和歌山市議会 2020-10-01 10月01日-06号
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における付託議案審査において、都市計画総務費中、施設整備補助金については、当該施設運営の本質である地域コミュニティー不足の解消が担保できるような事業の遂行について、議案第2号、令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、現地案内所の再開設など貴重な販売機会を逃さない手だてについて、議案第6号、和歌山市改良住宅条例の一部を改正する条例
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における付託議案審査において、都市計画総務費中、施設整備補助金については、当該施設運営の本質である地域コミュニティー不足の解消が担保できるような事業の遂行について、議案第2号、令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、現地案内所の再開設など貴重な販売機会を逃さない手だてについて、議案第6号、和歌山市改良住宅条例の一部を改正する条例
今回の補正額は2億308万2,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、職員配置に伴う嘱託員賃金のほか、マイナンバーカードの普及促進に係る臨時職員賃金を、民生費では、国の補助事業に採択されたことによる障害者福祉施設等整備費補助金及び地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金のほか、幼児教育・保育等の無償化に伴う給食費のうちの副食費の無償化に係る経費等を、衛生費では、市町村間で検診履歴等を引
改修については、和歌山県観光施設整備補助金を活用し、駅舎の耐震補強、それと併せて観光PRを行う展示室等の整備を図ったところでございます。 議員が提案されている駅舎へのエアコン設置を判断する場合、考慮すべきデータとしては、駅の利用者数がございます。平成28年度の印南駅の利用者数につきましては、1日平均175人となってございます。
これは、和歌山県の観光施設整備補助金を活用した和歌山駅東口広場及び和歌山大学前駅東口広場の公衆トイレの改修に伴う経費でありますが、委員から、当該事業が観光施設の整備の一環として行うおもてなし事業である以上、来和された方が公衆トイレを使用した際に清潔かつ快適だと喜ばれるよう、単に温水洗浄便座を取りつけるだけではなく、和式トイレの改修や臭気対策など、さらなる衛生環境の向上を目指すべきではないかとの指摘がありました
切目駅前公衆便所は、県の観光施設整備補助金等を活用して設置するものでございます。構造は、鉄骨づくり平屋建て、床面積は31.20㎡でございます。男子、女子と多目的トイレ、オストメイト等を備えた人にやさしいまちづくりを目指した町の玄関口にふさわしいものでございます。 なお、今回の設置において、印南、稲原、切目駅の3駅全てのトイレが新しく整備できたものでございます。
それと、25ページ、5目1節の観光施設整備補助金のとこなんですけども、これ先ほど説明していただいたんですけども、もう一度内容を教えていただきたいのと。 あとは27ページ1目の一般寄附金、宿坊協会寄附金と出てるんですけど、金剛峯寺さんと一緒のとこに出てるんですけども、この寄附金ちゅうのは、どういうもんに使われるんかとかいう部分で、ちょっと内容を教えていただきたいのと。
印南駅前公衆便所は、平成26年度繰越事業で、県の観光施設整備補助金、地方創生先行型交付金等を活用して設置するものであります。 構造は鉄筋コンクリート、平屋建て、床面積は50.25㎡であります。男子、女子と多目的トイレ、オストメイト等を備えた人に優しいまちづくりを目指した町の玄関口にふさわしいものであります。 それでは、条文に移らせていただきます。
共栄、真妻、稲原駅前、印南駅前の公衆トイレ整備に引き続き、県の観光施設整備補助金を活用し、切目駅前公衆トイレの建設をしたく、今議会に関係予算を計上しております。この周辺には切目王子、中山王子など歴史観光地が多く、熊野古道にも隣接しており、「おもてなし」の一環として県内外の観光客誘致に大いに期待をするものであり、ご審議の程よろしくお願い申し上げます。
幼保連携型認定こども園の設置については、民間施設への施設整備補助金等を活用する中で移行を推進するとともに、公立施設についても、和歌山市立認定こども園整備計画を策定したところでございます。 また、平成26年度に行った意向調査をもとに、和歌山市子ども・子育て支援事業計画の中で、幼保連携型認定こども園への移行目標値を平成31年度末までに公立、民間合わせて27園としております。
平成26年度に、県の観光施設整備補助金及び辺地対策事業債等々を活用し、整備した稲原駅前公衆トイレと真妻公衆トイレ、切目川ダムのところでございますけれども、その設置に伴う条例の改正でございます。 これによりまして、条例において定める公衆便所は合計6ケ所となるものでございます。 それでは、改正条文についてご説明させていただきます。 印南町立公衆便所設置に関する条例の一部を改正する条例。
そして、平成27年度予算に計上している施設整備補助金により5施設が整備されることにより、平成28年度以降に3歳未満児64人の定員増を見込んでおり、待機児童の解消に効果があると考えています。 また、公立保育所における特別保育については、今後の利用動向を見ながら検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 豊田まちづくり局長。
今後ともグループホーム、ケアホームについては、施設整備補助金の活用など積極的に行い、設置の推進を図ってまいります。 次に、精神障害者家族会つばさの会は、会員同士、悩みやつらさを語り合い、支え合いながら交流を深めるとともに、広く市民に精神障害に関する理解を深める学習会を開催するなどの普及啓発活動を行っておられます。
平成20年6月に公立学校施設整備補助金等に係る財産処分の手続について、非常に緩和をされました。従前ですと、適正化法第22条の期限内ですと、非常に厳しい。ですから適正化法の期限後という形でございましたが、先ほどの答弁でさせていただきましたように、全国で非常に廃校がふえている。
まず1款総務費でありますが、1項総務管理費3億6,193万2,000円につきましては、介護保険担当職員の人件費を初め、地域包括支援センター臨時職員の賃金、介護予防サービス計画策定委託料、地域密着型サービス事業所への施設整備補助金等を計上しています。 次の252ページの2項、徴収費732万7,000円につきましては、第1号被保険者保険料の賦課徴収業務に要する事務費でございます。
次に、議案第17号 平成21年度田辺市水道事業会計補正予算(第3号)にかかわって、緊急時用連絡管整備工事について詳細説明を求めたのに対し、「今年度事業に限り補助採択基準が緩和された水道施設整備補助金及び地域活性化、公共投資臨時交付金を活用し、古屋谷簡易水道と稲成町谷上地区の上水道の間に新たに連絡管を布設することで、渇水や停電等による緊急時の給水拠点を確保し、安定した水の供給を図るものである」との答弁
それと、29ページの一番下のとこに目で公立学校施設整備補助金とございます。962万5,000円、高額入ってございますけれども、学校の整備ですね、これはどのようなところを整備されるのか。教育の方を見たんですが、ちょっと広過ぎてわかりませんので、お教えいただけたらありがたいと思います。 32ページの一番上の社会福祉費負担金、これなんかも全然、皆文面が変わってございます。
国庫支出金でございますが、まちづくり交付金、公立学校施設整備補助金、環境型社会形成推進交付金の増などがありまして、2,206万円の増額、15.6%の増額の予算でございます。 県の支出金につきましては、選挙委託金、児童手当の支給要件の変更に伴う増がありますので、1,306万円、17.4%の増額でございます。
本市の商業の振興の立場から、今現在公衆浴場につきましては、かま、ボイラー等の施設整備補助金ということで予算額としては約27万円程度であったと思うんですが、施設改善の補助金という形で従来より制度化をしてございます。 ただ、今後のことにつきましては経営の改善のためにさらにその支援策を拡張するかどうかについては今現在検討もしていない状況でございますが、今後研究をしてまいりたいと考えております。
特別養護老人ホーム施設整備事業補助金について、今までの特別養護老人施設整備補助金はどれくらいか。また、今回の1,500万円の妥当性の説明を願う。地域包括支援センター準備費について、地域包括支援センターは一般会計に計上されているが、地域密着型の運営協議会は、介護保険特別会計に計上されている。どういう考え方なのか。事務所はどこか。
増額補正は、第1項社会福祉費におきまして、身体障害者補装具給付費 1,640万 6,000円、知的障害者援護施設入所扶助費 981万 8,000円、公衆浴場利用交付金 2,842万円、介護サービス等利用者負担助成費 2,242万 6,000円、老人保健特別会計繰出金 5,847万 2,000円、介護保険事業特別会計の繰出金 5,165万 5,000円をそれぞれ増額し、事業費の精算により老人福祉施設整備補助金