田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)
土地改良施設維持管理適正化事業費1,501万1,000円につきましては、土地改良施設の機能保持と耐用年数を確保するため整備するもので、上秋津の排水路及び鮎川の揚水機場の改修工事に要する経費のほか、施工済み及び施工予定の土地改良施設改修工事5カ所分の事業費に係る市負担分を県土地改良事業団体連合会へ拠出するものです。
土地改良施設維持管理適正化事業費1,501万1,000円につきましては、土地改良施設の機能保持と耐用年数を確保するため整備するもので、上秋津の排水路及び鮎川の揚水機場の改修工事に要する経費のほか、施工済み及び施工予定の土地改良施設改修工事5カ所分の事業費に係る市負担分を県土地改良事業団体連合会へ拠出するものです。
なお、オドロ谷池の暫定洪水吐工事に関しましては、9月8日に施工済みとなってございます。 以上です。 ◆9番(井上) 9番、井上です。 3点お願いします。 この事業の終了はいつですか。これ、副町長にお聞きします。先般の6月議会に岡本議員の防災広場への質問の中で、副町長の答弁の中に、用地班とか、農地利用班とか、初めて聞いたことがあるので、これちょっと詳しい説明お願いします。
◎都市建設課長(渕上崇君) これは、今年度の予算でどこまでというのはまだ明確にはされていないんですけども、2年間かけまして、いろいろと今の現状がどうか、今施工済みの都市計画道路がどういう状況か、そういうような中で今計画路線としてあるところがどういうふうな状況で必要なんかとか、そういう観点から分析していく必要がありますので、2年間かけてその作業をさせていただきたいと、そういう内容になってます。
蓬莱・王子小学校統合校大規模改修工事に係る建設事業費の増額補正につきまして、既に施工済みの軽量コンクリート屋根及び黒板ふかし壁の変更工事費を予算計上させていただいたところでありますが、熟慮した結果、既に完了している部分については変更しないことにさせていただきました。 よって、一般会計補正予算(第1号)議案第59号を撤回し、新たな補正予算として提出させていただきます。
戸坂漁港におけます事業費といたしましては、これは平成22年度までで約9億1,600万円が施工済みとなってございます。戸坂漁港におけます総事業費は、計画では約12億7,600万円となってございます。 続きまして、防波堤と防潮堤の違いということでございますが、防波堤につきましては漁港の港内に入る波を防ぐものでございまして、海の部分に突出したりとか独立した形で海域に設置する防波堤でございます。
事業費といたしまして、累積でございますが、平成21年度まで施工済みとして14億1,108万5,000円でございます。 それと、事業の継続につきましては、今のところ予定としては平成27年度完了に向けて予定としてございます。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
これの約20%が現在施工済みでありますが、今、まだまだ私のところも急傾斜地崩壊対策事業を申し込みたいのだけれども、この地域で100万、50万という受益者負担については、大変しんどいということであります。 この事業につきましても、ご案内のとおり、97.5%国と県でもつわけでありますが、そのうちの2.5%の半分、1.25%を受益者と田辺市がもっているわけであります。それは一例であります。
この迂回路計画平面図にございますように、この白いところの分が現在施工済みなわけです。 私も、市役所へ通って来るのにこの道路をよく使うわけでありますが、非常に仮設道の勾配ちゅうんですか、縦断が非常にきつい。それから、車が対向できないという問題も起こっています。
平成18年度末施工済み延長は1万6,629.4メーター、進捗率で71.2%でございます。 平成19年度から平成23年度までの5カ年計画で、事業費で6億2,000万、延長で6,750メーターで施工計画を立てております。 平成20年度の石綿セメント管更新事業は、下津町西、新出地区と方南地区のJR紀勢線方踏切の2工区を計画をしております。
今回の施工済みの箇所の崩落についての見解ということでございます。この設計につきましては、平成17年度に測量調査設計として行われたものでございますが、先ほど担当課長から答弁申し上げましたように、当初の調査設計のときには、この黒色片岩の層があるということはわかっていたわけでありますが、一定間隔で行うボーリング等の調査では、測量予測がしがたかったということでございます。
平成16年度末の施工済み延長は、約16.2キロメートル、事業費約3億8,000万円で、残り延長が9,500メートルである。17年度に方北、方南、丸田地区で延長2,050メートルを1億600万円で施工中、18年度に丸田、黒田、加茂郷、東地区の2,650メートル、19年度には東、新田、西、小原、上地区の約2,000メートルの計画を立てており、20年度以降の残りは約2,800メートルを予定している。
スカイタウンつつじが丘で高密度ポリエチレンシートによる密封処理方法と同じような工法を行っている他都市の状況は、本年1月現在の施工済み都市は、岡山市、枚方市、札幌市など 101都市、施工中の都市は宮津市を初め10都市で、合わせて 111都市でございます。
幹線管渠13.1キロメートルのうち、平成3年度末約5.1 キロメートルが施工済みで、引き続き事業を進めてございます。 用地の取得につきましては、昨年来より一部、地権者との間で合意が得られ、全体の約8%の用地買収ができているそうでございます。