16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2016-06-14 06月14日-01号

2款1項総務管理費の1市民とつくる新宮魅力発信事業は、国の補正予算による地方創生加速化交付金を活用して実施するため全額を繰り越したもので、平成27年度実施した発信事業をさらに推し進めるため、若年女性への意識調査課題分析課題解決のためのワークショップ女性起業家を招致してのフォーラム開催などを行うものであります。 

印南町議会 2015-12-27 03月16日-02号

このレポートによると、将来の推計人口を見たとき、若年女性人口二十から39歳までの減少率が5割を超える896自治体消滅可能性都市に当たり、さらに2040年には人口1万人未満の523自治体については消滅可能性が極めて高いとされています。 当町による2040年の推計では、総人口は5,020人、また若年女性人口は327人とされ、ご多分に漏れず消滅可能性が極めて高い523自治体の一つと発表されています。

海南市議会 2015-09-08 09月08日-02号

それによると、2010年から2040年までの間に、若年女性人口が5割以下に減少する自治体は、これまでの推計に比べて大幅に増加し896自治体、全体の49.8%にも上る結果となりました。全国自治体の5割が将来急激な人口減少に遭遇することになります。そして、これら市町村のうち、2040年に人口が1万人未満市町村は523、全体の29.1%もあり、こうした地域は消滅可能性が高いと言わざるを得ません。

高野町議会 2014-09-19 平成26年第3回定例会(第3号 9月19日)

日本創生会議で2040年人口推計を発表、和歌山県で若年女性人口減少率が83%と自治体で1番になりました。消滅自治体で1番になりました。今後、今までの施策、それを継続していくとともに、本当に有効な施策というものを考えていきたいと思っております。リタイアビレッジ構想、そういうものも視野に入れていきたいと思っております。  5番目にまちづくり

新宮市議会 2014-09-09 09月09日-02号

この中で、この数字を見て、ほかの和歌山県の市のほうも、若年女性人口変化率ということで、20歳から39歳の方の人口減少変化率というのが、この日本創成会議では出ているんですけども、和歌山県の中の市の中で、新宮市の若年女性減少率というのが最大になっています。マイナス61.5%で、大幅に、この次の世代人口に影響してくる方々の数というのが、和歌山県下の市の中で最も減るというふうになっています。 

新宮市議会 2014-06-19 06月19日-04号

以上が、掛川市のふくしあの紹介でありましたが、現在の人口推計に関して、さきの日本創成会議で、若年女性が50%以上減少すると出生率が上昇しても人口維持は困難であり、2010年から2040年の間に20歳代から39歳の女性人口が5割以下に減少する自治体数は大幅に増加し、896自治体、全体の49.8%にも上る結果となり、これらを消滅可能性都市と位置づけしておりました。

和歌山市議会 2014-06-16 06月16日-03号

また、東京大学公共政策大学院客員教授増田寛也氏は、人口減少が加速する要因は大きく2つあるとし、第1は、20から30歳代の若年女性が減ること。この年代が産む子供が全体の9割以上を占める。1人の女性が生涯に産む子供の数、合計特殊出生率が注目され、今なお低水準にあるものの、2005年に1.26であった数値が2012年には1.41まで上昇している。にもかかわらず、生まれてくる子供の数は減少傾向にある。

高野町議会 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第1号 6月10日)

5月8日に、日本創成会議人口減少問題検討分科会が2040年の人口推計を発表したところ、和歌山県で高野町が若年女性人口減少率83%と消滅可能性自治体で1番になりました。非常にショッキングな内容ですが、今後、今までの施策、それを継続していくとともに、本当に有効な施策というものを考えていきたいと思っております。

田辺市議会 2010-06-25 平成22年 6月定例会(第2号 6月25日)

次に、受診率向上健康意識啓発についてでありますが、子宮がん検診は、2年に1回の受診となっていますので、前年度未受診の方には受診券を発行するなど受診しやすい環境づくり受診啓発に取り組むとともに、子宮頸がんは20代から30代の若年女性に多く発生することから、成人式乳幼児検診の機会をとらえて、啓発チラシを配付するとともに、田辺市まちづくり学びあい講座受診啓発講座を実施して啓発に取り組んでおります

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