新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて、新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、そして3の千穂王子ヶ浜線道路改良事業関連業務は、県の委託を受けて国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する県道池田港線を対象に実施するものであります。
高速道路や自動車専用道路でしたら、前方200メートルが確認できるように、その他、今回の道路もそうなんですけども、50メートルまで確認できるような形、そうじゃない場合には前照灯をつけなさいというような決まりになっておりますので、その辺をあわせて考えますと必要がないんじゃないかなと思っております。 ただ、歩行者の状態がちょっと私どももちゃんと把握できないところがあります。
2目用地費の説明欄2及び3は、いずれも道路事業の用地取得に係る事務的経費で、2の一般国道42号線新宮道路関連業務は、国の委託を受けて新宮紀宝道路と那智勝浦新宮道路に接続する自動車専用道路のあけぼのから三輪崎に至る4.8キロメートルの範囲について、3につきましては、国道42号から新宮駅周辺の中心市街地へ接続する千穂王子ヶ浜線街路を対象に実施するものであります。 174ページをお願いします。
交流人口・物流の拡大、自動運転化への観点から、地域間の道路ネットワークを構築するため、引き続き、国、県に対して京奈和自動車道の延伸を要望し、自動車専用道路等の和歌山高速環状道路の実現を目指します。
今後は、令和3年度に高田テニス場がオープン予定であることや高速道路、自動車専用道路の延伸が進んでいることを踏まえ、テニス等の誘致活動範囲の拡大を図っていきたいと考えております。また、旅行代理店への働きかけも並行して進めていきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
自動車専用道路を使用するマラソンコースは全国的にもまれで、アップダウンも激しく、ゴール後は天空にも上る歓喜を味わうことができるとも言われるコースとなっております。市民の健康増進・維持はもちろん、大会当日は当熊野地域の景観や食材、物産販売のブースを設けて熊野の魅力を発信しております。また、参加賞といたしまして、当地方の名産物でつくったお弁当、さんまずし、めはりずしを提供いたしております。
新宮市の自動車専用道路を使用した天空みたいな大会はほかにあるんでしょうか。 ◎生涯学習課長(南拓也君) 自動車専用道路を利用した大会として、わかる範囲でですが、三重県の伊勢二見鳥羽ラインの一部を利用したお伊勢さんマラソン、そして神奈川県の首都高速湾岸線のコースの一部を利用しました横浜マラソンがあると聞いております。
その帰り、医療センターから自動車専用道路の交差点に差しかかったときですが、佐野の方面から軽の乗用車が直進してきた。私は、あそこを自動車道を向いて優先道路だと思って機嫌よう走っておったんですが、そこへ佐野の方面から突然真っすぐ飛び出してきて、慌てふためいたというか、危機一髪の状況で難を逃れたわけであります。
◎都市建設課長(宇井俊治君) そこの部分につきましては、地域高規格道路ということで自動車専用道路にはなるわけではございますが、ほかの箇所におきましても旧道を通っていただくという形態をとっているところでございまして、そこのところにつきましては旧道を利用という形となってございます。
トンネル外の現道と交差する部分には歩道ができるという形でありますが、このバイパス道路というのは自動車専用道路じゃないんですよね。 平成20年2月定例会で新しくつくるんだからそういうスペースも入れたトンネル計画をやってもらえませんかということを一般質問させてもらったつもりです。
当初バイパスというような計画もあった中でのスタートでありましたが、私たち、やっぱりこの新宮紀宝道路の一日も早い実現を目指しているところの中で、この自動車専用道路に歩道、また自転車道を取りつけてくれという要望をするとなると、この工事がおくれる可能性も大変出てきます。
何年以内というのは明確に言えませんが、10年以内の自動車専用道路の一周の完成を目指して、これからも一生懸命頑張っていきたい。そのときには、しっかりと大津波からも市民の財産、生命が守れるようなまちになっていることを大変、これからも期待していかなければならないと思ってございます。
1番の自動車専用道路、那智勝浦新宮道路、この延長で那智勝浦市屋まで6.3キロの延長について質問いたします。 県は、来年度の予算で12億円強の予算をこの工事に組んでいると聞いていますが、これが事実なのか、今後の進行はどのようになっていくのか、説明願います。 ○議長(奥田勲君) 渕上都市建設課長。
国道のバイパスで自動車専用道路ではありません。歩行者も通れる道路です。もちろんトンネルの中にも歩道をつけていただきたいというのが私の考えであります。 バイパス道路の完成した後で、新たに歩道を追加してつくるとなりますと、用地取得などに費やす費用や時間などで、到底新たにつけるということは不可能であります。計画当初から歩道の確保をするべきと思います。当局の考えをお聞きしたいと思います。
紀伊半島一周の高速自動車専用道路と、この地元が生活道路としての一般道とはおのずから性格や目的は全く違っているものではないかと思います。今の答弁の中で高速道路のネットの中へ生活道を機能的にあわせ持つという答弁がなされておりますが、そのような道路構造はどこかにあるのですかね。
政府は公共事業の重点化、効率化の名目で生活道路の予算を削る一方、大都市圏の自動車専用道路など財界奉仕の大規模事業に配分を集中、一層のむだ遣いと環境破壊を進めています。一般財源にすることは時代の要請でもあり、急を要する国民生活のための財源として活用する切実な課題でもあります。本当に必要な道路は一般財源でもつくれることを申し添えて、反対討論といたします。(拍手) ○議長(貴志啓一君) 次に、浦哲志君。
那智勝浦道路は三輪崎から佐野、那智勝浦町川関の8.9キロ、自動車専用道路ということで、新宮市街及び那智勝浦町における交通混雑の解消を目的として平成4年に事業化し、19年度の完成、開通とのことですが、本線については既に用地取得状況は新宮市100%、那智勝浦町100%で19年度の完成、20年度供用開始とのお話を聞いておりますが、現時点での本線の進捗状況はどのようになっていますか。
本路線は幅員5.5メートル及び8メートル、延長約900メートルで佐野井関後地区と自動車専用道路那智勝浦道路を結ぶインターチェンジのランプとして市道認定を行うものであります。市道名につきましては井関後市梨線と称するものでございます。 以上、まことに簡単ですが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(上田勝之君) 本案について質疑に入ります。 21番、久保議員。
もう一つ、もう一つというよりは、これが一番大きな問題なんですけども、いわゆる自動車専用道路ではないもんですから、路側帯まで整備がされてない。でこぼこになってる。だから、車線から路側帯にかけて段差がついてるとこがあります。差があるところでは、5センチから10センチも段ができております。