新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
3目観光費は、主には観光関連施設の維持管理経費のほか、地域の魅力発信など観光客の誘致促進を図るもので、説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、本年度は、瀞峡めぐり事業に係る初期費用及び船頭育成事業に対する補助も含まれております。 163ページをお願いします。
3目観光費は、主には観光関連施設の維持管理経費のほか、地域の魅力発信など観光客の誘致促進を図るもので、説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、本年度は、瀞峡めぐり事業に係る初期費用及び船頭育成事業に対する補助も含まれております。 163ページをお願いします。
3目観光費は、主には観光関連施設の維持管理経費のほか、地域の魅力発信など観光客の誘致促進を図るもので、説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、本年度は老朽化した川舟2隻の更新費用も合わせて補助するものであります。 167ページをお願いいたします。
説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社に対する川舟運航事業を支援するための補助金で、説明欄2の観光看板等整備事業については、文化・観光資源を結ぶ散策ルートを明確にし、各観光スポットを訪ねやすくするため映像を使った観光案内デジタルサイネージ等を設置するとともに、ナショナルサイクルルートの指定に向け、県等のサイクリングロードに指定されている市道に案内看板の設置を行うものであります
また、熊野川川舟運航事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「川舟や船外機の修繕等を行うだけでなく、船頭の育成費用も含めた補助金となります」との説明がありました。続いて、浮島の森関係経費について、委員中より「浮島の森に関する予算は、教育費でも計上されている。文化振興課との連携を強化し、天然記念物の保全に取り組んでもらいたい」との意見がありました。
説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、一般財団法人熊野川町ふれあい公社への川舟運航事業を支援するための補助金で、本年度は川舟就航10周年と合併10周年を記念して、河口遊覧や世界遺産川の参詣道としてのPRなど、より積極的な誘客を行うことになっております。
説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、財団法人熊野川町ふれあい公社への川舟運航事業を支援するための補助金であります。 157ページをお願いします。 説明欄4の新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金は、地域の魅力発信のための観光プロモーションやメディア・旅行会社などへの売り込み、スポーツ合宿の誘致など、観光客の誘客促進を図るものであります。 159ページをお願いします。
3目観光費、説明欄1の熊野川川舟運航事業補助金は、川舟運航の再興への寄附金を受けて、運航再開に要する経費に対して補助するものであります。 2の新宮秋まつり実行委員会負担金は、台風12号による開催中止のため、減額補正するものであります。 64ページをお願いします。 8款土木費、1項1目土木総務費は、台風12号による事業凍結に伴う減額補正及び人件費の補正であります。 66ページをお願いします。
3目観光費、1の熊野川川舟運航事業補助金は、財団法人熊野川町ふれあい公社への川舟運航事業を支援するための補助金であります。また、2と159ページにかけての3の事業、6から12の事業までは、主には観光関連施設の維持管理経費ですが、4の観光看板等整備事業は、県の補助を活用し、市内の主要観光スポットに地図付多言語案内板を新設し、かつ老朽化した既存看板の再整備を行うものであります。
次に、155ページかな、この熊野川川舟運航事業補助金ですけども、これ、どないなってるんですか、単年度の収支は。 ◎商工観光課長(北畑直也君) 熊野川の川舟事業なんですけども、平成17年度から運航させていただいております。 20年度につきましては、収支につきましては、赤字も出さずに、とんとんでやっていけるということを聞いております。
2の熊野川川舟運航事業補助金は、財団法人熊野川町ふれあい公社への川船運航事業を支援するための補助金であります。また、3の事業から8の事業までは、主に観光関連施設の維持管理経費で、うち7の事業につきましては、財団法人新宮徐福協会が実施する中国徐福ゆかりの都市との友好推進事業への補助金であります。
続いて、熊野川川舟運航事業補助金について、「今回の補助は追加補助なのか、今年度の利用者数、また事故があった場合の補償はどこが行うか。」との質疑があり、当局より「当初で300万、今回200万の追加補助で計500万の補助です。
3目観光費、1の熊野川川舟運航事業補助金は、財団法人新熊野体験研修協会が運航する川船運航事業を支援するための補助金であります。また155ページ、2の事業から10の事業までは主に観光関連施設の維持管理経費であります。うち5の事業につきましては、財団法人新宮徐福協会が実施する中国徐福ゆかりの都市との友好促進事業への補助金であります。
3目観光費、熊野川川舟運航事業補助金につきましては、昨年7月のメーンシーズンに台風が来襲し、それによる乗船者数の減、また航路の整備に経費を要したこと等で、臨時的な経費がかさんだことにより赤字となる見込みのため、補助金を増額するものであります。
◆1番(戸田隆君) 155ページの観光費の中の熊野川川舟運航事業補助金についてお尋ねいたします。 まず、300万円というのは川舟センターの職員さん3名分の人件費というか給与と見てよろしいんでしょうか。 ○議長(上田勝之君) 鈴木商工観光課長。
3目観光費、1の熊野川川舟運航事業補助金は、財団法人新熊野体験研修協会が運航する川船運航事業を支援するための補助金であります。また、2の事業から次の157ページ、10の事業までは、主に観光関連施設の維持管理経費で、うち5の事業については、財団法人新宮徐福協会が実施する中国徐福ゆかりの都市との友好推進事業への補助金であります。
次に、熊野学推進費の熊野川川舟運航事業補助金について、新造船以外の補助金について質疑があり、当局より「補助金289万8,000円のうち、新造船以外のものとして、県から無償貸与を受ける送迎バスの運行に係る経費160万円で、内容は運転手への9カ月分の賃金、燃料費、保険等を含め、事業的に採算を考慮し、運営主体である新熊野体験研修協会に補助するものです。」との答弁がありました。
8目熊野学推進費、熊野川川舟運航事業補助金は、川舟下りを広くPRするため財団法人新熊野体験研修協会が実施したモニターツアーなどの体験乗船や運航航路の河床掘り下げなどに係る経費を助成するものであります。 14目情報推進費は、ケーブルテレビの加入促進補助として400件分の追加計上であります。