10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)

消防費消防団費につきましては、耐震性の低い万呂分団車庫について、県道上万呂北新町線の拡幅工事に併せて移転建築を行うため、鑑定評価手数料のほか、設計委託料用地購入費等を計上するものです。  小学校費本宮小学校建築費につきましては、平成23年台風第12号豪雨等により浸水被害を受けた本宮小学校について、本宮中学校敷地内へ移転建築を行うため設計委託料等を計上するものです。  

田辺市議会 2012-02-27 平成24年 3月定例会(第1号 2月27日)

次に、5件目の内容といたしましては、平成23年12月1日午前9時35分ごろ、本市やすらぎ対策課職員が軽乗用自動車運転し、介護認定の調査のため、中万呂39番地の3地先県道上万呂北新町線を三栖方面へ走行中、紀南農業協同組合呂支所駐車場から当該道路に進入してきたFさん運転普通乗用自動車と衝突し、Fさんの車両については左前部が、本市職員運転車両については前部が損傷したもので、これらの損害に対する

田辺市議会 2009-06-25 平成21年 6月定例会(第3号 6月25日)

これは県道上万呂北新町線のまろみ保育所付近県道のことですが、県道沿い歩道がない区間でもありまして、特にお母さんが月曜日と金曜日は園児の布団の持ち込みと持ち帰りの日になるそうですが、日ごろ子供さんだけを連れて通園すればいいんですが、やはり週に2回、月曜なり、金曜日の時に、子供を連れ、大きな布団を持って歩く時に、この歩道のない県道沿いを歩くということが大変危険なんですという言葉でした。  

田辺市議会 2001-03-02 平成13年 3月定例会(第1号 3月 2日)

本件につきましては、平成12年6月2日午後5時30分ごろ、本市福祉課職員が、日本赤十字社関係の書類を配布するため軽乗用自動車運転して、長野方面から湊方面へ移動中、下万呂536番地地先市道万呂48号線と県道上万呂北新町線の交差点を右折した際、県道中万呂方面から直進してきた相手方三谷佳代さん運転の軽乗用自動車と衝突し、同人を負傷(頸部及び腰部挫傷)させるとともに、当該車両右側面を損傷させた。

田辺市議会 2000-12-14 平成12年12月定例会(第4号12月14日)

ご質問いただきました市道中万呂礫坂線交通渋滞対策でありますが、本路線は起点を県道上万呂北新町線、終点を県道田辺白浜線とする延長1,717.83メートルの道路でございます。紀南綜合病院平成16年度に移転する計画であり、取付道路外環状線移転にあわせて完成の予定でございます。議員お話のように、紀南綜合病院が開院すれば、市道中万呂礫坂線がますます交通混雑することが予想されてございます。

田辺市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会(第3号12月11日)

それから、二番目の新岡坂トンネル開通に伴う県道上万呂北新町線の交通増加に関して、特に中、上万呂地域における交通渋滞通学生及びトリムコース対策についてということで、書かせていただいております。これは、私は、毎朝のように三栖まで出かけていくわけなんですけれども、もう新岡坂トンネル開通をいたしましてからは、本当にその交通量は、目を見張るような増加になっております。

田辺市議会 1996-03-15 平成 8年 3月定例会(第6号 3月15日)

きょうは、稲沢議員お見えでないんですけれども、きのうの稲沢議員の発言を聞きまして、常に国、県、市の連携を密にされたいというような、その趣旨が述べられておりまして、私の言いたいことも、とにかく言い尽くされたなというふうに思っておりましたが、後で行われました初山議員の質問の中で、万呂地域のそういう紀洋団地の開発であるとか、交通頻度等に触れられまして、県道上万呂北新町線のことについて言われておりましたけれども

田辺市議会 1996-03-14 平成 8年 3月定例会(第5号 3月14日)

まず、一番の県道上万呂北新町線の整備についてであります。現在、県道上富田南部線岡トンネルが完成し、その取り合い道路整備され、開通間近となっております。それに伴って、上富田方面よりの交通量が大幅に増加し、上富田南部線並び上万呂北新町線へと流入して参ります。両線ともに改良の計画があり、取り組まれているようでありますが、あまり具体的には進展していないように見受けられます。

田辺市議会 1995-06-20 平成 7年 6月定例会(第2号 6月20日)

町内会を挙げて、昔から事務所を構えたり何かしてつながりもあったということがございまして、お願いにあがらせていただいて、そのときに踏切から本当に大変片側で大変短い区間でございましたけれども、いわゆる上万呂北新町線の県道上万呂北新町線という、そういう側溝の整備ということがそこから始まったわけでございます。大変小さな金額だったというふうに記憶をしております。

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