新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎商工観光課長(津越紀宏君) 新宮市観光振興計画でございますが、今年度が最終年度でございます。コロナが流行する前に策定した計画でございまして、計画期間の後半は、計画の柱の一つでありますインバウンド観光客の誘客をはじめとした観光施策が、思うように進められなかったところでもあります。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 新宮市観光振興計画でございますが、今年度が最終年度でございます。コロナが流行する前に策定した計画でございまして、計画期間の後半は、計画の柱の一つでありますインバウンド観光客の誘客をはじめとした観光施策が、思うように進められなかったところでもあります。
また、継続事業として、説明欄2の浦地学校線道路改良工事は、幅員が狭小で、通行車両が4トン未満に限られるため、狭小部分を拡幅することにより交通の円滑化を図るもので、説明欄12の王子ヶ浜線改良工事は、延長720メートルの舗装及び街渠整備を実施するもので、最終年度となる本年度は延長60メートルの施工を予定しており、説明欄14東神倉町西道町線側溝改良工事及び16の第一王子橋王子神社前線側溝改良工事については
次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
子宮頸がんワクチンにつきましては、8月23日付で定期予防接種の最終年度となります高校1年生に当たる女性の方に対し、公費で希望される場合には1回目のワクチン接種をこの9月30日までに接種する必要があること、また新型コロナワクチンを接種する際にはこのワクチン接種の前後2週間は他のワクチンは接種できないことをお知らせする文書と、また県のチラシをカラー印刷し、送付いたしました。
一応3年間という協定期間の令和3年度が最終年度となっておりますので、今の計画の中では、令和3年の夏頃、一度プロポーザル形式で、その令和4年後以降の指定管理をとっていただけるような事業所を選定するようなことをやってみたいなということで、今のところ計画をしております。 以上です。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。
この計画が令和元年度に最終年度を迎えたことから、引き続き計画的に施策を推進するため第2期田辺市子ども・子育て支援事業計画を策定しました。本計画では、基本理念を継承し、基本的視点として、保護者の親育ちの支援、子供の自立と育成、家庭をはじめ社会全体での支援の仕組みづくり、地域の特性を踏まえた総合的、主体的な支援、男女共同参画による子育て環境づくりの五つを掲げています。
内容的にはどうかといいますと、なかなかやはり生徒の現状を見ていますと、学習面もそうですし、生徒指導面でもいろいろな課題を持たれている生徒が多い中ですので、その中で特に補習をしたりとか、あるいは資格を取るために、授業以外に長期休業中に登校して、そうしてそこでさらに補充授業をするとか、そういうことを今までも続けておりますが、最終年度になるまでに、それをさらに充実させて学校運営をしていくという、そういうことは
資料下段左側の表1が現行計画の最終年度となる令和2年度分、右側の表2が令和3年度から令和5年度までの各年度の段階別介護保険料額となります。 令和3年度から令和5年度における本市の介護保険料額につきましては、介護報酬改定が0.7%プラス改定とされること、団塊の世代の高齢化による要介護者の増加などによる給付費の増加、保険料収入としての第1号被保険者数の減少を見込んでいます。
また、大規模な地震による甚大な被害も懸念される中、「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」の取組が最終年度を迎えるが、対策の必要な箇所はいまだ多数存在している。加えて、老朽化の進む既存の社会資本は、災害時に被災しやすいなど国土強靱化の支障となっている。
防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策の取組が最終年度を迎える中、対策の必要な箇所はいまだ多く残っている。加えて、既存の社会資本は老朽化が進み、災害時に被災しやすい状況にあるなど、国土強靭化の支障となっている。 また、地域経済活動は、新型コロナウイルス感染症への対策により、民間需要が大幅に落ち込むなど大打撃を受けている。
「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」の取組が最終年度を迎える中、対策の必要な個所は未だ多数存在している。加えて、老朽化の進む既存の社会資本は、災害時に被災しやすいなど国土強靭化の支障となっている。
防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策の取り組みが最終年度を迎える中、対策の必要な箇所は未だ多数存在している。 また、新型コロナウイルス感染症により、社会経済活動が停滞し、民間需要が大幅に落ち込むなど地域経済は大打撃を受けている。 ついては、防災・減災、国土強靭化に資する社会資本の着実な整備と一日も早い地域経済復興のため特段の措置を講じられるよう強く要望する意見書を提出する。
「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」の取組が最終年度を迎える中、対策の必要な個所は未だ多数存在している。加えて、老朽化の進む既存の社会資本は、災害時に被災しやすいなど国土強靭化の支障となっている。 また、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症への対策は、厳しいレベルの自粛要請を伴ったことから、社会経済活動の停滞により民間需要が大幅に落ち込むなど地域経済は大打撃を受けている。
今年の最終年度に事業化する事業としまして、先ほど申しました水道施設の整備を追加する必要が生じたために、追加するものでございます。財源として過疎対策事業債を充てるために、計画に記載していなかった計画を記載する必要が出たものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 4番、新谷君。
この事業は2015年から進められておって、日本全体で約100の日本遺産を認定するというようなことで、今年度がエントリーできる最終年度というようなことで、今年度に照準を合わせて平成30年から各市町と協力をしておりました。
最終年度で、事業費が確定してきた中での変更となってございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。 これより議案第53号「印南町辺地総合整備計画の変更について」を採決いたします。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。
まれていなかったデジタルサイネージを計上しつつ、それが見送りとなって減額しつつ、その分の予算については文化複合施設の施設整備費に充てるというのが本当に流用でいけるんかというあたりが、そこに計画変更を伴わないというような形が実質可能なのかどうかというあたり、まあ可能というお答えなのですが、そういったことを…… ◎副市長(向井雅男君) 都市再構築戦略事業の補助金として請求するに当たって、その中の一つに、最終年度
令和元年度そして2年度と、2年間指定の研究の最終年度である。そういう中で、体育館は広いですから、3密を避けてできるのであれば、発表会についてはしていきたいと思います。 様々な学校の行事については3密の対応を検討しながら進めているところでありますし、子ども達に関わるいろんな行事、例えば運動会とか修学旅行とかについても、何とかできないか、対策を模索しているところでございます。
さて、1週間後には新年度がスタートし、真砂市長にとりましては、4期目の最終年度が始まります。特に、ことしは市町村合併15周年の節目の年であり、4月からは、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地方創生の第2ステージがスタートいたします。 そうした中で、秋には、昨年から建設を進めておりました新武道館及び合気道の開祖であります植芝盛平記念館が完成します。
前回の介護保険制度の改定後、要支援者の多くが総合事業に移行して、次年度が最終年度となりますが、国の描いたとおりの地域包括ケアシステムの図式に近づいているかどうかお聞きいたします。予算書からはその姿が見えない状態です。 2番目の質疑ですが、海南市の人口は確実に減少傾向でありますが、高齢者人口の推移はどのようになっていますか。