新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
地域の感染状況を加味して企業努力、自助努力をし、また必要としている需要に対し、県の感染防止認証施設を取得し、感染拡大に留意してテークアウトで何とか対応しようとする店舗が、今回の制度から除外されたというのは、その経営判断を市または県に否定されたということなのでしょうか。 また、今回の申請期間の短さ、資材の仕入れ期間、食材の仕入れ期間、宣伝期間とある中で、あまりにも唐突かつ短過ぎです。
地域の感染状況を加味して企業努力、自助努力をし、また必要としている需要に対し、県の感染防止認証施設を取得し、感染拡大に留意してテークアウトで何とか対応しようとする店舗が、今回の制度から除外されたというのは、その経営判断を市または県に否定されたということなのでしょうか。 また、今回の申請期間の短さ、資材の仕入れ期間、食材の仕入れ期間、宣伝期間とある中で、あまりにも唐突かつ短過ぎです。
自助努力して、これから富貴の方々も十分に診療所に足を運んで、あまり増額にならないように努力をしてもらうしかないですね。 以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 今の質問とも関連するんですけども、これ喜ぶべきか、それとも今後の見通し、コロナ禍で、自分も高齢なんですけども、定期的に通わせてもらっています。
行政が支援するのは、仕組みを考えるということとハード整備事業だけのように受け取れるわけですが、あくまで住民の自助努力を求めていくのでしょうか、お聞かせください。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 企画部長。 (企画部長 早田 斉君 登壇) ○企画部長(早田 斉君) 議員の御質問にお答えします。
当初は、夫婦の役割分担として、その後、一人一人の自助努力として。生きる力がある人たちは、そんなことは無理だと言い知恵を絞る。周囲の力を借り、経済力を使い、公的支援を使い、自分の願いを実現する。だが、力の乏しい人たちは周囲を動かすことができず、唯一思いどおりになる我が子を痛めつけ、自滅すると、こういうふうに書かれています。
何の自助努力もせず、安いところも探さず、高いところを選択し、税金の無駄遣いをしているとしか思えません。町長はどうお考えになっているのか知りませんが、税金で莫大な建築物を建てるからこのような無駄遣いができるのですよ、コンサルタント料も。自分に置きかえれば、少しでも安く上がるところを探すのではないのですか。 そこで、もう一つ質問いたしたいと思っております。
やはり、まずは保険者みずからが自助努力をしないといけないと強く感じています。 どのように改善するのかの御答弁では、収納率の向上につなげてまいりますとの御答弁がありましたが、今まででもされていることだと思います。それでは余り効果が見られておらず、今後は、具体的にどのようにして収納率の向上につなげていくのか。同じような中核都市の収納率を知っていますか。
災害を最小限に抑えるためには、市民の皆様一人一人の自助努力や地域の連携した助け合いが必要不可欠であります。こうしたことから、市民の皆様と行政との協働が重要であると考え、完成したハザードマップを市内全世帯に配布するとともに、広報紙及び公民館報などで周知するなど、防災意識の向上及び洪水時の避難等の啓発活動に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
商工会は、中小企業者等の自助努力及び創意工夫による取組を支援する事業活動を行うとともに、中小企業等の振興のための事業活動を通じて地域社会に貢献するよう努めるものとする。 第2項、商工会は、国、県、町その他関係機関と連携及び協働して中小企業等の振興を進めていくよう努めるものとする。 続いて、第7条(町民の理解及び協力)でございます。
14年度も20.1%(4207円)、15年度も15.3%(3975円)少なかった--「指導を契機に自助努力し体重を減らした結果、医療費が抑えられた」と分析する。 との記事がありました。 追跡指導--積極的支援を受けた人の体重が減り、医療費もより安くなることの証明であります。 問題は、メタボ健診をどれだけの人が受診しているかということであります。
望めますが、これはなかなか新宮市の自助努力だけではいかんともしがたいのではないでしょうか。バイオマス発電等、さまざまに引き合いも来ておりますが、まだどういったような状況かといったようなこともあります。 ただ、この第三セクター等改革推進債、土地開発公社の清算を行う、市で肩がわりする、新宮港の造成をした費用等を市が肩がわりするということは初めから覚悟の上で行ったわけですね。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(平見良太君) この事業につきましては、事業主体が民間でございまして、森林所有者の自助努力によって適正な整備がされるものでありまして、公的主体によって広葉樹林化等を支援するということでございます。 ◆3番(杉原弘規君) これからは、こういう具体的な内容についても、またつかんでおいていただきたいと思うんです。
一方、当該法律においては、能力の活用などによるできる限りの自助努力も求められており、積極的に自立の助長に努めていくことが、生活保護制度の大原則となっていると認識しております。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 和田市民環境局長。 〔市民環境局長和田年晃君登壇〕 ◎市民環境局長(和田年晃君) 7番永野議員の一般質問にお答えします。 離婚後の子供を守る取り組みについてお答えします。
ただ、やっぱりなかなか自助努力だけでも非常に厳しいところもある。その辺の工夫も要るところなんだろうとは思いますけれども、ぜひその辺よろしくお願いをします。 175ページで、篠尾橋補強補修工事というのが再度予算計上されている。これは、高森とは違って、前年度と同額だと思うんですけれども、見込みはいかがですか。 ◎都市建設課長(田坂豊君) 平成28年度と平成29年度同額の予算でございます。
ぶらくり丁では、60歳代が大半を占める商店主のうち、5割近くで後継者がいないと答えるなど、事業者の商業再生の意欲不足と危機意識の低さがぶらくり丁活性化・再生研究会報告書で指摘され、市民からも商店街の自助努力不足を指摘されており、地権者を含む商店経営者の自己再生の努力がまず先行しなければならないのではと、地元商店主たちの奮起が促されているところであります。
平成20年度包括外部監査の結果報告において、地域子ども会活動支援交付金は、県の補助金と市の補助金の全額公費で補助されており、経費削減のための自助努力が働いていないとの意見があり、監査委員としてその結果を公表しております。
その具体的な中身として、補助対象額の全額を支出するのではなく、経費節減の自助努力を促すような仕組みをつくること、子ども会の単位について、1地域1単位という制限を設けるということ、現在の単位のあり方においての補助金支出の妥当性について、交付要件を満たしていない子ども会への補助金交付についてはどのように考えておられますか。 以上をお伺いいたしまして、第1問といたします。
皆さんも、自助努力で無駄な受給というのは適正にしていただいて、今後とも共助の中で財政運営をしていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ◆1番(村上) ありがとうございます。次、お願いします。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 それでは、私のほうから、漁業振興の磯根漁業の衰退の取り組みについての報告をさせていただきます。
この先は診療所として長く続けられるように予算も考え、また医者の自助努力もしてほしいものです。どうしようもなくなってから議会に振ってこられても、そのときは遅過ぎるということのないように願いたいものです。 この質問についてはこれで終わらせていただきます。 次の質問に入りたいと思います。 ごめんなさい、これに関しまして何か答弁ございましたらいただきたいです。
そういった中で、保険者としても、制度の改正について事業所等へ聞きに行くということについても、今後利用者のそういった要望とかあれば考えていきますけれども、まず第一義に制度改正について対応していく事業者の自主努力、自助努力等が必要であるということの中で考えておりますし、先ほども答弁させていただきましたとおり、制度改正がされてから給付データにおいても手元のほうには4月分、5月分の2カ月分しかない中で、今後制度等
まずは自助努力を行う、その上でできないところは助けを求める、そういう姿勢が必要ではないでしょうか。御所見をお伺いし、第2問といたします。(拍手) ○副議長(野嶋広子君) 大江教育長。 〔教育長大江嘉幸君登壇〕 ◎教育長(大江嘉幸君) 16番山本議員の再質問にお答えいたします。 児童生徒の安全確保について、2つの項目がありました。 1つ目です。