印南町議会 2019-04-01 03月15日-03号
○議長 -教育課長- ◎教育課長 まず1点目の、現状の学童保育はどのぐらいの人数が利用されているかということなんですけれども、約50人程度利用されてございます。 それから、ファッションとか看護の専門職大学を出た人の指導員が欲しいのかどうかということですけれども、これは指導員としての採用枠の拡充が図られてございます。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 まず1点目の、現状の学童保育はどのぐらいの人数が利用されているかということなんですけれども、約50人程度利用されてございます。 それから、ファッションとか看護の専門職大学を出た人の指導員が欲しいのかどうかということですけれども、これは指導員としての採用枠の拡充が図られてございます。
七山分校の建物は築40年ほど経過していて、現在は主に選挙の投票所として年に1回程度利用している状況であり、選挙管理委員会には七山分校を廃校とする予定である旨を伝えているところである。別所分校については、老朽化が著しく、土地が借地であるため、建物を撤去し、土地を返還したいと考えている。また、年度途中に土地を返還することもあるということについて、地権者の了解を得ているとの答弁がありました。
ですからやっぱりその支援ちゅうのはほんまに大事やと思うんで、ホームページに移動支援がありますよと書いてんのやったら、今後、どの程度利用されたかぐらいやっぱり把握しとかないかんと思うので、その点要望しておきます。 中項目3へ移ります。 市長選挙・市議会議員選挙の選挙公報についてです。 この選挙公報については、和歌山市などでも既にもう取り組まれているところです。
大体、月2,000人程度利用がございます。 ◆13番(東原伸也君) その程度ですか、わかりました。これを全部ひっくるめて、一般の人も使えるように、100円で1回乗れるワンコインバス、これは議会で、大分前ですけれども、視察に行ってまいりました。これは、東京の武蔵野市のムーバスというんですけれども、こういう100円で1回乗れる、もう一つ工夫してここがやっているのは、回数券を売るということなんです。
◎生涯学習課長(森奈良好君) 浮島児童館の利用人数なんですけども、平成27年度で9,328名、開館日数が約240日ですので、1日平均39名程度、利用いただいてます。 ◆11番(濱田雅美君) それでは、それに関連して学童保育のほうは利用人数とかというのはおわかりになりますでしょうか。 ◎子育て推進課長(南拓也君) 平成27年度の実績でお願いします。
年間ですけれども、ちょうど約1万円程度でございますので、50回程度利用されていると確認しております。 以上でございます。 ○議長 -7番、村上誠八君- ◆7番(村上) 7番、村上です。 この研修というたらおかしいな、加工するに対して、加工場の制約というの、大分あると思いますけれども、これを何とかしてもっと活用できるような対策をとれないもんでしょうか。そこお願いします。
ところで、この22年度は高齢者のみの世帯に、火災警報器の設置の義務化に伴う普及の促進のために補助施策が行われていますが、この補助制度、どの程度利用されていますか。 ◎健康長寿課長(垣本正道君) 11月末で1,878世帯に設置または補助をしてございます。在宅高齢者5,564世帯として、設置率は33.8%になります。
3点目、支所、連絡所が今まで果たしてきた行政上の役割をどのように評価しているのか、窓口業務は年間どの程度利用されているのかとの御質問です。 支所、連絡所の行政上の役割につきましては、窓口業務のほかに地域住民と行政機関との連絡調整、防災活動の拠点、各種団体の支援等を行ってきたことにより、地域住民のつながりや連帯感を培い、地域コミュニティーの育成に役割を果たしてきたものと考えております。
4番目、保険料と利用料の減免制度がありますが、どの程度利用されているのか、利用実態をお聞かせください。 5番目、全国的に特別養護老人ホームの入所希望者が増える中で、田辺市でもなかなか入所できないというふうに聞いています。介護保険が導入されて、ホームへの入所は市町村の「措置制度」から「契約制度」に変更され、直接利用者が施設に申し込むため、実態が把握できていないのではないでしょうか。
ケアマネジャーの資質向上策として、県で実施する現任研修に加え、市の福祉総合相談センターに設置している基幹型在宅介護支援センターのケアマネジメントリーダーが、要介護者の身体の状況に応じた適切な介護サービスの調整を行う等により、資質の向上に努めているところでございますが、今後は、少なくとも月1回程度利用者宅を訪問し、居宅サービス計画の実施状況を把握するよう指導してまいりたいと考えてございます。