88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

○4番(新谷英一郎) 住民向けにいろんな方法で伝えていく、啓発していく、アンケート調査等もしながらということなんですけども、高野山上のほうは割と生産年齢世代が多く住んでおりまして、意識もある程度高いのかなというふうに思いたいんですけども、ただ、全体として高齢化が進んでいる中で、高齢者の皆さん、我々も高齢者にはもうなっとんですけども、結構これまでもそうしたSDGsというふうに特に取り上げなくても、そうした

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

そして、さらに今後も本市高齢化率は伸びていくということでありますが、一般的に、15歳から64歳を生産年齢人口、65歳以上を高齢者人口としたとき、生産年齢人口が減り、高齢者人口が増えていく本市就労者人口動態の中で、本市の企業の生産性を保ち、さらに向上させていくためにはどうすればいいのか。また、そういう中においての高齢者従業員健康面などについてはどうなると見ておられますか、お伺いいたします。

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

今後、デジタルネイティブ世代生産年齢人口の中心となっていくことを考えると、ホームページSNS利用率は大きな伸びしろがあり、ウエブ媒体のさらなる活用が求められると思います。もちろん3年半前の調査のため、状況は変わっているかもしれませんが、アンケートにおいてホームページSNSからの情報取得が少なかった、その理由はどのように捉えているのかお聞かせください。             

高野町議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会 (第2号 6月24日)

こうした中で、高齢化が進んでいるとはいえ、富貴地区花坂地区細川地区など、比較的人口が多い地域では、農業等の一次産業に従事したり、事業所を展開したりする人もおり、生産年齢世代の方々もそろっているともいえます。  これまで、町としても、地方創生のかけ声のもと、10年以上にわたり、さまざまな地域づくりに取り組んできています。  

和歌山市議会 2019-03-05 03月05日-07号

国の情勢において、生産年齢人口は451万人減少しているが、女性高齢者就労促進就業者251万人増加、だから好循環になりつつある。 政府目標達成兆し、4,000万人の訪日外国人平成のその先を明るく照らしている。一体何を照らしているんですか。 一方では、人口減少に歯どめがかかっていない、依然として将来の人口減少高齢化は深刻である、だから人づくり革命推進だと。革命って、一体何という御発言か。

和歌山市議会 2019-02-26 02月26日-03号

我が国経済は、緩やかな回復が続いており、2012年以降、生産年齢人口が451万人減少している中においても、女性高齢者就労促進により就業者数が251万人増加するなど、経済の好循環は着実に回りつつあります。また、2020年、訪日外国人旅行者数4,000万人という政府目標達成兆しが、平成のその先の時代を明るく照らしています。 

新宮市議会 2018-12-13 12月13日-04号

また、人口内訳といいますか、高齢者人口生産年齢年少人口と、こういう内訳をいたしますと、人口2万9,446人のときに調べましたら、高齢者人口が1万435人、生産年齢人口というのが1万5,700人、それで年少人口、ゼロ歳から14歳が3,311人です。これが2040年になると高齢者が8,494人、そして生産年齢人口が9,368人、年少人口が1,733人ということなんです。

田辺市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第3号12月10日)

今の子供たちが成人して、社会で活躍するころには、生産年齢人口減少グローバル化推進や絶え間ない技術革新等により社会構造雇用環境は大きく、そして急激に変化していると予測されております。また、人工知能の進化により学校で獲得する知識の意味にも大きな変化をもたらすものと予測されております。  

海南市議会 2018-06-15 06月15日-05号

そして、今後の少子高齢化進行生産年齢人口減少などにより社会構造が大きな変革期を迎え、公共施設等への利用需要変化することが予想される中で、大幅な税収等の増が見込めず、更新費用等の確保が大きな課題となってきております。その課題を解決するため、先ほど来お答えをいたしております昨年3月に海南公共施設等総合管理計画を策定させていただいたところでございます。 

和歌山市議会 2018-03-09 03月09日-08号

全国の生産年齢人口における女性就業率の推移では、平成24年から平成28年の4年間で5.3ポイント上昇するなど、女性就業率が高まっています。また、女性職業を持つことに対する意識に関しても、女性だけでなく男性も含め、社会全体として変化してきている状況や、子供ができてもずっと職業を続けるほうがよいと考える人が増加するなど、保護者の働き方の状況は大きく変化してきていると思っています。 

高野町議会 2017-06-26 平成29年第2回定例会 (第3号 6月26日)

少子高齢化に伴う社会構造変化及び社会保障費増加生産年齢人口減少に伴う税収入減少等、将来の財政状況は非常に厳しい。よって、基本方針として建物系施設の建築については単独での新規建設は実施しない。新規建設は、原則複合施設とすると明記されている。  そもそもビジターセンターとは国立公園国定公園における自然との触れ合い活動推進する施設で、今回の設計図面には反映されていない。