新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
6目企画費は、市の施策の企画や調整、広域行政などに係る経常的な経費が主なものでありますが、説明欄6ふるさと納税推進事業は、平成20年度から開始されたふるさと納税制度において、寄附者へのお礼や市のPRのため、寄附者に対し返礼品として地元特産品等を贈呈するものでございます。
6目企画費は、市の施策の企画や調整、広域行政などに係る経常的な経費が主なものでありますが、説明欄6ふるさと納税推進事業は、平成20年度から開始されたふるさと納税制度において、寄附者へのお礼や市のPRのため、寄附者に対し返礼品として地元特産品等を贈呈するものでございます。
それらの品物等については、市内観光施設の宿泊や利用券、市内の特産品等とすれば、田辺市の産業や観光資源等をより知ってもらえるのではないかと思います。 賞品やノベルティについては、企業や事業所、お店、団体等を募集し、提供いただくこととします。
6目企画費は、市の施策の企画や調整、広域行政などに係る経常的な経費が主なものでありますが、説明欄6のふるさと納税推進事業については、平成20年度から開始されたふるさと納税において、寄附者へのお礼や市のPRのため、寄附者に対し地元特産品等を贈呈するもので、民間事業者と連携し、寄附者の利便性の向上等を図り、ふるさと納税のさらなる推進に取り組むものであります。 56ページをお願いします。
また、田辺観光協会では、あがら丼や湊浦漁協食堂のシラス丼などを推奨しており、田辺市地域ブランド推進協議会の紀州田辺とっておきでは、特産品等田辺を代表する地域産品の需要拡大に向けた取り組みも展開しているところでございます。 今後におきましても新たなメニュー開発も含め、関係団体と連携しながら、さまざまな観点からの取り組みについて研究してまいりたいと考えております。
また、買い物や飲食につきましては、会場への販売ブースの設置や選手団への観光パンフレットなどの配布のほか、おもてなしとして行う振る舞いや観光において特産品等をPRし、土産物等の購入につなげてまいりたいと考えております。 (保健福祉部長 木村晃和君 降壇) ○議長(副議長 市橋宗行君) 髙田盛行君。
また、本市においては、選手及び大会関係者の皆様に、大会期間中世界文化遺産熊野古道を初め、海、山、川や温泉などの観光資源の魅力を体験いただき、次回家族や友人などとお越しいただけるような観光ツアーの企画を検討するとともに、大会会場では特産品等の振る舞いや観光PR、お土産物の販売ブースの設置を行う予定でございます。
委員から、本市の地場産業の歴史や特産品等、ストーリー性のある内容をホームページに掲載するため、専門的な知識が必要となることから、プロポーザル方式により当該事業を民間委託するとのことであるが、市内業者の実態を把握する上でも、安易に委託するのではなく、市内業者とともに職員みずからが汗をかいて現状を把握することにこそ、事業を実施する意味合いが生まれるのではないかとの意見がありました。
次に、おもてなしの取り組みにつきましては、競技会場内におもてなし広場を設け、地元食材を使った料理等を選手の皆様を初めとする来場者の方々にふるまったほか、地元事業者と連携して本市の特産品等の販売なども行いました。
100万円入ってきて、そのうち30万円はお礼というんですか、特産品等をそのしていただいた方にお返しするということで捉えているんですけれども、これについて、その特産品というのはどのようなものがあるのかということ。 また、寄附金に対する価格ですね、例えば1万円の人も5万円の人もいろいろあると思うんですけれども、それらに対してどれぐらいのお返しをするということになっているのですか。
この質問は、一点目に聞かせてもらった質問事項につながっていくのですけれども、返礼品目に旧田辺、龍神、本宮、中辺路、大塔の各地区の特産品等を季節ごとに提供していくという返礼品目の拡大はできないでしょうか。 ふるさと田辺応援寄附金という名称からも、拡大することにより、地元田辺市出身の方々からの寄附もふえるのではないでしょうか。
また、説明欄5の立地適正化計画策定では、コンパクトシティーを推進するための都市再構築戦略事業を行うに当たり、都市機能誘導区域等を設定し、適正な立地を目指すための計画を2カ年かけて策定するもので、その下の6、ふるさと納税推進事業は、昨年度より寄附者へのお礼として地元特産品等を贈呈しているもので、本年度は商品等の拡充を行い、本制度の推進をさらに図るものであります。
2款総務費では、ふるさと納税推進事業において、当初の想定を上回る寄附件数が見込まれることから、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費の増額及び熊野川の濁りの指標等を検討するために必要な基礎資料作成のための調査業務委託料の増額。4款衛生費の簡易水道費では、来年1月請求分からの簡易水道料金改定に伴う収入増等による繰出金の減額。
6目企画費、説明欄1の熊野川関連経費は、紀伊半島大水害以降における熊野川の濁水長期化について、濁りの指標等を検討する資料作成のための調査経費を、その下、2のふるさと納税推進事業は、制度のPRや寄附促進を図るため、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費について、当初予定より寄附件数の増加が見込まれるため、増額補正するものであります。
説明欄6のふるさと納税推進事業では、平成20年度から始めております制度で、本年度より、寄附者へのお礼として、地元特産品等を贈呈し、本制度の推進を図るものであります。 54ページをお願いします。 7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料補助金など自治会組織への助成、市の会館の維持管理等に係る経常的な経費であります。
観光客数につきましては、道路等インフラの被害に加え、風評被害等により観光客数が激減したため、台風12号被災復興観光キャンペーンとして、風評被害の払拭と道路状況等の復旧をアピールするPRを初め、宿泊の動機づけを行うため、市内に宿泊された方を対象にした市内特産品等のプレゼント事業や京阪神からの誘客促進を図るため、大阪からの無料バスで市内観光地をめぐるツアーを実施するなど、観光客の回復に全力で取り組んでまいりました
観光振興事業委託料及び地域資源活用事業委託料は、和歌山県緊急雇用創出事業臨時特例基金活用事業により、昨年の台風12号の影響で減少した観光客の誘客促進業務と特産品等の開発による観光振興を推進するための委託料です。 工事請負費は、中辺路町近野地区の振興を進めるために実施する「ちかの平安の郷拠点施設整備事業」と昨年の台風12号で被災したひわだの滝キャンプ場の撤去に要する経費です。
安全かつ安心して輸出、また中国の特産品等を輸入するにしましても、このようなセンターがあれば安心して取引ができると思います。現状では不安と不満があり、なかなか思うようにいっていないのが現状だと、私の調べた限りではそういった声が多いような気がいたします。 観光客にしても同じくです。このセンターを窓口にして、お互いにきちんと情報を流してPR、誘客をすればと思います。
また、3の移住・交流推進事業では、熊野川町区域の活性化のため特産品等を生かした交流体験を行うとともに、移住・定住促進のため空き家・空き農地バンク制度の充実を図ります。その他は、熊野川行政局の運営に係る人件費等の経常経費であります。 58ページ、14目支所費は、主には三輪崎支所並びに高田支所の職員の人件費及び経常的経費の計上であります。
この専門部会の中身は、名称だけ言いますけど、新規産業支援委員会、林業支援委員会、観光ツーリズム委員会、イベント特産品等支援委員会、文化歴史教育委員会、新たな事業創造推進委員会というような名称の委員会、専門部会ができております。この名称をとっても、一つ一つこの地域にすべてかかわってくる専門的な委員会かと思います。 そのほか紀州熊野応援団は、独自なイベントも計画しているかというふうに聞いております。
産地の商標登録制度について、産地保護及び特産品の開発について、また地球温暖化を見据えた新作物の開発状況はどうかという内容のご質問でございますが、近年、特色ある地域づくりの一環として地域の特産品等をほかの地域のものと差別化を図り、地域ブランドの育成に資するため、平成18年4月商標法の改正により地域団体商標制度が新設されたところであります。