新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎総務部次長兼秘書課長(南守君) 秘書課、南より答弁させていただきます。 まずは、大坂議員におかれましては、情報提供いただき誠にありがとうございました。いただいた情報を基に、現在、単価等につきましては確認させていただいております。 今後は、経費比較、メリット、デメリットも含めまして調査研究を行ってまいりたいと考えております。
◎総務部次長兼秘書課長(南守君) 秘書課、南より答弁させていただきます。 まずは、大坂議員におかれましては、情報提供いただき誠にありがとうございました。いただいた情報を基に、現在、単価等につきましては確認させていただいております。 今後は、経費比較、メリット、デメリットも含めまして調査研究を行ってまいりたいと考えております。
◆15番(福田讓君) これは市長、やはり秘書課ですか。広報を発行するのは秘書課ですからね。市長のお言葉というのも大切なんです。やっぱり院長として人の命を預かる人からの発信というのは、すごく感動を受けます。私の知った人に聞いても、この医療センターの中井先生の発信は、私はよかったと思います。このときだから。いかがですか、市長、そのあたり。
先日、御縁あって田辺市の秘書課さんへお邪魔する機会がありまして、そこに置いておられた、これなんですけれども、マスクと缶バッジであります。事訳をお話ししていただいてまいりました。 1枚の不織布のマスクが入っておりますが、マスクの中には、田辺市で開催される事業として三つを箇条書にして表し、QRコードもついているので、さらに興味ある方にはそこをのぞいてもらえるようになっています。 これです。
総務班員は、防災まちづくり課の職員5名に総務課11名、新庁舎整備室6名、秘書課4名、議会事務局5名の職員を加え、総勢で31名の体制とし、総務班の任務を果たしていくこととなっております。
また、平成30年度に時間外勤務が多い所属は、多い順に、総合防災課、秘書課、財政課、政策調整課、河川港湾課となっています。 次に、2点目、現時点で超過勤務や業務量の増加による職員からの改善要望はどの程度出されているか。また、把握しているかとの御質問です。 毎年、所属長に対するヒアリングで、各課における業務量や職場環境、所属職員の状況などを確認し、業務量の平準化や適正な配置転換に努めています。
その中で知事公室、また伊都県事務所、そしてこれは西口県政のときだと思いますが、知事公室で秘書課副課長、また文化国際課長を歴任して、和歌山県商工労働部、商工労働総務課長を経て、県土整備部、県土整備政策局長などを経て、東牟婁の振興局長になりました。振興局長の後は和歌山県福祉保健部長として県の保健医療行政全般を仕切っておられました。
本市では、従来から、市民の皆様に対して気配りができる組織づくりを、和歌山市では行政サービスの提供とともに努めており、平成28年度には、よりきめ細かな気配りが必要な慶弔業務の充実を図るため、秘書課に総務栄典班が新設されました。
4階の秘書課のカウンターの上に、いや、前でも結構ですが、市販のAIロボットを置いてみてはということであります。説明のために待っている多くの職員さん、陳情や面会に訪れる人たちのコミュニケーションツール、そして話題づくりに役立てられるとは考えられませんか。
昨年12月、市民会館を利用する団体の代表者が、新しい市民会館の設備について記した要望を直接市長に渡したいと秘書課に来られました。この要望内容につきましては、既に教育局長が一般質問で答弁していた内容と同一であり、教育委員会が所管する案件であるとの判断のもと、秘書課が要望先は教育委員会であると伝え、団体の代表者も承諾の上、後日、教育長が面談し、要望書を受け取りました。
それは秘書課のほうで対応されたんですか。 ◎市長(田岡実千年君) はい。そのとおり、秘書課で対応しました。 ◆6番(前田賢一君) 僕もたまたま福祉センターの前を通りかかって、課長やったかな、今度の市長ですといって紹介してもらったのでわかったんやけれども、もっとやっぱり議会にも、そういう連絡を密にしていただけませんかね。 ◎市長(田岡実千年君) 実はそこ、大変反省しております。
本議案は、広報広聴に関する事務につきまして、企画政策部企画調整課の所管から総務部秘書課に移管し、市の情報を政策的に広報するとともに、広聴機能で得た市民の意見等をより市政に反映させていくため、秘書と広報広聴を一元化するものでございます。 なお、改正条例の附則でございますが、この条例は、平成29年4月1日から施行するというものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
そのとき、市長、僕は今みたいに夜の市長やて言われへんけれども、若かったけれども、夜のまちでは秘書課の係長ぐらいやったかな。だからこの院長は酒豪で、当時の新宮市の名士の中で夜の市長を兼ねているんじゃないかと言われるぐらい酒豪だったんですよ。 そういうことで、かわいがってくれていたんですよ。それで僕は、院長が僕の言うことやったら聞いてくれるんと違うかなという気持ちは半分あったんや。
今までの外国出張では、私の随行として秘書課職員をつけていましたが、今回はそれを取りやめ、国際交流課長が全体の総括とともにその随行の役割を、担当者が植樹式や覚書の調印、物産展などの行事の準備や遂行を、そして通訳、議会随行と、最少人数で実施しました。 私は、これらの特別な行事がない場合は、式典への出席だけの公式訪問なら、担当職員を1人減らせると考えています。
秘書課も同席でした。 平成23年から平成26年の4年間、この市営地下駐車場を分割発注していたわけですが、平成27年から全てを一括発注することとなっていたので、私は直接問うたのです。
雄湊小学校跡地への看護大学立地について、ことしの初旬だったと記憶するのですが、一人の市民から看護大学が来るらしいとのうわさを聞き、秘書課に尋ねたら、全く知りませんということでした。そして、5月23日、取り扱い注意の看護大学の誘致(案)資料が届けられました。
また、審査過程において、平成28年度の組織改正において秘書課に新設される総務栄典班に関し、市主催の式典等を適切に運営することについて要望がありました。
例えば、市長は、よいことも悪いことも行政は公表すべきだということで、市長は市長の秘書課フェイスブックで大変たくさん、日ごろから情報を更新されてますけれども、こちらのほうに掲載されるということはいかがでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 秘書課と相談してみたいと思います。
僕らは公平にいきますと言うても、受けるほうの感覚は違うんで、無理やりそんなことつくらんと秘書課でええじゃないかと。ということで、僕は解体してもらったんです。市長公室はやめてもらったんです。そうすると、市長、助役、総務部長、各部長というふうにおりていくでしょう。ね。事実、市長公室つくって、市長公室のそんなに偉ない人が全部人事仕切ったことあるんです。事実あったんです。
中高生の交流事業というものがメーンで、一応これは記録に残っているものということで、秘書課と教育委員会のほうからもらったんですけども、この10年で日本からは89人の中学生、高校生が行って、サンタクルーズからは122名の中学生、高校生の方が来て、どちらも1週間弱、1週間ほどの滞在でお互いに交流するというもので、合わせると200名以上が交流をしているということが中心だと思います。
西上自身は西口県政のときに知事公室でおられ、秘書課、また文化国際課長という職を歴任されております。また、仁坂時代には商工労働部の課長、県立医大の次長、また県土木整備部の政策局長をなされ、そして東牟婁郡の振興局長をされております。その後、医療と介護、福祉、また保健分野全般の和歌山県のトップである福祉健康部長までしておる人物でございます。