新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
最後に、一人の犠牲者も出さないと決意表明されている田岡市長のお考えを聞いて終わりたいと思います。いかがでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 私たち、11年前にあの紀伊半島大水害を経験して、また平成29年の10月も、この市街地で観測史上1位の900ミリを超える集中豪雨を経験しております。
最後に、一人の犠牲者も出さないと決意表明されている田岡市長のお考えを聞いて終わりたいと思います。いかがでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 私たち、11年前にあの紀伊半島大水害を経験して、また平成29年の10月も、この市街地で観測史上1位の900ミリを超える集中豪雨を経験しております。
会議に入ります前に、平成23年9月の台風12号による犠牲者の方々の御冥福をお祈りいたしまして、黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立願います。 黙祷。 (黙祷) ○議長(榎本鉄也君) ありがとうございました。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。
また、3月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻について、もう半年となりますが、いまだ収束する見通しも立っていない状況でもあり、両軍はもちろんですが、民間人の中にも多くの犠牲者が出ている中で、早期に終結することを願うばかりでございます。 また、新型コロナウイルスも変異を繰り返して、感染力がより強いといわれるBA5系統に置き換わりが進み、今まさに第7波の中にあるというふうに考えられます。
紀伊半島大水害での教訓を生かして、一人の犠牲者も出さない新宮市になるためにも、この個別避難計画書という作成を急いでいただくことが、本当に今の日常の大変な中なんですけれども、急務であると思いますのでお願いします。
初めに「災害に強いまちづくり」についてですが、本年も自然災害から一人の犠牲者も出さないという強い信念の下、自助・共助・公助における連携を強化し、職員一丸となって防災対策に取り組んでまいります。
会議に入ります前に、平成23年9月の台風12号による犠牲者の方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立をお願いいたします。 黙祷。 (黙祷) ○議長(大西強君) ありがとうございました。御着席ください。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。
これは、墜落した年から今日に至るまで、毎年、地元の殿原地区の住民の皆様が主体となって営まれているもので、犠牲者の冥福と世界平和を祈願され、今年で77回目を迎えました。こうした中、御縁があって、今月5日にはジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使が現地を訪問され、慰霊碑に献花いただくとともに、クマノザクラの記念植樹が行われました。
大震災から得た教訓を決して忘れることなく、近い将来起こると言われる南海トラフ地震に備え「一人の犠牲者も出さない、出させない」このことを今一度住民の方々と共有し「強靭で安全・安心の希望をもてるまちづくり」を推進してまいります。 次に、福祉分野についてであります。 まず、福祉のまちづくり拠点整備事業の進捗についてであります。
その際には議事進行を中断いたしますので、議場におられる皆様におかれましても、黙祷をささげ、犠牲者の御冥福をお祈りいただきますよう御協力をお願いいたします。 それでは、これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程第1、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野町一般会計補正予算(第7号))を議題とします。
だから原点に戻って、紀伊半島大水害10年前の、本当に犠牲者が出てお亡くなりになった方がいらしたときに、高田と熊野川町には防災ラジオを設置したんです。配備した。それから10年、旧市内も三佐木地区に関しましても、全然前に進んでいない。それはもう、防災対策課大変だと思います。
先ほど議員から紹介のありましたこの便利な水のうということでありますが、いろいろこの災害グッズも新しいものが開発されておりますので、そういったところ、また防災対策課内でもしっかりと研究させていただいて、情報発信をしたり、またあるいは議員おっしゃるように市で何かできないかということはしっかりと検討して、改めて一人も犠牲者を出さないという覚悟で災害各施策に取り組んでまいりたいと思います。
あの惨劇を教訓に、自然災害から一人の犠牲者も出さないという原点に立ち返り、職員一丸となって防災対策に取り組んでまいります。あわせて、本年は5年に一度の総合防災訓練の開催年にもなります。新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、大規模災害に備えた市民参加型の訓練を企画していきたいと存じます。
「一人の犠牲者も出さない、出させない」を合言葉に、各自主防災会や御坊警察、日高広域消防、消防団、赤十字奉仕団、社会福祉協議会など各関係機関と共に津波避難訓練を、また、福祉の拠点整備予定地においてボランティアセンター開設訓練、現地災害対策本部の設置運営訓練、炊出し訓練などを実施したところであります。議員各位をはじめ、多くの住民の方々にご参加・ご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
いつ起こるか分からない東南海地震、また近年の異常気象での大雨災害など、本市が市民にお願いしている逃げる防災、また市長が言い切っておられる誰一人として犠牲者を出さないまちを実現するためにも、誰がどこにいても逃げ切れ犠牲とならないまちづくりというのが必要です。空き家の整備は早急に行うべきではないかと考えます。
そのため、各地で風や雨による家屋の倒壊、地滑り、河川の氾濫などが起こり、多くの犠牲者が出ました。木の実が実らなくて野生の動物がまちに出てきます。北陸や関東以北においては、ツキノワグマが日常的にまちに出て、人々に危害を加えます。ニホンミツバチが激減しています。ダニの影響も考えられますが、温暖化の影響も大でしょう。 2,000年でたった平均が1.1度上がっただけでこれだけの異常事態。
新型コロナで多くの犠牲者を出している国の死者数は、季節性インフルエンザの死者数の数倍に達する。例えば米国は7月末時点で新型コロナの死者が15万人を超えるが、2017年の季節性インフルエンザの死者数は約4万人だった。ブラジル、英国、イタリア、フランス、スペイン、メキシコも同じような傾向がある。 他方、新型コロナの死者数が1万人以下の国では、この関係が逆転しているケースが多い。
会議に入ります前に、平成23年9月の台風12号による犠牲者の方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立願います。 黙祷。 (黙祷) ○議長(久保智敬君) ありがとうございました。御着席ください。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。
また皆様方の協力もいただきながら、災害から1人の犠牲者も出さないという覚悟を改めてしっかりと持って対応してまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。皆さん、誠にありがとうございました。 ○議長(久保智敬君) 市長の挨拶を終わります。
そういう中で、一人の犠牲者も出さないという覚悟で、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。 ◆11番(竹内弥生君) 市長のリーダーシップに期待します。ありがとうございます。 前回、避難所において、避難所に行きにくいというのは環境整備が整っていないからじゃないかということをお話ししましたけれども、環境整備をしてほしい、避難所の要望について、その後どうなっていますか。
現金を取り扱うリスクというのは、もう言うまでもなく、極めて業務が煩雑になるだとか、やっぱり現金を取り扱うことによって非常に気を遣うだとか不照合を起こすだとか、最悪の場合は犠牲者を生む温床になりかねないと、こういうことが起こると思います。