新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
附則第10条の2ですが、附則第14条を削除したことによる項ずれ及び11ページ下段、第25項貯留機能保全区域の特例措置を追加したための改正でございます。 12ページを御覧ください。 附則第10条の3ですが、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等に伴う法律改正に併せた改正でございます。 13ページをお願いします。
附則第10条の2ですが、附則第14条を削除したことによる項ずれ及び11ページ下段、第25項貯留機能保全区域の特例措置を追加したための改正でございます。 12ページを御覧ください。 附則第10条の3ですが、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等に伴う法律改正に併せた改正でございます。 13ページをお願いします。
高齢化や後継者問題、自然災害等、漁業を取り巻く環境は非常に厳しい状況でありますが、資源管理型漁業の推進、漁港施設の機能保全強化事業に引き続き取り組みます。 次に、商工観光分野についてであります。本年10月30日から、紀の国わかやま文化祭2021が開催されます。全国各地から多くの方が和歌山県内に訪れることが予想されます。
同じく事業名、水産物供給基盤機能保全事業、金額は3,073万2,000円であります。印南漁港における漁港施設の機能保全工事請負で、物揚げ場の保全でございます。 次に、7款.土木費、2項.道路橋梁費、事業名、道路メンテナンス事業、金額は2,574万円であります。今回増額補正をしてございます切目橋の架替事業に係る事業費であります。
3目漁港管理費の説明欄5三輪崎漁港改修事業は、平成29年度に策定した機能保全計画の調査結果において、おおむね5年以内の補修が必要と判定された箇所について、必要な改修工事を実施するものであります。 160ページをお願いします。
初めに、道路施設等整備事業では、町道上野山線道路改良事業の調査測量事業、印南漁港施設機能保全事業また印南駅前開発事業などの実施であります。そして教育分野においては、切目王子の国史跡指定へ向けた史跡の地形図作成事業など、人から人へ時代を受け継ぎ、つなげる文化財保護事業への実施であります。
林道整備事業費の増額、漁港施設機能保全事業の測量設計の実施、海岸保全事業(切目海岸保全工事費)の増額等によるものでございます。 7款.土木費では2億3,660万3,000円の減額でございます。町道印定寺中学校線、印南山口線、殿平農免線、稲原道成寺1号線の事業の完了と、上道改良住宅建替事業の縮小に伴う減額でございます。 9款.教育費では1億5,714万2,000円の増額。
国営造成施設管理費負担金は、みなべ町の島ノ瀬ダムの維持管理や管理体制強化事業に係る経費の負担金で、国営南紀用水事業費負担金は、水利施設の機能保全のために実施した国営施設応急対策事業に係る経費の負担金です。 農業土木費、農業土木総務費8,566万8,000円につきましては、職員の人件費のほか、県営事業等に要する経費です。
漁業振興では、漁港施設の機能保全及び維持管理の整備を行うとともに、漁業後継者の育成を視野に入れ、関係機関と連携しながら有効な事業展開を進めます。次に観光振興については、地域の伝統・文化・歴史を再認識し、風土を活かした心のおもてなしの推進を図ってまいります。また、観光名所づくりとして切目川ダムや印南風力等、花いっぱいの美しいまちづくりもその一つとして進めます。
また、漁業施設の維持管理や漁港施設の機能保全事業を今後も持続的、計画的に、積極的に行なっていただきたく思いますが、いかがでしょうか。 以上、4点についてお願いいたします。なお、再質問につきましては自席にて一問一答形式でさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
69ページの2目の15節、工事請負費の漁港施設機能保全工事請負費で、これ印南漁港とお聞きしています。ここにこの前、説明資料をいただいて--これを基に質問しないようにということだったんですけれども--新規事業ということなので再度お聞きしたいんです。ここに「浚渫」とか「水深の確保」と書かれていまして、その後に「その他」と書かれているんですけれども、その「その他」というのは何でしょうか。
農地費では、印南地域の片見谷池の機能保全と防災・減災用としての機能を高めるため、ため池等整備事業新規採択計画書の作成費の計上。学校施設費としましては、4小学校のトイレの洋式化事業をスタートさせるための設計業務委託料等が主な補正計上でございます。 1枚おめくりいただきまして「第1表 歳入歳出予算補正」歳入。 10款.1項.地方交付税で1,500万円の増額。
漁港施設機能保全事業(印南漁港の浚渫)に関する増額と、海岸保全施設整備事業(切目海岸のパラペットのかさ上げ)の関係でございます。これに対する増額予算でございます。 6款.商工費では674万7,000円の増額。印南駅舎の屋根の改修事業の増でございます。 次に、7款.土木費では7,455万4,000円の減額でございます。これは、住宅改善事業費の減額でございます。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(平見良太君) 議員お尋ねの三輪崎海岸保全施設長寿命化計画策定業務なんですけれども、平成29年度に行いました漁港機能保全計画、漁港内の計画なんですけれども、その策定に引き続きまして三輪崎海岸部分の区域においても施設の保全、施設と申しますのは臨港道路、また防潮堤、また、海岸の中にあります人工リーフ等が施設と申しますが、そうした施設について長寿命化計画をつくっていくということで
51ページにまいりまして、水産業費、漁港管理費につきましては、漁港施設機能保全計画の策定に係る委託料について、入札による不用額を減額するものです。 商工費、観光費につきましては、県観光連盟が所有していた熊野古道の宿「霧の郷たかはら」の民間譲渡に伴う売却収入について、施設整備時に支出した負担金の割合に応じて返還金を受け入れ、観光振興基金に積み立てるものです。
6款農林水産業費は3億9,544万8,000円、8,320万6,000円の減で、主な要因は東高森農道橋補強事業や、三輪崎漁港機能保全計画策定業務の減であります。項の内訳は1項農業費、2項林業費、3項水産業費となっております。 主な事業については143ページをお願いします。
その整備の中で、整備後施設が非常に老朽化していることで更新を必要とする施設が増加していることから管理体系を捉えた計画的な取り組みにより施設の長寿命化を図りつつ、更新コストの平準化、ライフサイクルコストの低減を図ることを目的として機能保全計画を立てるということで、これについてはハード整備ということになるんですけれども、施設を維持していくということで、この事業に取り組むようになっています。
本事業は、塩津漁港及び戸坂漁港において水産基盤整備事業により計画的に施設整備を行ってまいりましたが、平成26年度をもちまして事業が完了したことに伴い、今後はこれまで建設した施設の老朽化とともに、更新を必要とする施設が増加していることから、今回それぞれの漁港において漁港施設として建設された構造物を調査し、施設の長寿命化を図るとともに、更新コストの平準化、ライフサイクルコストの縮減を図ることを目的として機能保全計画
特定不妊治療に係る助成金等を、農林水産業費では、有害鳥獣の有効活用を図る野生鳥獣食肉処理施設整備事業費補助金、世界農業遺産の活用プランに基づく取り組みに要する「みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会」への負担金、山村地域の振興を図る山村地域力再生事業費補助金、世界農業遺産に関連する物産販売及び食材提供を行うための紀州備長炭記念公園内における物産店等の改修費、林道舗装費、林道新設改良費、漁港施設の機能保全計画策定業務委託料等
農林水産業費では、ながみね農協下津選果場の選果施設の更新費用に対する補助金に1,800万円、塩津・戸坂漁港の漁港施設の長寿命化に向けた機能保全計画の策定に900余万円など、商工費では、外国人観光客の増加を受けての多言語表記案内板の設置に100余万円などを計上しております。
○議長 -建設課長- ◎建設課長 私のほうからは、21ページの農林水産業費国庫補助金のところの、まず、水産物供給基盤機能保全事業費国庫補助金500万円、それから、農村地域防災減災事業国庫補助金のこの900万円、この2つの補助金について、これは何かということのご質問だったと思います。