田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)
その後、昭和38年4月に田辺高校定時制課程が南紀高等学校として独立し、熊野高等学校の富田分校も併せての開校となりました。 その後、昭和42年には、昼間定時制としての衛生看護科の設置、衛生看護専攻科の設置、衛生看護科の全日制、昼間定時制の設置、そして平成23年4月1日には、通信制課程が設置されました。
その後、昭和38年4月に田辺高校定時制課程が南紀高等学校として独立し、熊野高等学校の富田分校も併せての開校となりました。 その後、昭和42年には、昼間定時制としての衛生看護科の設置、衛生看護専攻科の設置、衛生看護科の全日制、昼間定時制の設置、そして平成23年4月1日には、通信制課程が設置されました。
発表された調査報告書によれば、資料の右側で御覧いただけますように、オークワ社は東山で営業を続けない想定になっており、建築平面図案では、当該敷地、赤の四角でC-2というのがありますが、そこでは、平面駐車場を設置し、オークワ店舗3階入り口前から南のほうに向かって、田辺高校方面に下る道路整備なども想定がなく、報告書では道路整備費はゼロ円とされておりました。
その後、田辺高校方面からの南側交差点改良が加わって3億円になり、跨道橋撤去方法の変更で3億3,000万円と膨らみ続けてきました。そして、基本計画では、県道田辺白浜線とあけぼのの間に二つも交差点があり、いずれも改良の検討が必要とされており、庁舎が東山に来ることによってかかる道路整備は数億円になると予想されます。
その後、神島高校に確認したところ、生徒には田辺高校に逃げるよう指導しています。ただし、どうしても逃げる時間がない場合、選択肢の一つとして(仮称)文里湾横断道路に逃げるということで伺っております。 以上でございます。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 前田佳世君。
今回、田辺高校が国際理解の教育、環境学習に力を入れている学校でつくるユネスコスクールに加盟しました。田辺地方では、残念ながら田辺高校1校であります。世界遺産の地として、語り部ジュニアが英語での発表、国際感覚を身につける取り組みをしているのにユネスコスクールへの加盟が少ないように感じます。
全体の数字だけを見れば、予測される避難生活者数に対する収容人数は確保しているものの、津波により多くの避難者を抱えるであろう市街地周辺においては、田辺高校、南紀高校、ひがしコミュニティセンター、紀南文化会館の4カ所の公共施設を開設する避難施設に指定しておりますが、その収容人数はわずか1,700人程度であります。
来る12月25日、いなみこども園4、5歳児、町立中学校全校生徒、町立小学校4、5、6年生児童及び県立田辺高校中学校吹奏楽部による共演で、出演者が総勢550人以上となる大コンサートであると聞いております。大変期待をし楽しみにしているところであります。ぜひ議員の皆様方も出席していただきたいと思います。 次に、今議会にご提案しております議案の概要を申し上げます。
その車両に、日高方面から田辺高校、工業、神島、熊野の各高校に通学している生徒さんが272人で、南部高校への通学人数を合わせると428人になると報道しています。さらに、一般利用客を含めますと乗車率は3割増しになっているとの状況を報じています。この記事を読むだけでも、かなりの混雑ぶりが伺えます。
阪本選手は、会津小学校卒業、上秋津中学校を卒業、田辺高校(後刻「神島高校」と訂正)と、こういう学生生活を送っておられるようです。それが初出場で8位入賞というすばらしい成績をおさめられました。 当市からのオリンピック出場は平成8年の体操の田中光選手以来、実に16年ぶりであります。ちなみに、ちょっと私もぜひ芳養の人間として御紹介しておきたいのです。
(教育次長 濵田和男君 登壇) ○教育次長(濵田和男君) 田辺高校、神島高校、田辺工業高校、南紀高校、熊野高校、南部高校及び南部高校龍神分校の紀南6校、1分校の進学状況についてお答えいたします。 まず、平成23年度の進学状況でございますが、卒業生の総数は1,217名で、そのうち大学・短期大学の進学者は471名、専門学校等の進学者は302名となっており、進学率は63.5%となっております。
また、防災備蓄倉庫の設置については、本年度の当初予定1カ所に加え、新たに稲成小学校と田辺高校に備蓄倉庫を設置するものである。
私は家族を避難施設に入れた後、その足で山本議員とともに、避難施設である第一小学校、紀南文化会館、田辺高校、文里の津波タワーと文里の創価学会の会館等を訪問しましたが、避難されている方の少なさ、また少し時間がたつと自宅に帰る方がふえていくことに大きな危機感を抱きました。
当地域では、熊野高校ラグビー部など名門のラグビー部がありまして、田辺高校、田辺工業でも高校生が、市内でも小学生を対象としたラグビークラブがあり、約50名の小学児童が在籍しております。
私も昨年、田辺高校の同窓会で会長の高垣議員にお願いして配布させてもらいましたが、準備不足のためきちんと説明の時間をとることができませんでしたので、効果があったかどうかは定かではありませんでした。 このように、それぞれの自治体が独自の広報の工夫と努力次第で寄附が伸びることは明白であり、田辺市におきましても、積極的な広報が必要であると考えます。
ゆとり教育による教育内容と時間数の変化についてということで、さきの議会で田辺高校の育友会の資料をもとに発言をさせていただきまして、田辺の教育レベルは少し低いのではないかと、高校生になってから一生懸命やっても東大にも行けないし、現役で医学部にも入れない。ですので小学校、中学校の9年間をふわっとしておって、高校の3年間だけで合格しようというのは、常識的に無理な話です。
その裏に、卒業後の進路と過去3年間の主な大学合格状況と書いていまして、国立大学、普通科が75人、自然科学科が103人、公立大学、普通科が38名、自然科学科が23名、私立大学、普通科が975名、自然科学科366名、合計1,680名、ですから3年間で1,680名ですから、年間平均560名の大学進学者が田辺高校から平均して出ている。この560名、すごいなと僕は思ったんです。
昨年、5月29日、田辺高校でテニス部の生徒がクラブを終え、午後7時52分の電車に間に合わず、次の2時間後の9時41分の電車を待つ間に、部室において心室細動で亡くなった事件のことを昨年の6月議会で報告し、市当局もAEDの必要性に理解をいただき、公共施設への設置の要望をいたしましたところ、すぐに対応いただきありがとうございました。
その後、例えば田辺高校のように、普通科から派生した自然学科に定員の50%が推薦を認められ、平成13年に普通科にも推薦入学が認められ、ほとんどの学科で推薦入学が行われるようになり、平成14年から自校入試制度も取り入れられて、4年の経過後昨年からそれが撤廃され、前期後期試験となったわけであります。 和歌山県の教育制度はこのように、ここ近年、めまぐるしく新しい方式が取り入れられております。
その背景となったのは、非常に残念なことでありますが、本年の5月に県立田辺高校の生徒がクラブ活動後に心室細動で突然死する事故があったことをきっかけにAEDの配備を進めております。 このことを受けて、県教委から何らかの通達はありましたか。また、教育長は今回の学校内での事故に対し、どのような認識をお持ちでしょうか。 中核市におけるAEDの設置状況はどのようになっておりますか。
緊急輸送道路としての重要な役割や、文里地区、神子浜地区には神島高校、田辺高校、南紀高校への通学、また周辺地域から中心市街地への通勤等、大変交通量の多い道路であります。朝なんかは市街地に入って来る車、市街地から出ていく車が橋谷交差点から文里方面にかけて渋滞がひどく、交差点を抜けるのに20分~30分かかるときもしばしばであります。この解消方法についてお聞きしたいと思います。