高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
それと、上の一般被保険者のほうですが、この減額予算になってます127万4,000円といいますか、これは先ほどの736名が動きがあるという、減少とか、それか受診等との関係なのか、その辺、ちょっと教えてください。 ○議長(松谷順功) どなたかお答えいただけますか。 尾家福祉保健課長。
それと、上の一般被保険者のほうですが、この減額予算になってます127万4,000円といいますか、これは先ほどの736名が動きがあるという、減少とか、それか受診等との関係なのか、その辺、ちょっと教えてください。 ○議長(松谷順功) どなたかお答えいただけますか。 尾家福祉保健課長。
以上、歳入歳出合計13億619万7,000円、前年度比1,048万2,000円の減額予算となってございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページでございます。 「第1表 歳入歳出予算」、歳入でございます。 1款.国民健康保険税、1項.国民健康保険税2億7,730万3,000円。 2款.使用料及び手数料、1項.手数料7万円。
また、特別会計では国保・後期高齢・介護保険・滝ノ岡専用水道・農業集落排水及び同和対策新築家屋貸付金の6事業で総額26億8,546万9,000円と、前年度に比べ0.3%の減額予算。公営企業会計を適用した水道事業会計についても3億5,610万8,000円で、7.5%の減額予算となっています。
以上、減額予算合計2億2,820万3,000円については、新型コロナウイルス感染症対応医療従事者慰労金へ5,000万円の増額、新規事業の新型コロナウイルス感染症への感染対策へ5,200万円の増額及び国が進める35人学級への体制づくりの前倒し分として、市が支出可能な人件費、小学校、中学校の学校管理費中、会計年度任用職員の給与、手当、共済費をそれぞれ倍加するための費用として1億996万2,000円、1,567
もうちょっと素朴な疑問ですけれども、その次の118ページの扶助費、生活保護のあれなんですけれども、前年に比べて下がっているんですけれども、減額予算になっているんですけれども、これはどういう。
田辺市議会では、こうした状況を踏まえ、新型コロナ対策に少しでも役立てられるよう、議員報酬減額条例の改正や委員会視察旅費の減額予算を全会一致により可決いたしました。深刻な影響のある事業者や、市民の皆様の不安を取り除く対策の財源の一部に活用していただきますようお願いしておきます。 このウイルスとの戦いは、長期戦になることは確実であります。
この減額予算には、各種議員連盟交付金などの自主返納額も含まれており、これが他の有用な事務事業の財源として生かされることは大いに結構なことではあります。 一般会計補正予算(第5号)を眺めると、予期されなかったコロナ禍対策事業と当初議案に間に合わなかったであろう事業を組み合わせた歳出予算案に対し、減額された事業予算がその財源の一部を構成しています。
次に、13款.1項.1目.予備費では126万9,000円の減額。予算調整でございます。 次のページであります。「第2表 地方債補正」(変更)でございます。限度額のみの変更でございます。 最初に、起債の目的:辺地対策事業債。補正前限度額1億3,420万円から250万円を減額し、補正後限度額1億3,170万円とするものであります。 次に、過疎対策事業債。
法人町民税は、どうなるかなかなか読みにくいんですけれども、ある一部の大法人といいますか、所得の大きな法人について、毎年増減が結構激しくて、隔年で減になっているような感じなので、今年は減と予想して、少し安全策で減額予算を計上したわけでございます。 以上です。
13款.1項.1目.予備費814万6,000円の減額。予算調整でございます。 次に「第2表 地方債補正」(変更)でございます。限度額のみの変更であります。 最初に、起債の目的:辺地対策事業債。変更前限度額:7,690万円から30万円を減額し、変更後限度額:7,660万円とするものであります。 次に、起債の目的:過疎対策事業債。
一方、予算の概要でございますが、予算規模は一般会計で48億7,388万6,000円と、前年度に比べ2億7,512万9,000円、5.3%の減額予算でございます。 それでは予算書によりご説明申し上げます。 まず最初に、「第1表 歳入歳出予算」。 歳入としまして、1款.1項.町民税は3億630万1,000円。2項.固定資産税:5億1,772万4,000円。3項.軽自動車税:3,535万円。
12款.1項.1目.予備費146万8,000円の減額。予算収支調整分の補正となってございます。 以上、よろしくご審議の上、議決賜りますようお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
一方、予算の概要でありますが、予算規模は一般会計で48億7,388万6,000円と、前年度に比べ2億7,512万9,000円、5.3%の減額予算であります。また、特別会計では国保、後期高齢、介護保険、滝ノ岡専用水道、農業集落排水及び同和新築の6事業が、総額26億6,271万1,000円と、前年度に比べ3億396万6,000円、10.2%の減額予算となっております。
1点だけですけれども、利用者の減少等により減額予算となっているが、その利用者減の要因をどのように分析していますか、教えてください。 ○副議長(中家悦生君) 当局から答弁願います。 瀬野高齢介護課長 ◎高齢介護課長(瀬野耕平君) 6番 黒木議員の家族介護用具給付事業にかかわっての御質疑にお答えいたします。
○議長 -税務課長- ◎税務課長 それでは、私のほうから、町税のお話のことなんですけれども、本年度598万円減ということで、町税全体で減額予算を組んでいるわけなんですけれども、全体的な流れを申しますと、昨年度の町税予算と比べますと600万円余りの減額、住民税のほうで100万円増、法人税割で100万円増、固定資産税で200万円減、軽自動車税で100万円増、たばこ税で700万円の減となっておりますが、減額理由
8款.1項.1目の予備費につきましては4万9,000円の減額、予算収支調整分として予備費の減額でございます。 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
また、特別会計では、国保、後期高齢、介護保険、滝ノ岡専用水道、農業集落排水及び同和新築の6事業が、総額29億6,667万7,000円と前年度に比べて1,957万2,000円、0.7%の減額予算となっております。 また、平成29年度より簡易水道事業特別会計が公営企業会計を適用する水道事業会計となり、3億3,224万6,000円の予算計上であります。
次に、4款衛生費では、委員中より「個別予防接種事業が、前年度と比較し減額予算となっている要因は」との質疑があり、当局より「接種実績の減少及び副反応に伴い接種勧奨が控えられている子宮頸がんワクチンに係る減額が要因です」との答弁がありました。
今年度の予算規模は、歳入歳出総額47億492万1,000円で、前年度に比べ20億8,405万9,000円、30.7%の減額予算であります。減額の主なものは昨年で一括計上しました新庁舎建設事業費によるものであります。 それでは、総括の歳入のところで少しご説明をさせていただきます。 増減の大きな重立ったものについてご説明をさせていただきます。
そうした中で、今回、210万円程度の減額予算という形で計上したところでございます。 以上が、町税の全般的な概要でございます。これに基づきまして、私ども税務課といたしましても、徴収努力を重ねてまいりたいということでございます。 以上でございます。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 私のほうからは、地方交付税についての今の動きといいますか、考え方についてでございます。