高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
現在、この事業は学校給食センターに続きましてこども園の建設中で、次の年にはいよいよ小中学校、公民館などの本体工事が予定されています。
現在、この事業は学校給食センターに続きましてこども園の建設中で、次の年にはいよいよ小中学校、公民館などの本体工事が予定されています。
本議案2件は、昨年2月5日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年2月定例会におきまして議決をいただきました岡田排水ポンプ場の本体工事及び機械・電気設備に係る整備工事につきまして、工事期間を延長する変更契約を締結しようとするものでございます。
本体工事は県が行っているということで、令和4年にその工事が完成するということですが、県工事が終了してから河川整備が行われるのですけれども、上流からの土砂の流入が続き、被災当時は河川との境界も分かっていましたが、現在は、谷全体が河川となり、河川に沿って梅畑が広がっていましたが、それも土砂で埋まってしまい、栽培されていた約70本ほどの梅の木も土砂の下となっています。
給食センター費の中で解体であったり、スケートリンクの解体だったり、本体工事であったり、共通費であったり、また造成に関してはテニスコート周辺の造成であったり、設備工事であったり、機械設備工事であったり、概算として46億8,028万円というのがこの47億円になったんだろうと思うんですが、その辺のところの御回答をお願いします。金額が大きいものですから、すみませんが。
そのうち本体工事として29億円ほどかかっております。 ◆6番(三栗章史君) 本体工事ということですので、焼却炉の部分がかなり大きく占める、全部ではないでしょうけれども、かなと思います。これ、たしか焼却するのに業務委託して、してもらっていると思うんですけれども、この委託料というのはお幾らぐらいかかっているんでしょうか。
説明欄9、丹鶴体育館改修事業では、老朽化した当該体育館について、屋根等の塗装及び非構造部材の耐震対策等の改修を実施するもので、説明欄10の高田テニス場・若もの広場整備事業については、元年度から開始したテニスコート8面の本体工事に加え、クラブハウス、ナイター設備等の整備を実施するもの。
◎子育て推進課長(辻本美恵君) 当初予算より教育部門のほうが基準額が結果論は下がってきているということで、保育所の部分が当初予算につきましては本体工事ということでしていたんですけれども、それにプラスして設計料加算とか、あと開設準備費加算とかというのがついてきまして、増額になっております。
当局におきましても、この決議文を真摯に受けとめ、二度と同じことを繰り返さないよう、深く反省し、また、本体工事につきましても慎重の上に慎重を重ね、市民により深い御理解をいただけるような新庁舎建設でありますよう強く願い、賛成討論といたします。 (15番 安達幸治君 降壇) ○議長(安達克典君) 他に討論はありませんか。
次に、委員中より「数件の工事が随意契約となっているが、随意契約とした理由は何か」との質疑があり、当局より「電線共同溝及び橋のかけかえに伴う配水管の工事について、本体と同時に施工を行う必要があることから、本体工事の業者と随意契約を行いました」との答弁がありました。
今回の予算の増額の主な理由は建築資材の高騰ですが、現在の価格高騰が本体工事に影響しないという考えは余りにも楽観的過ぎるでしょう。 立体駐車場は、鉄骨だが市役所の建物は鉄筋コンクリートなので鉄骨を使う比率が少ないと職員は説明しますが、それでも価格高騰の影響を受けないはずはありません。一体どれだけ上がっても計画を進めるのか。
また、庁舎建設事業の本体工事がありましたもので、平成27年度、平成28年度は180億円というふうに増加しておりましたけれども、それが終わって平成29年度になりますと、今お話ありましたように160億円台になっている状況でございます。
◎文化複合施設建設推進室長(須崎誠久君) 今、本体工事費につきましては約49億3,000万円ということになってございます。 先ほど申しましたように、敷地制限がかかった中で基本計画に書かれておりました、いわゆる小ホール機能のスペースをきちっと小ホール専用等スペースとしてとることができないことから、可動席を採用した経緯がございます。
「事業費の増加による市民生活への影響」についてですが、本事業の事業費は、本体工事費49億3,000万円に、これまでに要した施設の設計費、丹鶴小学校及び市民会館の解体工事費、埋蔵文化財発掘関連事業等と合わせ、総事業費の概算は62億4,300万円となっております。
本体工事に着手する(発言する者あり)--市民会館(仮称)市民文化交流センターは、文化、交流、にぎわい発信という3つの拠点機能を発揮し、基本理念である「芸術文化・人に出会う喜びや感動がまちの元気につながる『にぎわいの文化交流拠点』」を実現できるよう準備を進めてまいります。
◎文化複合施設建設推進室長(須崎誠久君) 私どもで把握している平米単価100万円未満のものにつきましては、私どもの把握の中では、施設本体工事費で算定しているところもございますし、用地費用も含んだ中で算定して平米単価を出しているところがあるというふうに考えてございますが、ただ今回、新宮市の場合、先ほど市長からありましたように、発掘調査、また63億円の中には小学校とか市民会館の解体工事を含んだ金額になっておるということで
年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第16 議案第60号 平成29年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第17 議案第61号 平成29年度海南市水道事業会計決算の認定について日程第18 議案第62号 平成29年度海南市病院事業会計決算の認定について日程第19 議案第63号 デジタル防災行政無線(同報系)整備工事の請負契約締結について日程第20 議案第64号 駅前改良住宅2号棟耐震改修(本体)工事
年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第19 議案第60号 平成29年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第20 議案第61号 平成29年度海南市水道事業会計決算の認定について日程第21 議案第62号 平成29年度海南市病院事業会計決算の認定について日程第22 議案第63号 デジタル防災行政無線(同報系)整備工事の請負契約締結について日程第23 議案第64号 駅前改良住宅2号棟耐震改修(本体)工事
年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第21 議案第60号 平成29年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第22 議案第61号 平成29年度海南市水道事業会計決算の認定について日程第23 議案第62号 平成29年度海南市病院事業会計決算の認定について日程第24 議案第63号 デジタル防災行政無線(同報系)整備工事の請負契約締結について日程第25 議案第64号 駅前改良住宅2号棟耐震改修(本体)工事
建物本体工事に係る工事費が1億4,364万円。外構工事に係る分ですね、例えば土どめの擁壁の工事であったりとか、根株の撤去とか、そういった部分ですけれども、この部分が4,353万166円。その他附帯工事ということで、観光案内板の設置であったりとか、セコムのセキュリティーの工事であったりとか、そういったものの部分が366万9,192円。
◆1番(北村奈七海君) 今、55億円の中には遺跡の費用も入っていないということだったんですけれども、55億円というのは総事業費であって、本体工事48億円でプラス外溝なども含めて全部で55億円という話だったかと思います。 ちょっとその点は、担当課長としてどのようにその55億円というものを言われていたのかを、その事実としてちょっともう一回確認させていただきたいんですけれども。