新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号
これ、河野大臣が野党から追及されて、壊し屋、と言われたら、運び屋となりますとか言っていましたね、河野大臣。だから、国も河野大臣も世界からワクチンを一生懸命集めている。そして、実際はそれを待って、しっかりした準備は整っているということなんですね。まだ、数字については、はっきりは分かっていない、今おっしゃるとおり現時点で。どうぞよろしくお願いいたします。
これ、河野大臣が野党から追及されて、壊し屋、と言われたら、運び屋となりますとか言っていましたね、河野大臣。だから、国も河野大臣も世界からワクチンを一生懸命集めている。そして、実際はそれを待って、しっかりした準備は整っているということなんですね。まだ、数字については、はっきりは分かっていない、今おっしゃるとおり現時点で。どうぞよろしくお願いいたします。
それで、それだったらどう把握するんやと言うたら、河野大臣は、各自治体でやるんで、各自治体の対応ですねと答弁したんや。そうすると、新宮市が高齢者で既往症の持ったある人に手を挙げてもらわなあかんのやけれども、一般市民はどこへどうして手を挙げるんな。 この予算の使い道やで、何とかクーポン券ら言いやるけれども、よそはどうでもええんや。我々新宮市のコロナ対策で一番大事なのは、コロナないんやから、新宮市に。
心配なことなんですが、ワクチン接種に関わって、ワクチンがどう確保されていくかということで、先日、河野大臣もおっしゃられておりましたが、感染者数とか、これによる死亡者数、これが外国よりも圧倒的に日本は少ないというようなことで、全世界的での配分の中で日本の割当てが少ないんではないのかなというふうなことがあります。
私が、国民健康保険の第三者求償事務について関心を持ったきっかけは、平成27年12月26日付、当時行政改革担当の河野大臣--現外務大臣のブログに関連した産経新聞記事、「医療費の取りはぐれ数十億円」を見てのことです。