和歌山市議会 2007-03-02 03月02日-04号
和歌山市が進もうとする方向のガイドラインとも言える施政方針に対し、市政発展の一助になればとの深い思いを持って、議長のお許しのもと、新政クラブを代表して質問いたします。 申し上げるまでもないことですが、本議場で市長の施政方針について質問する機会を得た光栄を胸に、和歌山市の発展を希求する者の一人として、その思いを込め登壇いたしました。
和歌山市が進もうとする方向のガイドラインとも言える施政方針に対し、市政発展の一助になればとの深い思いを持って、議長のお許しのもと、新政クラブを代表して質問いたします。 申し上げるまでもないことですが、本議場で市長の施政方針について質問する機会を得た光栄を胸に、和歌山市の発展を希求する者の一人として、その思いを込め登壇いたしました。
、本市議会においても各会派内で種々検討する中で、昨年6月定例会には、本市議会内に議員定数問題検討協議会を設置し、さまざまな角度から調査検討し、熱心に協議を重ねてまいったところでありますが、特に本市を取り巻く社会経済情勢が非常に厳しい状況のもと、市政全般に行財政改革が叫ばれている中で、本市議会としましても、議員みずからの責任において議員定数を削減すべきであると考え、今回、正和クラブ、公明党議員団、新政クラブ
今夏の和歌山市長選に向け、我が新政クラブにもさざ波が立っております。さながら戦艦大和に対して伝馬船で挑んでいるような図式だなという声の中で、その巨艦が立てるあぶく波をこうむっただけであわや沈没などということがないよう気をつけながら、ひそかに闘志を燃やすこのごろであります。 さて、議長のお許しを得ましたので、大橋市長の政治姿勢について質問いたします。
それでは議長のお許しを得ましたので、新政クラブを代表して平成18年度施政方針について質問いたします。 本年度予算は、一般会計1,214億2,193万円、特別、公営企業会計合わせて1,704億4,043万円、総計2,918億6,236万円余で、昨年度比1%減とはいえ、全国の中核市と比べて中位に位置する巨額の予算案であります。
〔23番北野 均君登壇〕(拍手) ◆23番(北野均君) 議員派遣について、新政クラブを代表して、反対の立場から討論いたします。 今回の議員派遣は、2005年6月付、済州(チェジュ)市長より済州市市制施行50周年祝賀式典への参加について、議長あて招請ではなく、和歌山市長あて招請があったことによるものであります。
〔37番森田昌伸君登壇〕(拍手) ◆37番(森田昌伸君) それでは、議長のお許しをいただきましたので、新政クラブを代表して、平成17年度の施政方針についてお伺いいたします。 施政方針の冒頭、「地方自治体、つまり、和歌山市はますます自己責任、自己判断が求められることになり、地域経営の力量が問われることになります。」
〔37番森田昌伸君登壇〕(拍手) ◆37番(森田昌伸君) ただいま上程されました発議第3号、地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める意見書案について、新政クラブを代表して反対の立場から討論します。
先般、新政クラブの皆様方と福岡県にある甘木鉄道を見てまいりました。甘木鉄道のある甘木市は、福岡県のほぼ中央に位置し、北九州市、福岡市に次ぐ面積を有する田園都市であり、ビール会社の最大大手であるキリンビールが立地しています。
それでは、議長の許可を得ましたので、新政クラブを代表しまして質問をいたします。 大橋市長が和歌山市のかじをとられて、はや2年。先般、平成16年の施政方針が示され、それに伴う当初予算案が提案されました。厳しい財政事情を背景にしながら、新たな年に向けて本市のあるべき姿をまとめるために、艱難辛苦、御苦労されたことについて敬意を払うところであります。
(15番 山本紳次君 登壇) ○15番(〔あけぼの〕山本紳次君) 15番、新政クラブ、山本紳次でございます。通告に従いまして、一般質問をいたします。 まず、1点目の平成15年度予算大綱についてでありますが、先日、市長の提案がありましたが、予算大綱について、「平成15年度は、市町村合併の正念場の年」と位置づけられております。
(15番 山本紳次君 登壇) ○15番(〔あけぼの〕山本紳次君) 15番、新政クラブ、山本紳次でございます。通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 まず、1点目の田辺市の環境施策について質問いたします。
昨日、紀伊民報でも報じられましたが、新政クラブと清新会が、11月3日、婚儀いたしました。合併いたしましたので、市政発展と政策実現のために一緒に取り組みながらいろいろな問題や意見を出し合っていくことになり、各会派の皆様方、また当局の方々のご尽力、ご協力のほどよろしくお願いいたします。ここにご報告申し上げます。 それでは、通告に従いまして、一般質問を始めたいと思います。
4番議員の新政クラブの大久保でございます。記録的な猛暑の後には、記録的な降雨量とびっくりするような気象と伊豆大島、三宅島の噴火に、東海地方の水害と被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 さて、この9月議会で4年間の任期も折り返しを過ぎ、残る後半の最初の議会となり、心新たな気持ちで務めさせていただきたいと思います。質問に入る前に、通告書の字句の訂正をさせていただきたいと思います。
(4番 大久保尚洋君 登壇) ○4番(大久保尚洋君) 4番議員、新政クラブの大久保でございます。梅の花も散り、桜の花が待ち遠しい季節になりましたが、杉花粉が招かざる客として飛来し、苦しんでいる人が大勢いる昨今でございますが、花粉症の特効薬ができないものか、今年は梅が豊作になるのか、景気回復の足音が聞こえてくるのがいつごろになるのか複雑な気持ちでいる今日このごろでございます。
(11番 初山丈夫君 登壇) ○11番(初山丈夫君) 11番、新政クラブの初山丈夫です。昨日の青木議員の質問の中にありました、ご指名もいただきましたけれども、アレルギー性鼻炎で若干悩んでおりまして、ちょっとお見苦しいことになるかもわかりませんが、お許しをいただきたいなと思います。
(4番 大久保尚洋君 登壇) ○4番(大久保尚洋君) 新政クラブ、4番議員の大久保でございます。早いもので今年も、もう師走となり、月が変われば2000年という、1000年に一度の大きな節目を迎えるわけですが、その新世紀へ向かっての産みの苦しさゆえか、景気回復の足音はいまだ遠く、どこかの誰かが言われた胎動の息吹さえ感じることができないのは、私だけでしょうか。
10番、新政クラブ山本でございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、三四六最終処分場についてでございます。
(4番 大久保尚洋君 登壇) ○4番(大久保尚洋君) こんにちは、4番議員の新政クラブの大久保でございます。今回は、しんがり、おおとりを努めさせていただきます。暦の上では彼岸になり、中秋の名月も、もうそこまで来ているというこの頃でございますが、今年は、残暑が大変厳しく感じられ、暑さ寒さも彼岸までという言葉が、恨めしく思われます。
では、新政クラブの大久保でございます。この6月議会で、やっと1年間の定例議会を一巡するわけですが、山積する課題が一つでも解決できるように、また市民の声を少しでも市政に反映できるよう、一生懸命精進してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、通告に従いまして、順に質問に入らせていただきます。 初めに、1番目の2000年以後の在宅福祉サービスについて質問させていただきます。
(4番 大久保尚洋君 登壇) ○4番(大久保尚洋君) こんにちは、4番、新政クラブの大久保でございます。早いもので、8月に当選以来、半年が過ぎ、平成10年度も年度末を迎えようとしております。議員活動にも少しは慣れてまいりましたが、日々が勉強の毎日であることには変わりありません。