新宮市議会 2020-03-04 03月04日-02号
その上の浅海増殖、アワビとイセエビとナガレコか、この漁獲高と金額を教えて。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 漁獲高ですけれども、アワビですが1,318キロ、漁獲高が756万1,000円、イセエビ8,474キロ、漁獲額が3,905万5,000円です。 ◆14番(屋敷満雄君) ナガレコは…… ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) アワビの中に入っているのかと思います。
その上の浅海増殖、アワビとイセエビとナガレコか、この漁獲高と金額を教えて。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 漁獲高ですけれども、アワビですが1,318キロ、漁獲高が756万1,000円、イセエビ8,474キロ、漁獲額が3,905万5,000円です。 ◆14番(屋敷満雄君) ナガレコは…… ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) アワビの中に入っているのかと思います。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 水産振興の柱として支援してきたということで、イセエビが平均漁獲量が838キロで10年前に比べたら292キロ、300キロ近くふえているということですが、和歌山県は、イセエビの漁獲高は全国で多分2番か3番だったと思います。
最大漁獲高が24億6,963万円、平成2年、一番少なかった漁獲量が、平成26年の2,698トン、一番少なかった漁獲高が、同じく平成26年の5億3,138万円というふうになっています。漁獲量、漁獲高の著しい減少、量、高とも約5分の1になっている、この現状をどのように認識しているのかお伺いします。
御指摘のイセエビ、イサキ、マダイ、クエのうち、イセエビ、クエは、近年漁獲高が増加傾向にありますが、反面、1本釣りの中心魚種であるイサキは、平成29年度漁獲量では31.2トン、漁獲金額2,708万円となっており、10年前の平成19年度の67.7トン、6,066万円から減少しており、マダイにつきましても平成29年度漁獲量では2.9トン、漁獲金額234万円となっており、10年前の平成19年度の3.1トン、
次に、水産振興費の漁業就業体験事業にかかわって、実績が少なくなってきていることを踏まえた取り組みについてただしたのに対し、「漁業は第1次産業の中で一番厳しい状況であると考えており、漁業者の減少とそれに伴う漁獲高の減少により、漁業に魅力を感じて体験事業に参加していただける方が減少している。
その前段となる漁獲高であるとか後継者のことにつきましては、後ほどまた産業課長のほうから答弁あるかと思いますけれども、この調査の内容につきましては、先ほどの榎本議員との答えと重複するところもあるかと思いますけれども、印南漁港につきましての泊地、漁船の停泊するところを泊地と呼びますけれども、この泊地のところの、例えば深浅、深さがどのぐらいあるのかとか、施設的に長寿命化を図っていけるのかといった印南漁港、
また、杉原議員の浅海増殖事業に係る質疑の中で一部漁獲高がふえているという答弁をいたしましたが、訂正させていただきます。漁獲量につきましては、平成22年から平成26年までの5カ年の数字ですが、イセエビにつきましては平成22年から13トン、9トン、11トン、11トン、10トンというふうになっております。
一番の見える形というのは、漁獲高というふうになろうかと思いますけれども、やはりいろんな要素が絡んでおりまして、事業をやったからすぐにそういう成果が出るというものではございません。ただ、今はその守り育てる漁業というふうになっておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。 ◆3番(杉原弘規君) 浅海増殖事業というのは、先ほど年月は3年と言いませんでしたね。磯根のほうを言ったですね。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(坪井辰実君) 漁協の方に聞きますと、天然遡上もあるということですが、やはり漁獲高というのは報告受けてないですが、入漁者というのは、平成20年から毎年200人から300人ぐらい減っております。特に、災害後の平成24年4月から25年3月末にかけましては、400人余りの入漁者が入っております。
また、天竜川下流の漁業組合とは、漁獲高の変化やダムの影響などを日ごろから密接に協議しており、魚の遡上調査においても現在は中間地点まで遡上しているので、特に影響はないということでした。 今回の視察を受け、本委員会は、来年3月の風屋ダムの水利権更新に際し、熊野川の濁水対策として濁水防止フェンスの設置の必要性や発電時間の短縮など、強く要望を重ねていくことを確認しました。 以上で報告を終わります。
水産業の振興では、平成23年の台風12号以降、さらなる濁水の影響により漁獲高が激減しており、漁場の再生に向けた整備の拡充を行います。 学校環境整備につきましては、小学校全校に空調設備を設置します。 また、昨年開校した王子ヶ浜小学校の運動場の芝生化や緑丘中学校の太陽光発電施設整備についても進めてまいります。
それで、そのアワビの水揚げを平成7年ぐらい、どのぐらい、漁獲高いうんかな、わかったら教えてほしいんやけど。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(坪井辰実君) 今、資料として把握してますのは、平成元年から把握しております。平成7年が取水をとめたということなので、平成元年から平成6年、これ見ますと6年間で1万3,510キロ、年平均しますと2,251キロになります。
そして、漁業でも生活ができる形の漁獲高を確保していくという中で、若者を定着させていかないと、なかなか企業を誘致してそこに雇用を求めるというのは厳しいということなので。
しかしながら、その生産高、漁獲高ですか、また加工業者が現在印南には全くないという状況です。ただ、せっかく歴史的な経過があり、1つのブランドというか、名前が通っていると、このことは常に頭に置いて進めていかなければならないと思いますけれども、過去においてその話も、先生も長いこと議員をなされていたらこの議会でも協議をされたと思いますけれども、何回か上がっているようには、私も聞いております。
ここの部分は町長も初日のところで行政報告で、印南町の、特に貝類ですかね、アワビとかそういうものが、漁獲高が前年に比べて非常に減少しているということで、その原因として、海の環境が大きく変わってきているのではないかというのが報告されておったんですけれども、今回のこの漁業振興協議会への80万円の予算計上というのは、その貝類がなぜ漁獲高が減ってきているのか、それを調査するためのお金なのかどうか、ちょっとそこら
漁獲高、お教え願いたい。塩津漁港の平成20年、21年、22年の漁獲高。 ほて、組合員の数ですね。正組合員と准組合員のそれぞれの平成20年、21年、22年の数。平成24年からどっさり准組合員がふえるようですが、漁獲高も上がるかもわかりませんけれど、それが産業振興の部分です。 それから、もう1点忘れていました。建設課長に教えてほしいんですが、これ、防波堤と防潮堤の工事をやっとるんよ。
漁獲高の激減って、漁業振興のために工事をやったんやで。その工事の費用対効果いうんにやな、漁業の評価はバツ印ついちゃあんのに、プラス1.1で効果あるって、これどういうことよ。こんなことではあかんで。 現在の状態で建設課の評価が二重マルで、この調子やと漁獲量がゼロになってもB/Cは二重マルになるんと違いますか。
ほんで、漁業者が何人いてて、漁獲高がどのくらいあるんか。 ○議長(磯崎誠治君) この際、暫時休憩いたします。 △午前10時28分休憩 ------------------- △午前10時48分開議 ○議長(磯崎誠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第1 議案第22号の議事を継続いたします。 18番 川端 進君の質疑に対して答弁願います。
後継者問題を考えれば、漁獲高が300万円ではなく、所得が最低300万円になるような支援が継続的に必要です。当局の答弁を求めます。 次に、漁業者の要望で、魚礁設置の早期推進をという問題について質問します。 平成14年から、県の事業で中層型の浮魚礁が白浜沖など、紀南の沖合に5海域に23基設置されていますが、余り漁業者の漁獲量の増加に結びついていないのが現実です。
次に、水産業費にかかわって、漁船クルージング事業費補助金について、詳細説明を求めたのに対し、「近年、漁獲高の減少と魚価が低迷する中、漁業による所得とは別に観光的な事業に取り組み、漁業者の所得水準を上げることを目的とした単年度事業である。なお、事業費180万円に対して、県が120万円、市及び新庄漁業協同組合がそれぞれ30万円ずつ負担する」との答弁がありました。