田辺市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第2号 3月 1日)
消火栓設置工事負担金1,340万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 消防デジタル無線維持管理費負担金817万4,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金207万1,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
消火栓設置工事負担金1,340万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 消防デジタル無線維持管理費負担金817万4,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金207万1,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
168ページの消火栓設置工事負担金800万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 消防デジタル無線維持管理費負担金727万1,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金279万8,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
消火栓設置工事負担金1,100万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 第2目消防団費2億1,376万8,000円のうち8,764万9,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。 170ページの需用費及び171ページの役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。
消火栓設置工事負担金1,000万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 第2目消防団費2億4,508万6,000円のうち9,044万1,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。 165ページの需用費及び役務費は、消防団活動に要する経常的経費が主なものです。
消火栓設置工事負担金900万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 157ページの繰出金650万円につきましては、簡易水道に対して消火栓の設置等を行うのに要する経費です。 第2目消防団費2億5,061万4,000円のうち8,978万1,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。
消火栓設置工事負担金900万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 162ページの繰出金1,210万円につきましては、簡易水道に対して消火栓の設置等を行うのに要する経費です。 第2目消防団費2億6,232万3,000円のうち9,078万1,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。
また、消火栓設置工事負担金900万円は、上水道に対して消火栓の設置等を行う経費であります。 161ページの繰出金1,000万円につきましては、簡易水道に対して消火栓の設置等に要する経費です。 第2目消防団費2億3,160万5,000円のうち8,973万3,000円は、消防団員1,050人の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費です。
また、消火栓設置工事負担金900万円は、上水道に消火栓の設置等を行う経費であります。繰出金430万円につきましては、簡易水道への消火栓の設置等に要する経費です。 次に、163ページの第2目消防団費1億6,268万8,000円の主なものは、消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの人件費的経費です。
また、消火栓設置工事負担金900万円は、上水道に消火栓の設置等を行う経費であります。繰出金190万円につきましては、簡易水道への消火栓の設置等に要する経費です。 次に、156ページの第2目消防団費は、1億7,249万8,000円で、報酬から報償費までは消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費です。
負担金補助及び交付金につきましては、消防救急無線のデジタル化に対応するため、県下全市町村で設立した和歌山県消防救急デジタル無線整備推進協議会などへの負担金や上水道への消火栓設置等に要する消火栓設置工事負担金が主なものであります。 156ページの繰出金100万円につきましては、簡易水道への消火栓の設置等に要する経費です。
消火栓設置工事負担金900万円は上水道に消火栓の設置等を行う経費であります。また、簡易水道に対しては、同じく消火栓の設置等を行う経費として、繰出金300万円を計上しています。
消火栓設置工事負担金900万円及び157ページの繰出金での消火栓設置工事費繰出金100万円は、消防水利を充足するための消火栓の新設や既設消火栓の維持管理に要する経費です。 次に、第2目消防団費は、1億6,418万2,000円で報酬から報償費までは消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費です。
消火栓設置工事負担金1,000万円は、消防水利の充足を図るための消火栓の整備や既設消火栓の維持管理に要する経費です。 次に、第2目消防団費は、1億4,759万6,000円で報酬から154ページの報償費までは消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費です。
消火栓設置工事負担金1,000万円及び繰出金1,645万円は、消防水利の充足を図るため、消火栓の整備を行うための経費です。 次に、第2目消防団費は、1億9,192万7,000円で、報酬から159ページの報償費までは消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費です。
消火栓設置工事負担金1,000万円及び繰出金1,908万8,000円につきましては、消防水利の充足を図るため、消火栓の整備を行うための経費でございます。 次に、第2目消防団費は、1億7,245万5,000円で、報酬から165ページの報償費までは消防団員1,000名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。
消火栓設置工事負担金1,000万円及び繰出金2,071万2,000円は、消防水利の充足を図るため消火栓の整備を行うための経費でございます。 次に、消防団費でございますが、消防団費は、1億4,643万2,000円でございまして、報酬から166ページの報償費までは、消防団員1,007名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。
消火栓設置工事負担金1,000万円及び繰出金867万円につきましては、消防水利の充足を図るため消火栓の整備を行うための費用でございます。 次に、147ページからの第2目消防団費の歳出総額は1億3,778万4,000円でございまして、報酬から175ページの報償費までは、消防団員1,050名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。
157ページの消火栓設置工事負担金の1,000万円につきましては、消火栓の整備を行うための水道事業所への負担金でございます。 次に、消防団費は7,049万6,000円で、報酬から報償費までは、消防団員499名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。
155ページの消火栓設置工事負担金の1,000万円は、消防水利の整備を進めるためのものでございます。 次に、消防団費は、総額7,111万7,000円で、報酬から報償費までは、消防団員499名の年報酬のほか、出場加給、公務災害補償費、退職報償金などの経費でございます。
消火栓設置工事負担金の1,000万円は、消防水利の整備を進めるためのものでございます。 次に、消防団費は、総額で7,552万9,000円で、報酬から153ぺージの報償費までは、消防団員498名の年報酬のほか、出動加給、公務災害補償費、退職報償金などの諸経費でございます。