和歌山市議会 2018-12-05 12月05日-02号
夕食会を始めるに当たって、王副市長から、これからは食事を楽しみながら歓談しましょうと言われ、とても和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。 また、歓談の際に、王副市長から小林団長に、先般、済南市から和歌浦ベイマラソンwithジャズに参加した者はどうでしたかと問いかけられ、小林団長が、ことしは関係者も含め82名もの方々が参加いただき、友好の深まりを感じました。
夕食会を始めるに当たって、王副市長から、これからは食事を楽しみながら歓談しましょうと言われ、とても和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。 また、歓談の際に、王副市長から小林団長に、先般、済南市から和歌浦ベイマラソンwithジャズに参加した者はどうでしたかと問いかけられ、小林団長が、ことしは関係者も含め82名もの方々が参加いただき、友好の深まりを感じました。
夕食会を始めるに当たって、殷魯謙主任から、これからは食事を楽しむ時間であり、お互いの友好を深めましょうと言葉をいただいたことで、先ほどの表敬訪問の緊張感とは打って変わって打ち解けた雰囲気となり、お互いに自己紹介等を行いながら歓談いたしました。 11月2日は、ホテルを出発した後、山東省博物館を視察いたしました。山東省博物館の新館は、中国の省クラスの博物館の中で建築面積が最大の総合博物館です。
その後、尾花団長、野嶋副団長、遠藤日台友好和歌山市議会議員連盟会長、平松家の皆様と台北市出席者との間でそれぞれ記念品を交換し、にぎやかな歓談の中、今後の両市の交流発展に向け、活発な意見交換が行われました。 翌日、5月20日には、紀州庵創建100周年記念式典に出席するため、紀州庵文学森林を訪問しました。
開会後、ハーベイ・ホール市長、ジョン・ヘフナー会長、尾花市長、戸田副議長からそれぞれ祝辞が述べられ、食事をしながらでありますが、しばらく歓談の後、両市長が覚書に調印を行いました。 その内容は、両市の姉妹都市交流について、平等かつ互恵の協力関係を強化し、教育交流の推進、文化、芸術交流の充実、観光交流の促進、経済交流の促進を図るとするものであります。
その後、記念品の交換では、尾花団長、松井副団長から、倪重華局長、李麗珠副局長にそれぞれ記念品を贈呈し、また、日台友好和歌山市議会議員連盟の遠藤会長からは、友好と書かれた記念の盾を倪重華局長に贈呈し、和やかな雰囲気の歓談の中、台湾でも映画監督として活躍されている倪重華局長から、日本と台湾の映画を通じた交流の話がされるなど、今後の両市の交流発展に向け活発な意見交換が行われました。
歓談半ばで私から、友好と書かれた記念の盾を羅秘書長に手渡し、また、古川副議長から同秘書長に記念品を贈呈いたしました。中締めの挨拶が寒川副会長からあり、歓迎会は終了いたしました。 3日目は、午前中、台湾総統府を視察、亜東関係協会の御配慮で、現地解説員の林宗澤(リン・ソウタク)氏が日本の統治時代から現在に至るまでの総統府--以前は総督府でございます--の歴史を丁寧な説明で御案内していただきました。
だから、5階にしようと6階にしようと、議会棟がどこ行くんやら、市民が来て憩う市民ホールとか、今はやりの新しい庁舎の屋上には市民が来て歓談できるような、そういったスペースを設けたりして、市民のシンボルとして市民の使い勝手のいい庁舎にしていくべきいうのは、もうこれは誰が見ても基本。ただ、ずっと今新庁舎を進めようとしている中では、結局は、市長は市民のため、また一般質問になるな。
食事をともにしながら、ブローディー市長を初め、ことし4月にリッチモンド市からの公式訪問団として和歌山市を訪問されたリッチモンド市議会議員のハロルド・スティーブス氏やビル・マクナルティ氏、リッチモンド姉妹都市委員会の方々との歓談が両市の交流をさらに深めました。 また、その席上には多くの日系人の方々も臨席され、移民された方々の生のお声を聞くこともできました。
ハーベイ・ホール市長を初め、昨年、ベイカースフィールド市からの公式訪問団の団長として和歌山市を訪問されたベイカースフィールド市議会議員のジャッキー・サリバン氏や元市長のメリー・シェル氏、姉妹都市委員会の方々との歓談により、両市の交流が深められたことを確信いたしました。
視察を終え、富山市の五本前議長さんと歓談することができました。五本前議長は全国市議会議長会の会長として私たちの議員年金問題で国と立ち会っていただいて、多大なる御尽力をいただいた方であります。市政のことやまちづくりについて語り合い、非常に有意義な時間が過ごせました。
当日は、黄(コウ)処長を初め、謝(シャ)副処長、李(リ)課長、陳(チン)課長、張(チョウ)台湾貿易センター大阪事務所長にお出迎えいただき、御歓談をさしていただきました。 大航海の時代、オランダに端を発した今日までの400年、台湾の歴史は、外部からの人間による支配の抑圧と住民の抵抗の繰り返しでした。
昼食は、在バンクーバー総領事、大塚聖一氏が主催してくださり、会場に着くや否や、まるで十年来の知己を迎えてくれたかのごとく、かたい握手を交わし、領事館職員の方々とテーブルを囲んでの和やかな雰囲気のもと歓談をしながらの昼食会となり、有意義なひとときを過ごさせていただきました。
その際には、ホームビジットでの御苦労やいろいろなエピソードなどをお聞きするなど歓談し、アットホームな楽しいひとときを過ごさせていただき、さらに親交を深めることができました。
引き続き、我々の歓迎会が催され、和やかに歓談いたしました。 翌日、日本の松下電器産業と中国の合弁企業である山東松下映像有限公司を見学いたしました。ここでは従業員ほか1,400人が勤務し、年間60万台ものカラーテレビを生産しており、うち20万台が日本向けだということであります。
それから、モラーさんの自宅にも行かしていただいて、家族の皆さんと歓談した後ですね、さらにサンドリンガム市が経営しているゴルフ場ですね、これはまあパブリックコースとは言うんですけども、和歌山県内にあるようなゴルフ場よりもすばらしくてですね、フラットなコースで、それで炎天下の中でゴルフもされてました。特に日本人の商社の方が多いんでしょうね。