高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、補正額3,550万円、補正後の額5,420万7,000円、1節3,550万円。 次のページをお願いします。 3 歳出。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、補正額3,550万円、補正後の額5,420万7,000円、1節3,550万円。 次のページをお願いします。 3 歳出。
3款民生費1項1目社会福祉総務費は職員人件費の補正であります。 2目障害者福祉費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、3目老人福祉費については、会計年度任用職員の期末手当に係る調整であります。
まず、一般会計において、3款民生費では、委員中より「ひきこもり者社会参加支援センターの利用状況はどうなっているか」との質疑があり、当局より「令和3年度における利用者数は12人となっていますが、本事業の利用から障害福祉サービスへつながるケースもあることから、毎年同じ利用者というわけではありません」との答弁がありました。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額285万3,000円の減、補正後の額2億2,741万3,000円、2節182万円の減、3節124万円の減、4節65万1,000円の減、22節85万8,000円。2目高齢者福祉総務費、補正額92万3,000円、補正後の額3億4,709万5,000円、22節9,000円、27節91万4,000円。
3款民生費1項8目後期高齢者医療費の後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計が実施する脳ドック検診の検査項目追加による事業費増に伴い、一般会計からの繰出金を増額するものであります。 22ページをお願いします。 2項1目児童福祉総務費の放課後児童クラブ施設移転改修事業は、旧王子幼稚園を放課後児童クラブとして活用するため、トイレ改修や外壁塗装などを実施するものであります。 24ページをお願いします。
支出済額合計は51億9,649万1,000円で、2款総務費、3款民生費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費につきましては、翌年度への繰越額合計3億7,303万5,000円が発生しております。この繰越額につきましては、6月議会、報告第1号、令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告させていただいております。
歳出3款民生費では、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金について、委員中より「保育士等1人当たりの補助はどのくらいになるのか」との質疑があり、当局より「4月から9月の半年分として、1人当たり約7万円となります」との答弁がありました。
15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、補正額149万3,000円、補正後の額7,309万9,000円、2節149万3,000円。2目衛生費国庫負担金、補正額358万1,000円の減、補正後の額1,762万2,000円、1節358万1,000円の減。
3歳出、3款民生費、2項3目母子福祉費の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、食費等、物価高騰等に直面する低所得のひとり親世帯及びその他の低所得の子育て世帯を支援する観点から、条件を満たす世帯を対象として児童1人当たり5万円の給付金を支給するものであります。 以上が歳出であります。 次に歳入でありますが、10ページをお願いします。
3款民生費、1項社会福祉総務費、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、金額1,989万5,000円、翌年度繰越額1,579万4,000円。 7款商工費、1項商工費、事業名聖地高野山応援プレミアム付商品事業、金額1億9,352万1,000円、翌年度繰越額1億451万3,000円。
3款民生費、紀南学園改築事業負担金について、委員中より「総事業費は幾らで完成予定はいつ頃か」との質疑があり、当局より「総事業費は3億3,713万円で、うち構成市町村による分担金の総額は9,600万円となります。令和4年度中に新たな園舎が完成し、令和5年3月に引っ越しを行います。令和5年度で現園舎の解体工事と外構工事を行い、事業の完了は令和5年9月末を予定しています」との答弁がありました。
2目民生費国庫委託金100万5,000円、1節100万円、2節5,000円。 16款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金1億674万3,000円、1節1億674万3,000円。2目民生費県負担金5,800万3,000円、1節3,877万8,000円、2節36万円、3節234万円、4節123万3,000円、5節2万7,000円、6節1,526万5,000円。
3款民生費、1項社会福祉総務費、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、金額1,989万5,000円。 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名トンネル修繕事業、金額300万9,000円。無電柱化推進事業、金額4,550万円。橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円。4項都市計画費、事業名街なみ環境整備事業、1,958万円。
3款民生費、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金について、委員中より「保育士への処遇改善が行われるのは、今回が初めてなのか」との質疑があり、当局より「処遇改善自体はこれまでもありましたが、今回の補助金は国の施策として実施するもので、令和4年2月分と3月分の額になります。
その他の内訳は、1項1目民生費国庫負担金から、26ページをお願いします。26ページの3項3目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。 15款県支出金は、総額11億9,801万5,000円、6,190万9,000円の増で、主な要因は保育所等整備交付金や参議院議員通常選挙委託金の新規計上であります。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、補正額1,500万円、補正後の額4,217万円、2節1,500万円。3目衛生費国庫補助金、補正額68万円、補正後の額9,447万円、1節68万円。 21款諸収入、4項雑入、9目雑入、補正額2万円、補正後の額1億1,640万1,000円、1節2万円。 3 歳入。
3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業及び2の訓練等給付事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 7目国民健康保険事業費は、特別会計における災害等臨時特例補助金の受入れに伴う繰出金の減額で、9目介護保険事業費については、特別会計における配食サービス経費の増等に伴う繰出金の増額であります。 24ページをお願いします。
3歳出、3款民生費2項1目児童福祉総務費の子育て世帯臨時特別給付金給付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の一つとして、一定の年収条件を満たし、ゼロ歳から高校3年生までの児童を養育する世帯に対して、対象児童1人当たり10万円相当の給付を行うというもので、去る11月30日に先行給付分として対象児童1人当たり5万円の予算を可決いただきましたが、年内に1人10万円
16款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金、補正額91万7,000円の減、補正後の額5,641万5,000円、1節58万4,000円の減。次のページをお願いします。6節民生費県負担金33万3,000円の減。 2項県補助金、2目民生費県補助金、補正額58万3,000円、補正後の額1,318万3,000円、2節58万3,000円。
3款民生費1項1目社会福祉総務費は、職員人件費の補正であります。 5目国民年金事務費の説明欄1基礎年金等関係経費は、国民年金法施行規則の改正に伴うシステム改修経費で、説明欄2は職員人件費の補正であります。 6目隣保館費は、会計年度任用職員の報酬及び職員人件費の補正であります。