新宮市議会 2020-03-05 03月05日-03号
◎税務課長(南守君) 法人につきましては、過去の税割等を見ていますが、業者数につきましても多少の減を見込んでおります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ここ近年は毎年減っている感じですか。ちなみに業者数ですけれども。 ◎税務課長(南守君) 業者数については微減となっております。 ◆5番(岡崎俊樹君) 毎年減り続けている感じですよね、人口と同じように。
◎税務課長(南守君) 法人につきましては、過去の税割等を見ていますが、業者数につきましても多少の減を見込んでおります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ここ近年は毎年減っている感じですか。ちなみに業者数ですけれども。 ◎税務課長(南守君) 業者数については微減となっております。 ◆5番(岡崎俊樹君) 毎年減り続けている感じですよね、人口と同じように。
主な目的の交通体系維持を行うため、財政状況、また早期対応の必要性、また業者数を考慮いたしましたら、現在の範囲が限度と考えています。 今までの経緯としましても、先ほどありましたように、平成28年度、かなりの積雪が多くあり、また2月、例年を超えるような積雪がありましたので、大変苦慮しております。
この条件につきましてはどの業者がどこの自治体に救急車を納入したかという実績は、あらかじめちょっと把握することができませんので、その条件を除外して、この参加できた業者数といたしましては、まず、参加していただくには、海南市に登録業者として登録していただいている必要があります。
まず、事務系の什器、家具系の什器について、物品を搬入できるという登録業者の市内、市外の業者数をまずは教えていただきたい。 それと、この物品に関しては同じようなメーカーちゅうか、同じような出どころから出てくるものだというふうに推測されますので、なぜこれを2本の入札にしたのか。
田辺市では、社会経済情勢が変化する中、建設業者数につきましても、市町村合併当時の平成17年度の183社から減少の傾向にあり、平成28年6月現在、田辺市内での業者数は137社となっております。 このような中、議員御指摘のとおり、一部地域におきまして、建設業者が存在しないのが現状であります。
平成27年度、平成28年度、競争入札参加資格登録業者のうち、和歌山市内に主たる営業所のある登録業者数は435社で、全ての登録業者が社会保険等に加入しています。 次に、下請業者の社会保険等の未加入対策ですが、建設業法上では、建設工事の契約締結後、元請業者に対して下請契約を締結した工事については、施工体制台帳の提出が義務づけされています。
さらに、委員から、今回、入札への参加資格の条件に合った県内業者数は何社あったのかとの質疑があり、当局から、県内に本社を置く業者にはなく、県内に支店等を置く業者には7社あったとの答弁がありました。
まず、議案第40号 海南市半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例について、委員から、本市の関係業者数はどれくらいか、また、どれだけの固定資産税の減収になってくるのかとの質疑があり、当局から、本市で関係業者数は、平成24年度の事業所企業統計調査によると、製造業は404事業所、旅館業は13事業所、情報サービス業は11事業所、農林水産販売業は食料品小売業、野菜果物小売業
また、業者の指名については、市内業者育成の観点から、市登録業者のうち、市内業者から優先に選定していき、8者をめどに業者数を整えます。市内業者のみで8者に満たない場合のみ、やむを得ず、近隣市町の業者を加え8者以上になるよう調整して、実施をしているところでございます。
なお、今回の入札においても、市としてこの一定の条件のもとで参加いただける業者数としては10社以上を想定してございましたが、結果として、応札が2社となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再度の御質疑ございませんか。 14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) 今回は2社あったけれど、1社のときもあったわな。それでも不当に高くないかそれなりに審査してできるわけやろう。
特に、上限金額がない、業者数が少ない、専門知識を持った者がいない、この状況下では、関係する費用面一つを見てもその妥当性を見きわめるのは大変なことです。 問題が発生した場合、一番困惑しますのは御家族の方です。そごのないよう、今後、行程の整備や専門員の配置、育成等を御検討いただきたいと思います。 次に、里親制度について再質問をさせていただきます。 本市の取り組みについて伺いました。
このように、全国で相次いでいる脱法ハーブの事件、事故の原因となる販売店は、全国各地に広がりを見せ、厚生労働省のまとめでは、麻薬に似た幻覚症状や興奮作用がある脱法ドラッグを店頭やインターネットなどで販売している業者数が、各都道府県からの報告をもとに本年1月18日現在で17都府県212業者と明らかにしましたが、3月末現在での報告を改めて求めたところ、大幅に増加。
物品購入、役務の提供につきましては、市内の登録業者の中より順に選定し、一定の業者数があれば市内業者のみを対象とした見積もり合わせや入札を実施しております。 また、工事につきましては、設計金額5,000万円、建築工事におきましては7,000万円までを市内業者を中心とした指名競争入札の実施枠といたしております。
今利用してる処理業者の今年度処理業者数と、そしてその処理業者の方々に対する徹底と。やっぱり、来年も、再来年も生産活動をしていく中では、これは産廃処理せなあかんのですから。そういう今までそこでやってた部分をどちらへ持っていかれて処理されるのかなという疑問があるわけです。その点をよろしく。 以上です。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
次に、議案第62号 財産の取得については、委員から、今までの入札はなぜディーラーだけの参加だったのか、今まで医療機器業者になぜ入札参加させなかったのかとの質疑があり、当局から、これまでは業者数が少ないながらも競争入札をしてきた。
その中で参加いただいた業者につきましては、建築工事については、業者数7社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。電気設備工事につきましては、業者数6社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。機械設備工事につきましては、業者数6社で3特定建設工事共同企業体を組んでいただいております。 ◆15番(松本光生君) 全部共同体でやってたということですね。
それで、その関連のところを指名するとなりますと、そのディーラー代理店等も限定されるということから、過去の入札実績から見ても業者数が余りないということで、競争性ということを考えましてちょっと視野を変えてみまして、他市の状況等も見てみましたら医療関係業者へ発注しているところが多数見られておりまして、本市の場合も営業品目で医療機械器具の取引を希望しているところで、そして救急資機材に--というのは高度管理医療機器販売
制度開始当初の業者数は49者で少しずつ増加しており、平成22年7月現在の小規模修繕業者名簿登載者数は67者、このうち平成21年度は35者と契約を行っている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(山本宏一君) 笠野総務局長。 〔総務局長笠野喜久雄君登壇〕 ◎総務局長(笠野喜久雄君) 29番大艸議員の一般質問にお答えします。
次に、その委員会でどのような議論がなされているのかという御質疑でございますけれども、各契約ごとに質疑の内容等は当然変わってきますけれども、まず一例を挙げさせていただきますと、指名業者のランクづけなどはどのようなやり方でやっているのか、また、一般競争入札につきましては、参加業者が開札をしてみなければ業者数がわからないので、一応市役所として参加資格に該当する業者が何件あるのかというふうな、個々の契約ごとに
工事名は田辺市防災行政無線整備(本宮地区)工事、契約の方法は指名競争入札、指名業者数8社のうち応札者数は2社、入札年月日は平成20年11月27日、契約金額は2億9,410万5,000円、契約の相手方は株式会社富士通ゼネラル近畿情報通信ネットワーク営業部部長、坂口晋(さかぐちすすむ)氏です。なお、工事概要等につきましては、別紙参考資料をご参照願います。