新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
聞き漏らしたかなと思い、新宮市のLINEをのぞいてみると、「新型コロナウイルス感染者数に係る防災行政無線でのお知らせについて」のタイトルの後、「市内におけるクラスター発生を受け、8月3日から感染予防に対する注意喚起のために、毎日夕刻、新宮保健所管内の感染者数を放送しておりますが、9月13日以降はクラスター発生や感染拡大が認められた場合に放送します」とのこと。
聞き漏らしたかなと思い、新宮市のLINEをのぞいてみると、「新型コロナウイルス感染者数に係る防災行政無線でのお知らせについて」のタイトルの後、「市内におけるクラスター発生を受け、8月3日から感染予防に対する注意喚起のために、毎日夕刻、新宮保健所管内の感染者数を放送しておりますが、9月13日以降はクラスター発生や感染拡大が認められた場合に放送します」とのこと。
先般、関西圏を含む2府4県の緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルス感染者数は低い値で推移していますが、関東1都3県の緊急事態宣言が延長されるなど、国民の感染症に対する不安は完全にはぬぐえない状況が続いています。そうした状況は当地方も同様であり、市としましては、引き続き事業者の皆様の現状把握に努め、必要に応じた対策を講じてまいりたいと考えております。
和歌山県の新型コロナウイルス感染者の状況は、毎日公表されていますが、保健所管内での状況となっています。海南市について、ここではお聞きしたいと思います。 中項目1、新型コロナ感染症の感染者やクラスターの発生状況について。 海南市でも感染者が出てクラスターも発生しました。状況はどうなっているでしょうか。また、感染が多く、緊急事態宣言が出ているような地域では、医療の逼迫ということが起きているのか。
さて、振り返りますと、昨年2月13日に新型コロナウイルス感染者が県内で初めて確認されてから1年余り経過しました。この1年間は、まさに新型コロナウイルスの対応に追われる期間となりましたが、一方で、見方を変え、前向きに捉えますと、この1年間でワクチン開発のほか、感染リスクの急所や感染防止方法など、全く手探りであったウイルス対策への知見も高まってきたともいえます。
(目的) 第1条 この条例は、新型コロナウイルス感染者等への感染症に関連した誹謗中傷又は偏見に基づく差別的な言動による人権侵害を未然に防止するとともに、人権の侵害による被害からの適切な救済を図り、感染者等の社会的な孤立をなくし、町民一人ひとりが思いやりの心を持ち、互いに支え合う住みよい地域社会を実現することを目的とする。
昨日の国内の新型コロナウイルス感染者が2,662人となり、1日当たり過去最多を更新という報道がありました。ここへ来て、この感染拡大が止まらない状況でございます。 幸いにして、新宮市においては市民の皆さんの御努力もあり、感染者が確認されていない状況でありますが、しっかりとこの感染に対して対策を行っていかなければならないと考えております。
まず、このテーマを語るに当たり、新型コロナウイルス感染者が学校で出た場合の学校対応についてお聞きします。 先般、田辺市内においても新型コロナウイルスの感染者の発生により田辺市立の学校が休校となりました。新型コロナウイルスが流行し始めてから、しばらくの間は症状が出るまでの潜伏期間も考慮すると2週間の休校が必要であるとの意見もありましたが、新型コロナウイルスを取り巻く状況は日々変化しております。
田辺保健所管内でも、8月に入り30名を超す新型コロナウイルス感染者が発生しました。この要因と現在の感染状況についてどのように認識しているのか、まずお聞きします。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 6番、久保浩二君の質問に対する当局の答弁を求めます。 保健福祉部長、虎伏 務君。
市としても、この新型コロナウイルス感染者に対する差別について、正しい情報を確認、人権侵害につながることのないよう行動していただきたいと思っていますとのことですが、そのことに対し、人権を取り扱う人権推進係が独自に行っているのは、市役所とnobinosでのデジタルサイネージ--電子掲示板--の表示と、支所へポスターを貼ったというだけ。
県内での新型コロナウイルス感染者が判明した2月13日以降、商工会議所や各商工会、商店街等の経済団体への定期的な情報収集を行い、特に全国に緊急事態宣言が発出された4月16日以降は、急増しているセーフティーネット保証認定の内容を確認するとともに、電話での各種相談による景況感の聞き取り等により、新型コロナウイルス感染症の影響による地域の景気動向の把握に努めているところであります。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学の集計で、日本時間23日、新型コロナウイルス感染者数が900万人を突破し、死亡者は約47万人、ブラジル、ペルー、チリなど、南米を中心に加速的に感染が拡大しているほか、インドや中東でも増加ペースが上がっている。世界保健機関(WHO)は、パンデミックは加速していると警鐘を鳴らしています。 アメリカの感染者数は230万人を超え、死者は12万人を超えました。
もし海南医療センターで新型コロナウイルス感染者または感染が疑われる患者を治療した場合、医療従事者には危険手当を支給すべきかと思いますが、どうなっていますか。 また、もし感染した患者を担当したり接触があった場合、医療関係者が万一の家族などへの感染を考えて車の中で休んだりとか、家に帰りにくいというようなお話も聞きます。
2月13日、和歌山市において初めての新型コロナウイルス感染者が出て、本市は素早く新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。 2月は2名、3月は3名だった感染者数も、4月に入ると毎日のように感染者が出ることとなりました。
12月14日午後1時現在では、和歌山県の新型コロナウイルス感染者数累計は557名、死者数は7名、退院済みの方は475名、県内で入院等をしない方は11名、現在入院中感染者は64名です。ちなみに県下のコロナ対応ベッド数は400床、重症者対応ベッド数は40床です。
新型コロナウイルス感染者及び疑い患者の対応につきましては、原則的には新宮保健所に連絡し、医療機関までの搬送などは保健所対応となりますが、通報内容で、例えば市民の方が高熱で呼吸器症状が出ている場合、指令室のほうで緊急度合いを判断しまして、消防署の救急車で対応することもございます。 以上でございます。
次に、中項目2、新型コロナウイルス感染者の発生に伴う市の対応・対策について。 湯浅町で感染者発生から今日まで日々状況が変化している中で、当然、対応・対策も変化していることは想像に難くありませんが、発生前まではどのような準備をしていたのか、そして、感染者発生以降、対策本部とか、そういう今現在までの対策の変化と現在の対応の状況などをお答えください。