印南町議会 2017-05-30 03月15日-03号
本路線は地域住民の生活道路として重要な路線であるが、幅員が狭小であるため車での対向及び緊急自動車等の大型自動車の通行に支障を来している。改良することによって、生活及び交通の安心・安全、また地域の活性化が図られる。 2としまして、林道本川西神ノ川線改良事業。
本路線は地域住民の生活道路として重要な路線であるが、幅員が狭小であるため車での対向及び緊急自動車等の大型自動車の通行に支障を来している。改良することによって、生活及び交通の安心・安全、また地域の活性化が図られる。 2としまして、林道本川西神ノ川線改良事業。
特に、まず救急車とか、緊急自動車ですね。救急車2台、工作車1台とかとありますが、富貴のへき地輸送車もありますし、ちょっとそういう救急業務に携わっている車を特に先につけてみようかということで、5台分を計上させていただいて、今、見積もりでは1台3万6,800円ぐらいかなということで、それの5台分で18万4,000円計上させていただきます。
液状化ではなしに、水道水が噴き出し、道路が陥没し、家が傾き、緊急自動車、救援車、給水車が通れない、入れない。何と歯がゆいことでしょうか。 こうしたことが、今、まさしく、この本市でも起ころうとしているのであります。 それらライフライン施設の被害総額、合わせて約1兆3,000億円だそうであります。
本路線は地域住民の生活道路であり、また災害時の避難路としても利用される重要路線であるが、幅員が狭小であるため車での対向及び緊急自動車等の大型自動車の通行に支障を来している。改良することにより、生活及び交通の安全・安心、また地域の活性化が図られる。 3としまして、公共的施設の整備計画。 平成24年度から平成27年度 4年間。
これから津波が来た時に、先ほど言うてくれたように、緊急自動車も入れないというような状況になったときに、そこから問題が始まるんだったら、前もってちょっとでも手だて打つような方法っていうのも考えていく必要があるんではないんかなと。ちゃんとようまとめんねんけれども、町長、ちょっとお考えをお聞かせいただけますか。
もしこのような渋滞時に火事や急病の方、事件等が発生したら、緊急自動車はどこからも入れない状態に陥り、救急車等が到着できたとしても、通常の何倍の時間がかかるかは想像できません。人命にかかわる重大な問題です。 想像してみてください。
昨年10月、東側一部自治会有志の方から要望等もございましたが、議員御提案どおり施工地区を見直して市道名高17号線より東側地区の整備をしないとなれば、仮換地未指定区域の関係権利者の方々に大変御迷惑をかけることはもちろんのこと、緊急自動車、介護車両の通行はもとより日常生活にも支障を来すとともに、まちの無秩序な開発が一挙に進行する可能性があります。
市内にもこういった緊急自動車が進入できない地区もほかにあるので、消防本部ではその対策として、狭隘地区の現状把握を行い適切な対応をしております。
また、緊急自動車の進入もままならない状況にあり、数年前、火災が発生したときなど消防車1台が進入できただけで、他の車は周辺で右往左往するという状態でありました。このような事態では、災害発生時に緊急自動車が入れない状況であり、これでは住民の安全を守ることができないかと考えます。 このことから、県道粉河加太線から南への緩衝緑地に沿った住宅地までの南北についての進入路の確保が必要だと考えます。
また、大災害時が発生した場合、緊急自動車等のサイレン音などで音がかき消される事態も考えられます。 災害時の混乱を極力最小限に食いとめる手段として、情報伝達は重要な役割を果たすものであります。防災無線による通知は、その最たるツールではありますが、それ以外にも何か方法があるのではないかと考えました。そこで思いついたのは、インターネットを利用するのはどうかということです。
また、救急関連事業として、高規格緊急自動車を更新配備するとともに、耳や言葉の不自由な方々がスムーズに119番通報ができるシステムの導入やAEDを小学校に配備し、市民の皆様の安全確保を図ります。 福祉関連事業では、障害の有無や年齢にかかわらず、福祉サービスを必要とする地域住民が安心して日常生活を営み、さまざまな活動に参加できる機会を創出し、地域福祉を推進する総合的な計画を策定します。
また、市内には、道路幅員が狭いことなどから、緊急自動車が進入できない地区も他にございます。消防本部では、その対策といたしまして、狭隘地区の現状把握を行い、適切な対応をしておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 (建設部長 橘 長弘君 降壇) ○議長(吉本忠義君) 7番、安達克典君。
関連して、委員から、跡地利用については、以前、当委員会において、消防庁舎を含んだ複合あるいは単独庁舎を検討している旨の答弁が行われた経緯があるが、再度その点をただしたところ、助役より、旧西署跡地利用検討委員会の中で種々検討を行った結果、当該地については緊急自動車の出動時等に課題があるため、消防庁舎を含めた庁舎建設は困難である状況から、当面、暫定的に駐輪場にいたしたい旨の答弁がありました。
そんなとき火事や病気などで緊急自動車が入れない。そんな団地が幾つもあると思います。そんな団地の区長さんから「もう一本道が欲しいんや」との声がありました。一定規模以上の団地の現状と今後の見通しをお聞かせいただきたいと存じます。 以上で、第一回目の一般質問を終えさせていただきます。
ところで、市が解体費用を持つといったところで、現実に今、国道2号線等交通規制をしておりますけれども、緊急自動車だけでマヒしているという状況でございます。
また、違法駐車については、交通事故や交通の渋滞の原因ともなりまして、救急車や消防車のような緊急自動車をはじめ、市民の日常生活を維持するためのごみ収集車、その他公共サービス用の車両の活動に大きな妨げになっていることは、皆さんご承知であろうかと思います。いわゆる放置車両とともに、町や地域の美観を損ねていることも事実であります。
このために緊急自動車等の通行の妨げになっているのも現実でございます。したがって八幡前駅前北側に新年度におきまして道路等を設置できないものかと考え調査費を予算計上いたしておりますので、その中で駐輪場の建設もあわせて検討してまいりたいというふうに思います。特に地元の熱意で用地買収ができればですね、早期に駐輪場の建設をしたいというふうに考えておりますので、御協力をお願い申し上げたいと思います。