29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会(第3号 3月12日)

近年の出生状況を見ますと、平成17年は、出生数が106万2,530人と過去最低で、出生数死亡数を下回った結果、初めて我が国人口減少に転じました。また、合計特殊出生率も前年の1.29を0.03ポイント下回り、1.26と過去最低を記録しました。本市におきましても、平成12年から出生数死亡数を下回り、人口減を生じています。  

田辺市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第4号 3月14日)

日本の総人口は、これまで大正元年に5,000万人、昭和42年に1億人を突破し、緩やかな増加を続けてまいりましたが、昨年8月に公表されました人口動態統計速報では、1月から6月までの半年間では、死亡数出生数を初めて上回り、約3万1,000人減少したことから、早ければ平成18年にも人口減少する可能性が考えられ、我が国の総人口減少するという人口減少社会は、予想を上回る早さで迫ってきています。  

和歌山市議会 1991-07-02 07月02日-02号

最近、各種成人病等に関する突然死が社会問題化されていますが、このほど県がまとめた平成2年度の人口動態統計からの調査等の内容からしますと、ある資料では老衰死亡率人口10万人当たり47.1で、2年連続の全国トップ、一方、病気における死因成人病が多く、上位はがん人口10万人対比224.0人で死亡者数は2,393人、次に心疾患と続き、人口対比188.3人で、死亡数は2,012人、そして脳疾患人口対比

和歌山市議会 1990-12-11 12月11日-04号

次に、本県平成元年度のがん乳児死亡率についてでございますが、がん死亡数は 2,337人で、人口10万に対する割合は217.2 で、全国第5位でありまして、本県人口の37%を持つ和歌山市の比率は36.2%でございます。乳児死亡数は55人で、出生数1,000 人に対する割合は 5.3%で全国第10位でありまして、同様に本市比率は30.9%でございます。 以上でございます。

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