新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
玉置口、篠尾、小口しか。だからやりやすいんです。でも、新宮は、もう至るところに路線があるから大変だと思います。なるべく早く解決できますように、企画政策部長はじめ、課長皆さん頑張っていただいて、市民のための公共交通を少しでも早く成功できるようにお願いいたしたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で一般質問を終了いたします。
玉置口、篠尾、小口しか。だからやりやすいんです。でも、新宮は、もう至るところに路線があるから大変だと思います。なるべく早く解決できますように、企画政策部長はじめ、課長皆さん頑張っていただいて、市民のための公共交通を少しでも早く成功できるようにお願いいたしたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で一般質問を終了いたします。
また、これも今年の6月議会、9月議会と2回にわたり、この春から運航を開始した瀞峡への川舟の件ですが、これは、私自身の乗船体験を基に新宮市の新たな観光の起爆剤ともなり得ると思ったのですが、玉置口乗船場まで公共交通がないことや、車で訪れる観光客に対して道中、看板が少な過ぎて分かりにくいことを指摘させてもらいました。それらはその後どうなりましたでしょうか。
車で玉置口から帰られる際の分かりにくかった看板を分かりやすく新しいものに取り替えてくださっていますし、玉置口付近のサインはまた幾つか増やしていただいていて、本当にありがたいと思います。その近辺はさらに分かりやすくなったと思います。また、玉置口乗船場への自動販売機の設置も早々にお手配いただきましてありがとうございました。 昨日、同僚議員も聞いておられましたが、いま一度関連してお尋ねします。
また、玉置口の乗船場で、あそこは広い駐車場もあり公衆トイレもつながっておりますけれども、小さなプレハブの事務所があるんですけれども、少し殺風景な感じがするんですけれども、あの辺でアユの塩焼きとか、何かちょっとした飲み物とか、そういうものも置いていただきますとまたにぎやかになると思いますので、その辺もぜひお願いしたいと思います。
まずは、自家用車ではなくて公共交通機関の電車、バスを御利用され御来新された観光客が、先ほどの玉置口へのアクセスについてなんですが、デマンドタクシーを利用して現地に赴く案を耳にしたんですが、これは今も残っていますか。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) まず、御乗船ありがとうございます。
今回、熊野川町ふれあい公社の下阪さん、代表者がこれを今、川舟下りをふれあい公社がやっていますが、それを熊野川町玉置口で往復20分ぐらいをかけて瀞峡巡りを行う予定だということをテレビで拝見いたしました。本当にありがたいことだと思います。今、船頭さんも頑張ってくれていますし玉置口というところは志古から車で約20分で行けます。
熊野川町の嶋津地区、玉置口地区の二つの地区の有権者数が10名程度と投票管理者・立会人の選出も難しい状況から、地域の方と御相談いたしまして、投票所の閉鎖の代替措置としまして移動期日前投票所の導入に御同意をいただいたところです。
それを考えますと、特に、私は局長に申し上げているのが、熊野川町とか高田の方、高田は、あそこはまとまっておられる地区ですからよろしいんですが、新宮市熊野川町は瀧本から玉置口、嶋津、そして篠尾と。特に西敷屋に投票所あるんですね。そこへ東敷屋の川あるから渡って、敷屋大橋を越えて、西敷屋まで投票しに行かねばならないという不便な地区なんですね。
もし可能であれば、土日、祝日、夏場や秋の紅葉シーズンなど期間を限定でも構いませんので、熊野川町ふれあい公社、川舟センターでございますけれども、で、玉置口から瀞八丁まで川舟を運航し、多くの観光客の皆さんにすばらしい渓谷を楽しんでいただける方策を検討いただきますようお願いして終わります。 続きまして、熊野川町の観光振興でございますが、行政局にお尋ねいたします。
本路線につきましては、国道169号奥瀞道路Ⅱ期道路整備に伴う旧道移管で、玉置口2号線として市道路線認定するものです。 玉置口2号線は、起点が瀞峡トンネル南口付近の熊野川町玉置口字上ミ地198番38地先で、終点は奈良県との県境、熊野川町玉置口字蔭地273番1地先、路線延長3,928メートル、幅員3.8メートルから57メートルの道路であります。 以上、簡単ではございますが御説明とさせていただきます。
また、その各地区特有の事情といいますか、例えば玉置口や嶋津といったような地区では、昔からの川の流れに沿った紀和町との交流が深く、県境を越えて三重県側へ走らせていただけないか、あるいは病院への通院なんかでも、御浜町阿田和の紀南病院へ通院される方が多いであるとか、敷屋やあるいは篠尾といった地区では伝統的にこれ旧敷屋村というか、旧熊野川町になる以前の敷屋村の地域的なつながりもあったり、あるいは本宮町の診療所
再編内容につきましては、支線路線バスである玉置口線と篠尾線、また熊野川町内4方面を運行している行政バス等を廃止し、それらの代替交通として事前予約性の乗合タクシーであるデマンドタクシーを導入いたします。 なお、小口方面につきましては、熊野古道を訪れる観光客が多く、デマンドタクシーでは移動需要を満たせないため、小口線につきましては、小口、神丸、志古間の運行を継続することといたしました。
道路事業につきましては、市道王子ヶ浜線や市道玉置口線等、経年劣化や道路幅員が狭い路線の改良、舗装工事を行い、安全で円滑な道路交通の確保や排水機能の向上を図ってまいります。併せて橋梁の長寿命化に伴う点検結果に基づき、第二王子橋等の補強補修工事も進めてまいります。
10月から新宮市の担当部課長、そして課員の皆さんが、熊野川町に出張されて、熊野交通が来年の10月から、熊野川町の小口線、そして篠尾線、玉置口線がもう廃止するということになりました。これに向けて、現在の熊野川町の皆さんの生活をどうして守っていくかということについて、1週間以上にわたって皆さん方、担当部長、新谷部長初め、下課長がお話を聞いて、市民の方のお話を聞いたと思います。
過日、議員説明会で、熊野川町における公共交通、小口線、篠尾線、そして玉置口線がもう廃止されるということをお聞きしました。
これは以前も申し述べましたが、現状、新宮市の施策として、一つ目、商工観光課において路線バスの国道42号那智勝浦町方面を初め国道168号の本宮方面、医療センター行きのやましろ号、旧市内のこみゅにてぃ、ふれあいといった循環バス、高田方面、小口方面、九重、玉置口方面、篠尾方面に運行経費を全額補助しながら毎年運行続けていただいております。
道路事業につきましては、排水能力の向上のため、谷王子町下田町線4号支線等の側溝改良工事とともに、道路幅員が狭いため車両通行に支障を来している松山14号線外1線や玉置口線の道路拡幅工事を行います。また、町内会単位で実施されている溝掃除の支援を引き続き行います。 交通安全対策として、歩行者の安全を確保するため、市道池田町第一王子橋線等の歩道整備工事を行います。
8款土木費2項3目道路新設改良費の説明欄1から3の県営事業地元負担金については、急傾斜地崩壊対策が高田、日足、嶋津の3カ所、小規模がけ崩れ対策は檜杖、新宮、佐野の3カ所、小規模土砂災害対策が檜杖、玉置口上地、鴻田の3カ所の県営事業に係る地元負担金であります。 36ページをお願いします。
新宮市の行政区域は大別して、新宮地区、あるいは三佐木蜂伏地区、高田地区、熊野川町の各地区に集落が点在し、旧市内を循環するバスや、あるいは高田方面、小口方面、九重、玉置口方面、篠尾方面には運行経費を補助する熊野交通の路線バス、さらには高田や熊野川町の各集落間を結ぶ行政バス、通学の手段としてのスクールバス、診療所の統合などの代替に伴い始めた医療センターや熊野川診療所への通院手段の支援策、医療センターの蜂伏
8款土木費2項3目道路新設改良費の県営事業地元負担金は、檜杖、玉置口上地、椋井、谷口の4カ所における小規模土砂災害対策事業に係る地元負担金であります。 4目橋りょう維持費の篠尾橋補強補修工事については、先ほどの東高森農道橋補強事業と同じく、2度工事の入札を実施しましたが、いずれも応札者がなく不調に終わったことから、本年度での実施を見送り減額するものであります。