38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2021-12-07 12月07日-02号

市町村が運営する市町村運営有償運送と、NPOなど非営利団体が運営し、地域住民生活に必要な移動手段を確保する公共交通空白地有償運送の制度、本市にはこのような取組はありますでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君)  本市におきまして、公共交通空白地有償運送など、自家用有償旅客運送を行っている事業者は市も含めてございません。

海南市議会 2021-03-18 03月18日-07号

交通空白地解消取組とともに、協議会においてもデマンドタクシー等の実施に向けた具体的な提案が急務となっています。 総合体育館等運営事業について。 総合体育館トレーニング室が拡張され、指定管理者職員の増員とトレーニングマシーンの拡充が行われました。ところが、そのことで利用料大幅値上げにつながり、利用する市民からも苦言の声が上がってきたところです。

海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

なお、令和3年度におきましては、コミュニティバスに関して、公共交通空白地解消に向けた取組として、北野上の高津、孟子、野尻、別院地区への運行を計画しているところでございます。 ○議長川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) お答えいただきました。 まず、市の職員についてです。この職員数正規職員会計年度任用職員は、おおよそ65対35だということのお答えをいただきました。

海南市議会 2020-10-01 10月01日-06号

また、近隣自治体相互乗り入れなども検討し、公共交通空白地解消に努められたい。 次に、建設経済分科会について報告いたします。 観光交流推進事業について、近隣自治体との広域的な観光行政を進められるとともに、体験型観光イベント等でのメニューを増やすなど、リピーターの増加につながる取組を進められたい。なお、可能なイベントに対しては、中止の回避に努められたい。 

海南市議会 2020-09-10 09月10日-04号

公共交通空白地における移動手段として市内10路線コミュニティバス運行を行ったということですけれども、予算編成時に地域の要望をお聞きして、例えば1か月とか走らせてみてどういうやり方が一番いいのかということを相談しながら進めていこうと思う、まずは実証実験的に実施しながら進めていきたいと答えてくださっているわけです。 

田辺市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第3号 3月11日)

そうした中、最近では地元NPO法人によるドア・ツー・ドアの交通空白地有償運送の導入に向けた動きも出てきており、今後も交通事業者を初め関係者と連携を図りながら、龍神地域公共交通体系の構築に取り組んでまいりたいと考えてございます。  以上です。            (企画部長 小川 鏡君 降壇) ○議長小川浩樹君)    川﨑五一君。             

田辺市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第2号12月 7日)

熊野市は、行政区域が373平方キロもの広範囲にもかかわらず、乗り合いタクシー公共交通機関の整備により、一部地域NPO法人運行している公共交通空白地有償運送を含めると誰もが自宅から移動できる手段が確保されている。  これを取り組むに至った背景、目的では、過疎高齢化が進む熊野市では独自の交通手段を持たない高齢者等にとってバス等公共交通機関はなくてはならないものであった。

海南市議会 2018-06-14 06月14日-04号

海南市では、民間バスJRなど民間公共交通機関のほか、交通空白地対策としてコミュニティバス運行されておりますが、地元の方のお話を聞いていてもまだまだ便利な運行とはいえないだけでなく、認知度も低いと考えています。 そこで、中項目1、コミュニティバスについてお伺いします。 まず、現在運行中のコミュニティバス利用状況について教えてください。 

海南市議会 2018-06-13 06月13日-03号

コミュニティバスは、公共交通空白地交通弱者生活を支援することにあると考えており、若年層から高齢者まで対象としておりますが、実際は通院目的高齢者が多く、それらの意見を反映した運行状況となっております。 御提言の七山線の増便につきましては、今後の利用状況の推移や運行体制調整などの研究を行い、経路のバランスを保ちながら、随時見直し検討を行ってまいります。 

印南町議会 2018-03-19 03月07日-01号

当町では、平成23年度から交通空白地などの不便な地域解消目的に、デマンド型コミュニティバスを2路線運行しておりますが、利用者が年々減少し、特に稲原ルート運行率が3割を切っている状況であります。こうしたことから、去る2月13日、印南地域公共交通会議を開催し、運行路線見直しについてご承認をいただき、稲原ルート廃止及び切目川ルート運行本数の縮小を決定したところであります。

田辺市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第2号12月 8日)

次に、本市運行する住民バスについては、各行政局管内交通空白地において、住民日常生活を支える移動手段を確保するため、龍神地域で3路線中辺路地域で6路線大塔地域で3路線本宮地域で7路線運行しており、自動車等の独自の運行手段を持たない高齢者等移動手段となっておりますが、近年の乗降客数については、ほぼ横ばいの状況にあります。  

海南市議会 2017-09-13 09月13日-03号

まず、現状といたしまして、本市コミュニティバスは、交通空白地に居住する方や移動手段を持たない高齢者方々通院買い物など日常生活を送る際の移動手段を確保する目的市内10路線運行しております。下津地域の4路線は、当初、民間路線バス廃止に伴う代替路線として下津地域の地形を考慮し、主要公共交通機関であるJR線民間バスへ接続するように運行したものでございます。 

印南町議会 2017-01-11 03月09日-01号

現在は交通空白地など不便な地域解消目的に、印南コミュニティバス切目川ルート稲原ルートの2ルート運行しておりますが、稲原ルート利用者が激減していることから、稲原ルート運行回数を週1回に運行形態を縮小いたします。これによる影響緩和を補完するために、おでかけサポート券支給対象者障害者と75歳以上の全ての高齢者に拡充し、より多くの方が利用できるよう外出支援をするものであります。 

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