育委員会関係の条例の一部改正及び平成31年度一般会計当初予算について補足説明をさせていただきます。 初めに、条例の一部改正について説明申し上げます。 議案書の181ページをお願いいたします。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明いたします。 議案書(その4)の6ページをお開き願います。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明いたします。 議案書(その4)の5ページをお開き願います。 今般の組織改正に伴い、文化スポーツ関係の予算について、従来の教育費から総務費へ計上費目を変更したものがありますので、まず、それらについて御説明いたします。
(教育次長 弓場和夫君 登壇) ○教育次長(弓場和夫君) それでは、教育委員会関係の平成30年度一般会計予算について、補足説明をさせていただきます。予算書の78ページをお願いいたします。
○議長(宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 今まで教育委員会関係の答弁は裏金やというようなニュアンスやで。何もはっきりしてないもの。これが、総務部長になったら突然、裏金ではございませんてはっきり言うんやろ。2つの解釈が市当局にあるんやけれど、神出市長はどう思うんよ。 ○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 裏金ということについての御質問でございます。
文部科学省は、不登校への基本的な考え方として、不登校は、その要因、背景が多様であることから、教育上の課題としてのみとらえて対応することが困難な場合があるが、一方で、児童生徒に対して教育が果たすべき役割が大きいことに着目し、学校や教育委員会関係者等が一層充実した指導や家庭への働きかけ等を行う必要があるという認識が重要であるとしています。
〔教育局長北 克巳君登壇〕 ◎教育局長(北克巳君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明申し上げます。 議案書(その5)の6ページをお開き願います。 第9款教育費は111億3,926万6,000円を計上しています。
(教育次長 弓場和夫君 登壇) ○教育次長(弓場和夫君) それでは、教育委員会関係の平成29年度一般会計予算について、補足説明をさせていただきます。 予算書の74ページをお願いいたします。
もう一回整理しますが、教育委員会関係の業務は新しい施設に入れる。そして地域包括支援センターなど保健や福祉にかかわる分は残す。市民にとってもこの有効利用のほうがよっぽどわかりやすい。 日方支所へ来て、図書を見ようか、ここの施設でいろいろ休憩しようかって、それはそのほうがええわ。全国的にそんなんが多いですよ。塩崎総務部長らしくない筋立ての論法や。ちゃんと私の論法をたたき切ってください。
先ほどの説明では、正規雇用は下津図書館と児童図書館でそれぞれ1人ということで、気になったんですけれども従来からずっと、図書館を運営するキャリアのない校長先生がそちらのほうに再雇用されることに対しては非常に反対をしていたんですけれども、この平成27年度に実際勤めていられる方は、学校関係あるいは教育委員会関係の職員の再雇用であったのかなかったのか、かつその方は、図書館司書の資格あるいは学校司書の資格のどちらかを
そして、教育委員会関係の不服に対してもここで受け付けて、審議がされるのかどうか、その点も教えてください。 わかりやすく説明をお願いしたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 中総務課長 ◎総務課長(中圭史君) 12番 岡議員の御質疑にお答えいたします。
〔教育局長秋月敏尚君登壇〕 ◎教育局長(秋月敏尚君) 教育委員会関係の一般会計歳出予算について御説明申し上げます。 議案書(その6)の6ページをお開き願います。 第9款教育費は136億3,700万3,000円を計上しております。
(教育次長 小川 鏡君 登壇) ○教育次長(小川 鏡君) それでは、教育委員会関係の条例の制定及び廃止、並びに平成28年度一般会計予算について、補足説明をさせていただきます。 初めに、条例の制定及び廃止について、御説明申し上げます。 議案書の160ページをお願いいたします。
また、例えば、教育委員会関係等の施設であればⅡ類に位置づけられて、従来の耐震基準の1.25倍の強度を確保せねばなりません。 なお、その他の施設はⅢ類に位置づけられて、従来の耐震基準のままでよいのです。 本年1月の臨時会で本庁の移転を決めるとともに、新序舎の耐震基準はⅠ類、つまり従来の耐震基準の1.5倍の強度の設計図を描くための議案が提出されました。
ですから、これをどういうふうにするかということは、教育委員会関係者、または町長にも十分な御議論をいただくような責任があるんではないかというふうに思うわけです。