和歌山市議会 1990-09-14 09月14日-01号
第10款教育費 794万 1,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、教育長の給与改定に伴う経費93万 6,000円、第5項幼稚園費におきまして、兼務園長の報酬改定に伴う経費8万 4,000円、第6項社会教育費におきまして、日本PTA近畿ブロック研究大会和歌山大会開催補助金50万円、博物館振興基金積立金 495万 3,000円、第7項保健体育費におきまして、委員の報酬改定に伴う審議委員報酬で
第10款教育費 794万 1,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、教育長の給与改定に伴う経費93万 6,000円、第5項幼稚園費におきまして、兼務園長の報酬改定に伴う経費8万 4,000円、第6項社会教育費におきまして、日本PTA近畿ブロック研究大会和歌山大会開催補助金50万円、博物館振興基金積立金 495万 3,000円、第7項保健体育費におきまして、委員の報酬改定に伴う審議委員報酬で
第10款教育費、小学校費、施設整備費について、教育長にお尋ねいたします。 長年にわたる懸案でありました有功小学校の分離校用地が確保されることは、和歌山市の未来に明るい希望をもたらす市民の喜びであり、21世紀への基礎づくりそのものと思います。一日も早い竣工が待たれるところでありますが、これの現況について。 通学路の取りつけについて。 第3点、分離校の児童数はどの程度になるのか。
第10款教育費19億 1,305万 8,000円の補正は、有功小学校分離校用地取得費15億 4,943万 5,000円、難聴の児童のために吹上小学校に併設していることばの教室を整備充実する経費 960万円、無形文化財映像記録保存事業費 150万円、市民会館で開催する舞台鑑賞事業に対する助成金 300万円、こども科学館開館10周年を控え常設の展示物の展示がえに要する経費 7,500万円、博物館事業を推進
第10款教育費 445万 4,000円の補正は、同和地区幼児就園奨励費交付金31万 6,000円、学校保健法施行規則の一部改正に伴います教職員の健康診断委託料 411万 6,000円の補正が主なものでございます。 次に、93ページをお開きください。
第10款教育費、第2項小学校費におきまして小学校施設整備事業で 6,436万 6,000円。 第15款災害復旧費、第2項平成元年度発生農林水産施設災害復旧費におきまして、農業施設災害復旧事業で 3,690万 1,000円、第3項平成元年度発生土木施設災害復旧費におきまして、道路橋梁災害復旧事業で 2,279万4,000 円でございます。 次に4ページでございます。
〔教育長石垣勝二君登壇〕 ◎教育長(石垣勝二君) 議案書7ページから8ページにわたる第10款教育費について御説明申し上げます。 教育費は対前年度予算に対し20.5%の伸びで構成比は 9.9%となっています。
第10款教育費1億 7,290万 9,000円の減額補正は、第1項教育総務費におきまして、退職手当 909万 6,000円の減額、その他人件費等諸経費の精算、第2項小学校費 1,696万6,000 円の減額補正、第3項中学校費 646万3,000 円の減額補正、第4項高等学校費 941万 7,000円の減額補正、第5項幼稚園費12万4,000 円の減額補正についてはいずれも人件費及び諸経費の精算による
第10款教育費7,684万8,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして職員共済組合負担金4,712万1,000円、公立学校共済組合負担金1,314万7,000円、第2項小学校費におきまして白蟻駆除経費578万6,000円、第3項中学校費におきまして理科教育設備備品購入経費88万円、第4項高等学校費におきまして市和商の光熱水費187万円、第5項幼稚園費におきまして白蟻駆除経費50万4,000円、
第10款教育費72万7,000円の補正は、第6項社会教育費におきまして打越山土砂崩れ復旧経費13万円、大谷古墳崩壊復旧経費40万円が主なものでございます。
第10款教育費717万3,000円の補正は、第2項小学校費におきまして特殊学級設備充実事業に要する経費193万円、第6項社会教育費におきまして、小学生教材用映画作制に要する経費150万円、学習情報提供システム整備事業に要する経費210万円、平成2年度博物館春季企画展開催に要する経費94万5,000円が主なものでございます。 次に6ページでございます。
次に、第10款教育費264万5,000円の補正は、第1項教育総務費におきまして、少年自然の家の自動給水装置用モーターポンプの修理82万4,000円、第2項小学校費におきまして、教科書指導書の消費税分等の経費125万7,000円、第6項社会教育費におきまして、県補助金の増額に伴う子供会教材設備事業交付金31万1,000円の補正が主なものでございます。 次に、4ページでございます。
次に、10款教育費、6項の社会教育費、13節委託料1,072万円、東部のコミュニティーセンターの建設のための設計委託というふうに聞いておりますが、コミュニティーセンターの建設は、従来から和歌山市としても積極的に取り組むべきだということで、私もこの場で何度も申し上げてまいりました。
第10款教育費、第3項中学校費におきまして、屋内運動場建設事業3億 754万 1,000円。 第11款災害復旧費、第2項昭和63年度発生土木施設災害復旧費におきまして、河川災害復旧事業 2,015万 6,000円でございます。 次に、4ページをお開きください。
〔教育長石垣勝二君登壇〕 ◎教育長(石垣勝二君) 議案書7ぺージから8ぺージにわたる第10款教育費について御説明申し上げます。 教育費予算額は86億 8,216万 5,000円でございます。
第10款教育費4億 5,088万 1,000円の減額補正は、第1項教育総務費におきまして退職手当で1億 3,040万円の減額、その他人件費等諸経費の精算補正を行うものであり、第2項小学校費、第3項中学校費、第4項高等学校費におきましては、いずれも事業費の決定、その他人件費等諸経費の精算による補正であり、第5項幼稚園費は人件費と諸経費の精算による補正、第6項社会教育費におきまして和歌山市東部コミュニティーセンター