高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
27年には総務課の中から税務係を税務課に、防災を室にして、当初の目的の達成ということでまた税務を戻して、次は防災を戻してというようなことにはなるんですが、限られた職員、人数の中で、効率よく動かす組織にさらに発展させるように努めてまいりたいと思いますので、また議員の先生方からも、この新しい総務課長がボスになるわけですけど、危機対策に対していろいろな意見が出ようかと思いますので、そのときはまた遠慮なくお
27年には総務課の中から税務係を税務課に、防災を室にして、当初の目的の達成ということでまた税務を戻して、次は防災を戻してというようなことにはなるんですが、限られた職員、人数の中で、効率よく動かす組織にさらに発展させるように努めてまいりたいと思いますので、また議員の先生方からも、この新しい総務課長がボスになるわけですけど、危機対策に対していろいろな意見が出ようかと思いますので、そのときはまた遠慮なくお
山内においても既に建物がなくなって、駐車場、駐車場、経営、そういったところも増えてきておるような状況でありますので、この間も申し上げたと思うんですけれども、ひとつ税務課が総務に合併されて、税務担当という、税務係というものができましたことに伴うて、職員の人も、助けていただく職員の人も増えておられると思いますんで、そういったことについても慎重に進めていっていただきたいと、こんなふうに思います。
内容につきましては、税務課を廃止いたしまして、総務課の中に税務係を置くというものになってございます。と同時に、建設課農林係と観光振興課地域振興係を統合し、観光振興課に産業振興係を設置するという一部改正になっております。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 2番、松谷君。
議案第1号、高野町課設置条例の一部を改正する条例につきましては、効率的な業務体制の確立と行政課題への対応強化を目指し組織の改編を行うもので、税務課を廃止、総務課税務係として総務課と統合する。そして、建設課農林係と観光振興課地域振興係を統合して、観光振興課内に産業振興係とするものであります。
直近の数値ですけれども、税務係に依頼して調べていただいたら約680件あるということで、ここで340万円の予算計上をさせていただきました。 一応、今回のこの予算というのは、明許繰り越しで平成27年度に取り組む事業です。一応4月から受付を開始して、9月には終わりたいと。半年間の期間、申請を受付して、できるだけ申請を簡素化していきたいと考えております。 以上です。
そのときに対応する来客用の対応回転いすということで4客、それとその前、以前に税務係があったとこなんですけども、そこをちょっとそういう住民の方との懇談場所というような形で、今現在階段のとこに1カ所しかございませんので、そこをそういう打ち合わせの部屋というふうなことを考えております。そこに置くいすと机でございます。
町のほうでも現在の予定より早く進めていくというような計画で、今総務課税務係の中に地籍業務を兼任で置いておりますが、兼任でなく専任にし、建設課の中に戻し、担当職員の増員を予定していましたが、先月10日の課設置条例が否決されまして、現在の税務係の中ではどうしても兼任となりますので、今の状態では増員は考えられず白紙の状態でございます。
○町長(木瀬武治) 今現在、地籍は総務の中の税務係のほうで職員1名が担当いたしております。現在税務係と兼任でやってますんで、自分の地籍に対する職務に係る時間というのは、かなりの時間税務のほうで拘束されますんで、時間的にはほとんど半分ぐらいしか地籍のほうにタッチできないと。地籍に関してはほとんどが人件費にかかってきます。
これにつきましては、税務係の方で退職が出ました。それで人事異動もございまして、事務の引き継ぎが、ちょうど4月に入って課税の時期になっております。
そのまま何ぼという形でぼんときたらそのまま100%入るというような形になるんですけども、税金がふえて、住民税がふえて、普通交付税等が下がってくると、そしたら、そういう、回らんとことには、おまえんのとこにこんだけの権利は与えていただいておるというような形になるんで、そういう形は、もっと滞納されてしまったら、滞納額がふえるだけで、実質納のお金が上がってこないというようなのも考えておりますので、滞納の方にも税務係
質問内容ですが、昭和33年6月1日の合併時の資料の中では、富貴支所組織規則の第2条では、総務係、税務係、厚生係、経理係を置くとあり、第4条では、支所には支所長及び次長を置くとありますが、どういった形で現在の総務課の中に支所が入ったという機構になったんですかということを一つ聞きたいのと。