新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これからはごみの減量化、いろんな形で市民生活部におきますと、市民と直接接する部署だと私は思います。なので苦情も多いでしょうしいろいろなストレスもたまることがあります。そして、私たちの世代と違って、根性でやりなさい、ここが間違っているよ、俺の言うことを聞きなさい、私の言うことを聞きなさいという時代ではない。私たちの子供たちは、私たちが御飯をしっかり食べて大学へ行かせるような豊かな暮らしをさせてきた。
これからはごみの減量化、いろんな形で市民生活部におきますと、市民と直接接する部署だと私は思います。なので苦情も多いでしょうしいろいろなストレスもたまることがあります。そして、私たちの世代と違って、根性でやりなさい、ここが間違っているよ、俺の言うことを聞きなさい、私の言うことを聞きなさいという時代ではない。私たちの子供たちは、私たちが御飯をしっかり食べて大学へ行かせるような豊かな暮らしをさせてきた。
また、新宮市ごみ減量等推進審議会の答申において、資源物の排出機会を増やし分別を促進するということとされておりまして、このたび10月から常設エコ広場を開設する運びとなりました。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど。その分別促進というのも相まってという意味合いもあるんですね、今回。 開設時間内であれば、市内在住の方ならばどの地区の方が出しに来てもいいんでしょうか。
二つの自治体の取組については、CO2削減、またごみ減量につながる施策として把握しております。民間事業者においても、レジ袋は従来の石油由来のものから植物由来、バイオマス素材のものへと、環境に優しい取組を行っていただいているところでございます。
生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めるとともに、市民の利便性向上を図る常設エコ広場を新たに開設します。また、住居表示につきましては、昨年に続き、第12次計画として鴻田周辺地域の住居表示を進めます。 福祉関連事業につきましては、障害のある方が地域で安心して暮らせるよう、生活や就労に対する支援の充実に努め、障害者総合支援法に基づく事業を実施します。
現在、昨年から引き続きましてごみ減量等推進審議会を開催しております。その中で中間答申が出ておりまして、指定ごみ袋に広告欄を設け、自主財源の確保とあり、議員御提案のとおり、在庫状況等の確認も必要となりますが、今後の取組としまして現在進めているところでございます。
次に、4款衛生費、ごみ減量推進費について、委員中より「ごみの量は減ってきているのか」との質疑があり、当局より「大幅に減少しているわけではなく、緩やかな減少という状況です。ごみの減量に向けては、今後のエコ広場の運営や分別の仕組みに関する取組を進めています」との答弁がありました。
◎副市長(向井雅男君) ごみ袋の無料配布以外、お店で買っていただく値段については、ごみ減量の観点から、その値段を導き出しているというところもございますので、今、議員御指摘の点は、1人当たりに、今無料で配布させていただいているごみ袋の枚数が適当なのかどうかというところも含めて、多分議論が必要なのかなというふうに思います。
取組、吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等と連携による公共用水域における水質汚濁の監視調査といった市域全体の環境問題への取組、田辺市環境美化連絡協議会による環境教育活動や街頭啓発活動、市民・企業・行政の協働による田辺湾クリーン作戦などの環境美化活動、不法投棄パトロールや不法投棄禁止看板の貸出しなど不法投棄防止に向けた取組、家庭から排出される生ごみの減量化
ごみの減量化を一生懸命みんなしております。ぎゅうぎゅう詰めに詰めて出しております。しかし、コロナ禍におきまして、どうしてもごみの量が増える。家にいるからですよ、家族が。そうなると、もういいです、増量してくれなくても、難しいのであれば。消費税取るのはやめていただけませんかというお声をいただいております。こういったごみ袋の値段につきましては、当局では議論をなされていますか。
最初の目的、当然のごとく燃やせるごみの減量化、それから資源ごみ、リサイクル、またリユース、リデュースといった推進、併せてダイオキシンの排出削減という大きな目標を持ってスタートしたところでございます。 ◆4番(上田勝之君) ありがとうございます。
そして、平成14年にクリーンセンターができ、ごみの分別、市民の方が本当に努力をなされて、ごみの減量化を図られていることも承知しております。 でも、小さな子供がいる御家庭とか高齢者におきまして、まさに今、コロナの巣籠もり現象とかで、ごみ袋、全く足りないという市民のお声をたくさん聞かせていただいております。
5目ごみ減量推進費の説明欄1資源物収集業務は、市内171か所のエコ広場において分別された資源物の収集運搬等に要する経費で、141ページの説明欄2ふれ愛収集業務については、資源物の分別や排出ができない世帯を対象とし、家庭からクリーンセンターへの収集運搬業務を委託するものであります。
生活環境事業につきましては、引き続きごみの減量化と環境美化の推進に努めてまいります。また、住居表示については、昨年からの丹鶴地区と並行し、本年は第12次計画として鴻田地区の住居表示にも着手していきます。 福祉関連事業につきましては、障害のある方が地域で安心して暮らせるよう、生活や就労に対する支援の充実に努めながら、障害者総合支援法などに基づく事業を実施してまいります。
また、循環型社会の形成に向け、資源のリサイクルの推進やごみの減量化に継続して取り組むことで、環境に優しい社会を目指します。 先日、和歌山ジャズマラソンが、「日本遺産『絶景の宝庫 和歌の浦』をめぐる!日本初のミュージックマラソン」として「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」日本遺産ツーリズム賞を受賞しました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 今年度、ごみ減量等推進審議会を立ち上げまして、市長の諮問に応じ、審議の上、答申する計画で進めております。これまでに3回開催させていただきました。1回目は、初回ということで、会長、副会長の選任、諮問内容、今後のスケジュール、ごみ処理の現状について審議いたしました。第2回目は、エコ広場について現状の課題、他市町村の事例、改善策について審議をいたしました。
続いて、委員中より「エコ広場は、ごみの減量を目的としたほかの地域に誇れる取組である。その趣旨を崩すことなく、なるべく市民に負担のかからない仕組みを再構築していただきたい」との意見がありました。
清掃費は廃棄物の収集量についてですけれども、ごみの減量化ということを以前から申し上げているんですけれども、成果表の31ページに塵芥収集事業、それから不燃焼物収集等事業についての数字が書いてありますけれども、廃棄物の収集量はどう変化しているか、減量が進んでいるのかについて、どうなっているでしょうか。 その中でも、事業系ごみがどうなっているかについてもお聞かせ願いたいと思います。
ごみ問題につきましては、ごみ減量化に向けた取組についていろいろな施策が行われていることは承知しております。そして、市民の方々も生ごみを出さないように努力しておられます。前回は、市民の皆様のお声をこうやって提言いたしましたところ、2歳児未満の乳幼児、配付の増量など前向きな回答もいただいております。しかし、ごみ問題につきましては、少子高齢化、人口減少の流れが激変し環境が大きく本当に変化しております。
要するに石油製品を減量せなんだらあかのや。だから平成28年にも言うとるんやで。これ無駄と違うかいうて。やめてくれと言うた。いいですか。それで、これが当選証書、当選証書これや。いいですか。これは、当選証書のほうが金色で豪華やわな。これ委嘱状いうて、田岡市長が僕に電源開発行って、協力金ようけもろうてこいと、僕に命令したんや。あなたを新宮市ダム対策臨時専門員に委嘱しますいうて、これ紙切れ1枚くれたんや。
ごみ減量の指標の一つとして資源化率があり、ペットボトルやプラスチック類、アルミ缶やスチール缶及び古紙類などの令和元年度における資源化量の実績につきましては5,394トンでありまして、資源化率は19.8%となっており、昨年度の19.7%と比較して0.1%増加しております。